そう、御堂さん、いっぱい触って。
(唇を離したあと、太ももを撫でながら御堂さんの耳を舐める)

どう?まだ熱い?
(ブレザーのボタンを外す)

…ちょっと待ってね。
(準備室のドアにカギをかける)