>>260
やっ……あっ・
(私は先生の秘所にまで手を伸ばしショーツの上から底を擦る)
あ、先生……
(秘所がわずかながら濡れていることに少し動揺するがすぐに秘所を再び擦り始める)
(もう一方はブラウスの下でブラを上に押し上げて移動させてから乳首を転がそうとする)

(指先で乳首をもてあそばれていて自身も秘所は濡れ始め先生のショーツと同様かそれより少し激しいくらいに濡れている)