【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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0001名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 22:51:36.13ID:X2eaBSJf
ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ

-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう

女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】

過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/
0261御堂 芳香 ◆CrOTpYq1bs 2017/11/19(日) 16:22:15.95ID:i5XoKqy6
>>260
やっ……あっ・
(私は先生の秘所にまで手を伸ばしショーツの上から底を擦る)
あ、先生……
(秘所がわずかながら濡れていることに少し動揺するがすぐに秘所を再び擦り始める)
(もう一方はブラウスの下でブラを上に押し上げて移動させてから乳首を転がそうとする)

(指先で乳首をもてあそばれていて自身も秘所は濡れ始め先生のショーツと同様かそれより少し激しいくらいに濡れている)
0262三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/11/19(日) 18:33:25.97ID:G1ttsqSc
>>261
あんっ…そこ…
(御堂さんに秘所を触られてビクッとする)

(指を舐めて再度御堂さんの乳首を弄る)

御堂さん、濡れてるのね。
(御堂さんの秘所を触り濡れているのを把握する)
(秘所を上下に擦る)
0263三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/11/26(日) 17:26:20.20ID:zE5IrHHK
こんばんは。
御堂さんとの続き、または別のお相手を募集します。

プロフィールは>>171です。
0264名無しさん@ピンキー2017/11/26(日) 18:18:23.67ID:rdNvYxWM
乙女
0269名無しさん@ピンキー2017/12/01(金) 18:20:52.48ID:Sbet0jog
乙女
0271名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 07:36:08.93ID:NKIVdrP1
>>267
高校2年のまだ性の経験も殆どないわたしが数日の間に性的な体験談など知ってしまい、
さらには知らない男に援交を持ちかけられて、危うく連れて行かれそうになってしまう。
そんな事から身体の疼きが抑えられなくなり、唯一信頼してできる先生にどうしたらいいのか相談しにいく。
…という感じで絡みたいのですが、まだいらっしゃるでしょうか?
1週間くらい待ってます
0272三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 07:44:59.95ID:NrFf/1VF
>>271
おはようございます。
まずあなたのプロフィールをお願いします。

私のプロフィールは>>171です。
0273結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 08:18:11.01ID:NKIVdrP1
>>272
お早いお返事ありがとうございます。
プロフィールはこんな感じです。

名前:結城ましろ(ゆうき)
性別:女
年齢:17
職業:高校生
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
   猫耳と尻尾はつけ物ではなく本物。この世界では特に気にする事でもないという設定。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
    エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
身体の事:胸が大きいのが少しコンプレックス。パイパンで処女。オナニー未経験。
あらすじ:
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行ったところ、一組の男女がエッチな事をしている場面を見てしまう。
それまでオナニーすらした事がなかった自分にはとても衝撃的な事で数日の間頭の中はその事でいっぱいで、さらに身体はずっと疼いて仕方なかった。
放課後のアルバイトにも身が入らず、とうとう休んでしまう。
一人コンビニの前で座りこんでいるところへ知らない男が話しかけてくる。
どうやらこの場所で援交の約束をしていたようで、わたしをその女性と勘違いしているようだった。
どうにか勘違いも解けてほっとした時、信じられない事に男はわたしに援交を求めてきた。
普段のわたしだったらすぐに断ったはずだった。
でも、今のわたしは体がずっと疼いてたまらなく、男の話にとても興味が湧いてしまっていた。
男の積極的なアプローチについにわたしがそれを受け入れようとした時、男はわたしがもう堕ちる事に気づかずに名刺だけ渡して去っていってしまった。
自宅へ帰ってから、わたしは大変な事をしようとしていたと深く後悔するも、身体の疼きはもう限界に来ていたのだった。
0274三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 08:40:34.77ID:NrFf/1VF
>>273
ありがとうございます。

一言言わせてもらうここは女子校ですから。
あらすじの冒頭の一組男女というのは男性教師と女子生徒ということでいいですか?

あとよろしければ書き出しをお願いします。
0275結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 09:20:58.04ID:NKIVdrP1
>>274
そうですね、男性教師と女子生徒と言う事です。
では始めさせて頂きます。

・・・

放課後のチャイムが鳴り響く。
クラスメイト達はやっと退屈な授業から開放されたといった表情で、各々いろんな会話を繰り広げている。
そんな中わたしは一人、暗い表情を見せていた。
それに気づいた何人かの友人達はわたしを気遣ってくれたりしたのだが、その想いをやんわりと拒絶してしまっていた。
こんな事、友人にだって話せるわけがない。
「はぁぁぁ……」
重いため息が出るだけであった。
そんな時、先ほどの友人の言葉を思い出す。
――たまには気晴らしでもした方がいいよ。
そうしようかな…。
どうせ今日もバイトは休みの連絡を入れてあるので、放課後は時間もある。
バイトをする為にクラブ活動もしていなかった。
そうだ、部活とか、覗いてみようかな…。
そうして気晴らしがてら、わたしは校内の部活の様子を見て回ることにした。

そしていくつか回って、次にやってきたのは美術室だった。
ここでは美術部が活動をしているようだ。
わたしはなるべく大きな音を立てないように後ろのドアから入り、予備の丸イスの上に座った。
今の時間はみんなデッサンの練習をしているみたいだった。
教室前方でモデルの像をみんなで囲んで、ペンを走らせているところだ。
生徒の数はそこまで多くなく、4〜5人程度。
見知った顔の子もいなかった。
ふと、美術部の顧問の三上先生と目があった。
わたしは会釈をする。
前から思っていたけれど、三上先生はとても綺麗な先生だった。
あまり会話はした事はないけれど、美術の時間では分かりやすい丁寧な授業でわたしも助かっていた。
それに、困ったときには色々ためになるアドバイスをくれるという話があり、実際クラスの何人かが三上先生に相談しにいっていた。
わたしの悩みも先生だったら聞いてくれるだろうか…。
そんな事を思いながら、美術部の活動を見続けていた。
0276三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 09:41:25.40ID:NrFf/1VF
>>275

【ありがとうございます】

(美術室に入ってきた生徒が会釈をして来たのでこちらも軽く会釈した)

(チャイムが鳴る)

はい、今日はここまで。
気をつけて下校して下さいね。

(美術部員たちは後片付けをしたあと、顔を赤くしながら「先生さようなら」と挨拶をして美術室を後にした)

はい、さようなら。

部活動が終わり、ホッと息をついた。
0277結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 09:57:40.73ID:NKIVdrP1
>>276
チャイムが鳴り、後片付けを終えると教室に居た生徒達はみんな帰ってしまった。
わたしも帰ろうかな…。
そう思ったが、やっぱりそわそわしてどうにもならない。
わたしは意を決する。
「あ、あの…先生。よかったら少しお話聞いてもらいたいんですけど…いいですか?」
イスから立ち上がり、わたしは先生を見つめながらそう言った。
0278三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 10:14:07.63ID:NrFf/1VF
>>277
(結城さんに話しかけられて)

わかったわ、こっちにいらっしゃい。
(美術室の隣にある美術準備室へ
移動する)
(先に結城さんを中に入れて、その後に私が入る)
(私が入った後に準備室のドアに鍵をかける)

さ、ここに座って。
(机を挟んで向かい合うように椅子に座る)

話、聞かせてくれる?
力になれることがあったら協力するわ。
0279結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 10:40:21.59ID:NKIVdrP1
>>278
先生に連れられて隣の部屋に場所を移した。
先生と向き合う形でイスに座ると、少し間をおいてから、言葉を選びながら口を開く。
「……どう言えばいいのか……わかりませんけど……」
わたしは先日の放課後、男性教師と女子生徒が教室でえっちな事をしていたところを見てしまった事をまず伝えた。
「それで、わたしは別に二人がえっちな事をしていたのが嫌だったわけじゃないので、二人が不幸になるような事にはしないでください…」
つまり、厳罰や退学などにはせず秘密にしていてほしいという事を伝えた。
そして次に、その光景を見てからわたしの身体に起きた異変と、そんな時に知らないおじさんに援交を誘われて、誘惑に負けて断ることができなかった自分の弱さ。
今日までずっと身体が熱くてどうしようもなく切ない気持ちになってしまっている事を、ゆっくりと先生に話した。
全て話すと、わたしは胸に詰まっていたものが取れたような、安堵した気持ちになり、突然泣き出してしまった。
0280三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 11:07:59.27ID:NrFf/1VF
>>279
(私は結城さんの相談を聞く)
わかった。二人の事は言わないでおくから。

え、結城さんどうしたの?
(突然結城さんが泣き出してしまう)
(慌てて私は結城さんの方に向かい結城さんの身体を抱き寄せる)

大変だったのね。でももう大丈夫だから、先生に任せて。
(結城さんの身体を抱き締める)
0281結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 11:35:11.60ID:NKIVdrP1
>>280
わたしは先生に抱きしめられながらしばらく泣き続ける。
「先…生……ひっく……つらいです……体が…切ないの……ぐすっ…どうして…わたしどうしちゃったの…」
先生の甘くいい香りに少しずつ落ちを取り戻していく。
0282三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 11:40:35.84ID:NrFf/1VF
>>281
大丈夫よ。
結城さんの年頃ならそう感じても仕方がないわ。
私が結城さんを…

(結城さんの身体を引き離すと結城さんの唇にキスをする)

ん…
(結城さんの身体を擦りながら舌を入れる)
0283結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 11:52:46.43ID:NKIVdrP1
>>282
「んぅっ…!?」
先生の身体が離れたと思った次の瞬間、わたしの唇は先生の唇と重なっていた。
思わずわたしは目を見開く。
(先生っ…!?)
突然の事に身体が動かない。
どうしたらいいのかわからずに居ると、唇を割って先生の舌がわたしの口内に差し入れられた。
「んっ…んぅぅっ!」
0284三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 12:00:36.57ID:NrFf/1VF
>>283
(唇を離すと唾液が糸を引く)

ずっと辛かったでしょ?
私が結城さんをスッキリさせてあげるから。

(もう一度結城さんの唇にキスをしながら机の上に結城さんの身体を押し倒す)
0285結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 12:09:56.76ID:NKIVdrP1
>>284
しばらく口内を舌が動き回り、ねっとりとしたキスが終わると先生は唇を離した。
「はぁ…はぁ……」
わたしは瞳に涙を浮かべながら、先生のされるがままになっていた。
「…んっ……」
もう一度唇が触れると、そのまま机の上に押し倒された。
0286三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 12:32:13.53ID:NrFf/1VF
>>285
(結城さんを机に押し倒す)
(猫耳のフチをねっとりと舐めながら制服の上着のボタンを外す)

私が優しくリードするからね。
(耳の中にも舌を這わせていく)
0287結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 12:55:03.48ID:NKIVdrP1
>>286
猫耳に舌を這って舐められるとぞくぞくとした今まで感じたことのない感覚が体中に広がっていく。
「はぁ……ぁ…はぁ……先…生…」
猫耳を舐められる感覚にわたしは思わず甘い吐息を漏らす。
その下では先生の手でゆっくりと制服の上着のボタンが外されていたが、わたしは気づく事はなかった。
さらに先生の舌は耳の中にも這って行き、ねっとりと舐められていく。
「んっ…ぁ……ぁぁっ……そこ…ぁぁっ……」
0288三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 13:05:54.30ID:42ulMICd
>>287
そこが気持ちいいの?
(猫耳の中を舐め回す)
(上着のボタンを外したら続けてシャツのボタンを外していく)

ねぇ結城さん、あなたは男女のエッチを見てどう思ったの?
正直に答えて。

(シャツのボタンが外れて結城さんのブラが見える)
0289結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 13:12:47.21ID:NKIVdrP1
>>288
先生の手で上着がどんどんはだけさせられていく。
シャツ…そしてついにブラまで外気に晒されていく。
快感に悶えていたら先生の声が聞こえてくる。
…エッチを見て…どう思った…か…?
「…はぁ…はぁ……わ…わたしも……あんな風に…してほしい……。気持ちよく…なりたい……んぁっ…」
0290三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 13:22:17.79ID:42ulMICd
そう…でもね、男の人とするよりも女同士でした方が気持ちいいのよ。
それを教えてあげるから。

(ブラの上から結城さんの両胸を揉む)

結城さんの胸、柔らかい…。
(惚れ惚れしながらブラを上にずらしていく)
(現れた結城さんの乳首)
0291結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 13:41:42.82ID:NKIVdrP1
>>290
「んぁあっ……」
ブラが外気に晒され、先生の手が両胸を鷲づかみにして揉んで行く。
「……女…同士…」
わたしの呼吸は荒く、そして先生といけない事をしているという羞恥心からほとんど何も考えられなくなっている。
そして揉まれていた胸からブラをずらされ、小さな乳首が先生の前に現れる。
0292三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 13:51:48.36ID:42ulMICd
(結城さんの胸を揉みながら乳首を舐める)

ああ…スゴイわ。
乳首、小ぶりでカワイイ…。

(舐めた乳首を指で弄る)

乳首固くなってる。
この時に弄ると気持ちいいのよ。
0293結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 14:06:53.68ID:NKIVdrP1
>>292
先生の舌が乳首をぺろっと舐めた。
「くっ…ぁあんっ!」
舌が乳首に触れる瞬間、体中に電気が走る。
わたしの身体はビクビクと震え、その快感の大きさを表していた。
さらに敏感になった乳首を指で弄られる。
「はぁぁぁ……ん……」
指で弄られると先ほどまで小さかった乳首がどんどん硬く膨らんでくる。
わたしの乳首は先生の手で一瞬にしてビンビンに勃起させられてしまった。
「あぁぁ……きもち…いい……」
0294三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 14:14:16.10ID:42ulMICd
でしょ?でもまだまだ。
(指を唾液で濡らしてまた乳首を弄る)
(もう片方の乳首は口で吸ったりしゃぶったりする)

(太股をさすり手はスカートの中に)
(手は結城さんのアソコに辿り着く)
0295結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 14:19:12.67ID:NKIVdrP1
>>294
両方の乳首を弄られ、咥えられ、弄ばれる。
じんじんとした気持ちよさが体中を駆け巡りわたしの脳内を蕩けさせていく。
(これが…女同士の…気持ちよさなの…?)
意識が乳首に集中している間に、先生の手はわたしのスカートの中に潜り込んで、ついにわたしの大事な部分へと到達していた。
無意識にわたしは太ももをもぞもぞと擦り合わせて何かを待ち望んでいるかのようだった。
0296三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 14:30:31.99ID:42ulMICd
(結城さんが太股をモゾモゾさせて)

恥ずかしい?先生を信じて。
ゆっくり脚を広げて。

(結城さんに脚を広げるように促しながら自分のブラウスのボタンを外していき、白いレース柄のブラが見えてくる)
0297結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 14:48:25.62ID:NKIVdrP1
>>296
わたしの様子に気づいた先生は優しくわたしに足を開くよう、促してくる。
「…はぃ……」
先生の言葉にわたしはゆっくりと足を広げていく。
丈の短いスカートなので、少し開くだけで純白のパンツが見えてくる。
0298三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 14:53:45.33ID:42ulMICd
ありがとう。嬉しい。

(脚が広がって見えた白のショーツの上からアソコを上下に擦っていく)

結城さんは自分でここを触ったことある?
0299結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 15:00:20.12ID:NKIVdrP1
>>298
足を開くと、先生はわたしの大事な部分をゆっくりと上下に擦り始める
「んっ…ぁっ……あっ…はぁっ…んんっ…!」
先生の指が薄い布越しに敏感な部分をなぞって行くたびにわたしは身体を震わせる。
「…な…ない…です…んんっ! …あぁ…くっ…ぅ……はぁあ……ああっ…!」
(自分でしたことなんて…。こんな恥ずかしい事…した事無いよ……)
下半身を弄られるたびに体中が熱くなってくる。
0300三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 15:05:18.58ID:42ulMICd
したことないのね。

でもわかるでしょ?
エッチな気分になった時にここを触るとすごく気持ちいいのよ。
これは女にしかわからないから。

(まだアソコを擦り続ける)

じゃあアソコの中に何も入れたことはないのね?
0301結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 15:12:32.53ID:NKIVdrP1
>>300
(あそこの中に…入れる…!?)
「そ、そんな事……した事……んんっ…な、ないです…ああぁ……んぁっ!」
先生の言葉にわたしは胸の鼓動がまた一段高鳴った。
あそこに…性器に何かを入れるなんて…。
子供を作るには男性器の挿入が必要だというのは習ったけれど、それすら未だに信じられなかった。
0302三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 15:25:12.48ID:42ulMICd
したことない?処女なのね。
(笑みを浮かべる)

(ゆっくりと結城さんのショーツを脱がし始める)

見せてね。結城さんのアソコを。
0303結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 15:32:11.65ID:NKIVdrP1
>>302
先生は笑みを浮かべながら、わたしのショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がし始めた。
(ぁぁ……見られちゃう……)
わたしは両手で顔を被い、恥ずかしさから目を瞑る。
恥ずかしいはずなのに、わたしはショーツを脱ぎやすいように腰を浮かせて自分から脱がされにいった。
そうして両足からショーツが抜き取られてしまう。
ついにスカートの下はノーパンの状態になってしまった。
スカートを捲り上げれば、わたしの大事な部分が見えてしまう。
顔から火が出そうなくらい、わたしは真っ赤になっていた。
0304三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 15:42:16.56ID:42ulMICd
女同士でしょ。恥ずかしがらないでいいのよ。

(ショーツを脱がし、結城さんのアソコが現れる)

キレイなアソコ…生えてないのね。
ステキよ。

(顔を覆っていた手を退かし、結城さんの唇にキスをしながら直接アソコを触る)
0305名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 15:48:44.86ID:upPa9lx4
305
0306結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 15:49:44.81ID:NKIVdrP1
>>304
(あぁ…見られてる……)
わたしの大事なところを見つめる先生。
先生はもう一度わたしの唇にキスをすると、その露になった秘部へと手伸ばし、ついに直に触れていく。
「んんっ!! ぅっ…!! ン……ふぅっぅっ!!!」
布一枚越しでもすごかったのに、直に触れられた時の快感は凄まじかった。
わたしの敏感な縦スジの粘膜は、刺激から身を守ろうと愛液を次々に膣内から分泌し始めていた。
0307三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 15:53:46.75ID:42ulMICd
いい声ね、もっと聞かせて。

(アソコを触りながらクリを探り当てる)
(今度はクリトリスを直接触る)

いっぱい出てくるね。いやらしい液が。
音聴こえる?この液体が出してるのよ。
0308結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 16:02:46.75ID:NKIVdrP1
>>307
秘部を弄りながら指先がクリトリスを探し当てる
「あぁぁああっ!!! そこっ! すごいっ…んんあああっ!! ううっ…んんンーーッ!!」
大量の快感を逃がそうとわたしは身体をくねらせじたばたともがく。
膣内とクリの二点責めであっというまに股間からお尻にかけて、机の上は愛液でびしょびしょになってしまった。
0309三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 16:09:26.82ID:42ulMICd
スゴイ感じてる…気持ちいいでしょ?

これはどうかしら?
(右手の中指をアソコに挿入して抜き差しする)
濡れてるからすごくスンナリ入ったわ。

(左手の指でクリを弄る)
0310結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 16:22:32.80ID:NKIVdrP1
>>309
「んんっぁああああっ!!! だめえっ!! ああっ、うぅあああ……うぐっぅうぅ…!!」
右手と左手でそれぞれ弱いところを集中的に狙われ、わたしは学校の中だというのに今まで出したことのないような喘ぎ声でよがり続ける。
右手を高速で抜き差しされるたびに大量の潮が噴き出し、先生の手や準備室の一部をぐっしょりと濡らしていく。
もう一方の手でクリを擦られるとわたしの頭はパチパチと電気が走ったような感覚に襲われ、激しく身悶える。
(なに…これ…すごすぎて……わたし……何か…くる…)
「いやああっ! もう無理です先生ーーっ!! だめっ、だめええええ! あああっ!! ……んぁああああああああっ!!!!」
ビクンと大きく身体が跳ね上がると、そのまま弓なりになりビクビクと震えながら、人生初めての絶頂に達した。
0311三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 16:28:05.56ID:42ulMICd
(絶頂を迎えた結城さんを見て)

どう?気持ちよかったでしょ?
これからもエッチな気分になったら私のところにいらっしゃい。
自分でしてもいいかもね。

(愛液まみれになった指を舐める)

(準備室の時計を見ながら)あらもうこんな時間?
結城さん、そろそろ下校しないと。
0312結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 16:36:53.47ID:NKIVdrP1
>>311
凄まじい快感を受けて絶頂に達したわたしだったが、
あまりの快感にその場で意識を失ってしまった。
『……ぁ………ぁぁ………」
0313三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 16:38:39.33ID:42ulMICd
大変、結城さん大丈夫?
(頬をペチペチと叩く)

(もう一度クリを触る)
0314結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 16:43:00.02ID:NKIVdrP1
>>313
「…………」
先生がわたしの意識を戻そうと頬を叩いたりクリを触ったりするも、起きる気配はない。
「………ぅ………すぅ………すぅ……」
それどころか、いつの間にはわたしは深い眠りに付き始めてしまった。
0315三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 16:44:47.74ID:42ulMICd
寝ちゃった…どうしよう?

【この後の流れの希望とかありますか?】
0316結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 16:50:02.48ID:NKIVdrP1
>>315
【明日明後日は土日でお休みという設定で、この後は先生の家にお持ち帰りされて、時間お許す限りお互い裸でもっとすごい事を先生に教えてもらう、という展開はどうでしょうか?】
0317三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 16:53:36.29ID:42ulMICd
【わかりました】

(私は結城さんをお姫様だっこして車まで運んで、自宅まで連れて行った)

(そして結城さんを自宅のベッドに寝かした)

(私は白のショーツ1枚だけを身に着けた姿で結城さんが起きるのを待っていた)
0318結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 16:56:05.34ID:NKIVdrP1
>>317
「う…うぅ……」
唐突に意識が戻り始める。
わたしは目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。
0319三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 16:59:44.96ID:42ulMICd
>>318
気がついた?
(結城さんが目覚めてホッとする)

結城さん、あれから眠ってしまったのよ。
ここは私の家。とりあえずここに連れてきたの。
0320結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 17:03:24.24ID:NKIVdrP1
>>319
「先生……わたし、いつの間に……」
(ふと先生を見ると、下着一枚に全裸という格好で、わたしは思わず顔を背けてしまった)
「せ、先生っ…なんでそんな格好……」
0321三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 17:09:07.05ID:42ulMICd
>>320
学校だと出来ないこともあるから。
ここなら壁は防音になってるからいくら声を出しても声が外に漏れることはないわ。

さっきは結城さんに女から気持ちよくされること教えたから
今度は私を気持ちよくしてね。

(結城さんの手を私のCカップの胸に触れさせる)
0322結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 17:15:20.99ID:NKIVdrP1
>>321
先生はわたしの手を取ると自分の胸にあてがう
「先生……」
(先生の胸……柔らかい……)
(だけど、気持ちよくするってどうすればいいんだろう…)
とりあえず、胸に当てた手をゆっくりと揉んでみた。
0323三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 17:22:03.72ID:42ulMICd
私が結城さんの胸を触ったのを真似てみて。

(結城さんの両手を胸に宛がう)

ん…
(徐々に感じてくる)
0324結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 17:30:35.68ID:NKIVdrP1
>>323
先生がわたしにしてくれたみたいに…。
わたしは片手で先生の胸を揉みながら、もういっぽうの乳首を口に含む。
口の中で舌を使って乳首をペロペロと舐めながらちゅーっと吸ってみる。
0325三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 17:35:38.35ID:42ulMICd
あ…ん…そうよ。
(目をつむり感じている)
(だんだん乳首が固くなっていく)

もっと舐めていいのよ。
0326結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 17:43:15.38ID:NKIVdrP1
>>325
「先生……」
今度は弄る手と舐める口を入れ替える。
(そういえば、あの時はこっちの手を…)
余った手を先生の大事なところへあてがい、上下になぞって行く
0327三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 17:46:35.44ID:42ulMICd
そう、その調子よ。

あ、ああ…触られてる…。
(結城さんの手が私のアソコを触る)
(ショーツにシミが広がりつつある)
0328結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 18:03:36.67ID:NKIVdrP1
>>327
(先生……濡れてきてる…)
指にぬるっとした感触で先生が感じ始めている事に気づく。
(先生のあそこ…どうなってるんだろう…)
わたしは先生をベッドに寝かせると、ショーツを脱がしていく。
「すごい…先生のあそこ……ぐちょぐちょになってる…」
わたしは先生のあそこに手を持って行き、ぬるぬるになっている割れ目をくちゅくちゅと上下に擦り上げていく
0329三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 18:06:17.85ID:42ulMICd
(ショーツを脱がされて私の濡れたアソコを見られる)
他の女のここを見るの初めて?

結城さんの好きにしていいから。
私のアソコで勉強してね。

はぁっ、クチュクチュって聴こえるよぉ。
0330結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 18:32:04.63ID:NKIVdrP1
>>329
(先生の触ってると…わたしのあそこも…むずむずしてくる…)
右手で先生のおまんこを、左手で自分のおまんこを弄る。
右手でクリを弄るときには左手もクリを弄り、二人で同じところを弄っていく。
0331三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 18:51:14.75ID:42ulMICd
ああ…ひぁ…うん…クリ気持ちいい…。
(顔を赤くして腰を動かす)

んっ…はぁ…
(自分の胸を揉む)

自分で自分のクリを触ってみてどう?
0332結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 19:16:27.68ID:NKIVdrP1
>>331
「んっ……すごく…気持ちいいです……ぁんっ…」
先生と自分のを触り合っていたが、段々と力が入らなくなってくる。
「……せん…せい……わたし……気持ちよすぎて…もうだめです…」
そういうとわたしはベッドに倒れこみ、はぁ、はぁと荒い息をする
0333三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 19:29:27.30ID:42ulMICd
>>332
大丈夫?
(結城さんに近づきキスをする)

お水持ってくるから待ってて。
(全裸のまま台所へ向かう)
0334結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 19:57:52.27ID:NKIVdrP1
>>333
「少し…疲れちゃいました…」
わたしは初めて自分と他人を慰める行為をしたせいか、最後までイク前に体力が持たなかった。
全裸の先生を目で追いながらぼんやりと思う。
先生はスタイルがよくて綺麗で、なんでこんな人がわたしなんかに構ってくれるんだろう…。
話を聞いて欲しかったのはわたしからなんだけど、そもそも、なんでこんな事になってしまったんだろう。
別に先生とエッチがしたかったわけじゃないのに…。
でも、先生からされるのはとても気持ちがよかった…。
ベッドで寝転びながら、わたしはそんな事を考えていた。
0335三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 20:03:59.84ID:42ulMICd
>>334
(水の入ったコップを持ってベッドに戻って来た)

おまたせ、お水飲んで。
(コップを結城さんに渡す)
0336結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 20:08:51.84ID:NKIVdrP1
>335
「ありがとうございますー。こくっ、こくっ…」
差し出されたお水を飲んでいく。
0337三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 20:19:07.46ID:42ulMICd
どう?落ち着いた?
少し一緒に横になりましょう?

(結城さんに添い寝する)
0338結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 20:26:56.18ID:NKIVdrP1
>>337
「はい…先生、ありがとうございます」
わたしは先生のそばに寝転ぶ。
0339三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 20:42:13.29ID:42ulMICd
>>338
【ごめんなさい。疲れてしまいました】
【よろしければ置きレス形式で間隔を置いて続けませんか?】
0340結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/09(土) 20:50:20.29ID:NKIVdrP1
>>339
【長くやってましたからね】
【それでもいいですし、ここで終わりにしていただいても大丈夫ですよ】
【こちらとしては結構満足してしまったのもありますし、今の関係を継続してまた次回新しく絡むっていうのもアリだと思いますし】
0341三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/09(土) 21:08:13.56ID:42ulMICd
【ではここで終わりにしましょう】
【長い時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

【落ちます】
0342名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 14:20:41.98ID:ZWm3BCc1
乙女
0346名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 20:33:02.71ID:TOOhgeA3
乙女
0347結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/15(金) 21:23:48.02ID:YkiyfLWU
>>345
こんばんは
まだいらっしゃったら前回の設定を引き継いでまたお願いしたいです
0349名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 22:02:19.57ID:TOOhgeA3
乙女
0350結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/15(金) 22:11:46.92ID:YkiyfLWU
>>348
大まかな流れというか設定は、あの後先生の自宅で時間の許す限り何度も何度も身体を重ね完全に性に目覚めてしまったわたしが
また放課後に美術室に行き、先生とのエッチを楽しむ、という感じでいいでしょうか?
ただこれだと前回と同じになりそうなので、今回は学校という舞台を生かしたエッチが出来ると面白そうですね。
0351三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/15(金) 22:16:49.34ID:tBwYMoDL
>>350
結城さんが考える学校という舞台を生かしたエッチの案はありますか?

私は美術部員達が美術室で部活動をしている最中に隣の準備室で結城さんとエッチしちゃうというのを考えています。
0352結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/15(金) 22:32:57.37ID:YkiyfLWU
>>351
三上さんと同じような感じになってしまうのですが、
ヌードデッサンをやることに決まり、そのモデルにわたしが選ばれ、美術部員見てる中でヌードモデルにされてしまう
しばらくすると先生も裸になり、わたしと身体を重ねるように一緒にモデルになり、興奮した美術部員のエスカレートする指示に二人でレズエッチにまで発展してしまう
という感じです。
0353三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/15(金) 22:44:22.66ID:tBwYMoDL
>>352
部員達もいるなら部員たちと一緒に結城さんを襲いたいですね。
結城さんを新入部員として歓迎と称して。
(部員達はみんな私の指導でレズビアンになっています>>276参照)
0354結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/15(金) 22:58:52.72ID:YkiyfLWU
>>353
あ、それすごくいいです。
じゃあ新入部員歓迎という目的で先生と部員たちから襲われてしまう、という事でお願いしてもいいでしょうか?
0355三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/15(金) 23:11:31.88ID:8mxxZdsx
【わかりました。書き出しますね】

今日はみんなに新入部員を紹介します。
じゃあみんなに挨拶して。

(部員は丸い眼鏡で三つ編みの部長A、ショートヘアでEカップのB、あともうひとりのCは結城さんの好みの見た目で)
0356結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/15(金) 23:21:32.92ID:YkiyfLWU
は、はじめましてっ…。
これから美術部に所属する事になりました、結城ましろと言います。
わからない事ばかりですが、よかったらみんなで色々教えてくれると嬉しいです
(わたしは挨拶を終えると、ニコッと笑顔で部員みんなに一礼した)
0357三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/15(金) 23:44:57.49ID:8mxxZdsx
はい、よろしくお願いします。

じゃあみんな、結城さんに恒例のアレをしましょうね。

(AとBとCが結城さんを取り囲む)
(3人共微笑みながら結城さんを見つめる)

(まずAが結城さんの唇を奪う)
(Bは結城さんの猫耳を舐める)
(Cは結城さんのお尻と尻尾を撫でる)

(私は少し離れた場所から様子を見る)
0358結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/16(土) 00:02:49.47ID:tbn1EpGw
えっ…恒例のアレって…せ、先生!?
みんな…な、何するの…!?
…んっ…んぅっ!
(先生の合図で3人の少女がわたしを取り囲み、それぞれ体中を刺激してくる)
(先生とはこの前たくさんしたけれど、同い年の女の子とは全く経験がなく、突然の事にわたしは抵抗する事もできなかった)
(唇、猫耳、お尻と尻尾の敏感な部分を同時に愛撫されてしまう)
0359三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2017/12/16(土) 00:10:05.04ID:paEZ4L81
(Aの舌が結城さんの口の中で動く)
(Bは結城さんの背後から両胸を背中に押し付けながら結城さんの両胸を揉む)
(Cは尻尾の先を舐める)

どう?結城さん。
私が育てた部員達に責められる気分は?
0360結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/16(土) 00:25:30.09ID:tbn1EpGw
んっ…むぅぅ……んぐぅぅっ…む…ぺろっ…はぁっ…はぁぁ…
ひ……あぁあっ…! んぅぅぅ……!
やっ…同時に…なんてっ…はぁぁっ…んぁぁっ!
(先生のテクニックを教えられた三人からの愛撫は強烈な刺激だった)
(強引なキスに口からは唾液が垂れ制服を汚していき)
(胸を揉まれれば先っぽのつぼみがどんどん固く膨らんでいく)
(尻尾は敏感すぎる刺激から必死に逃げようと無意識の内に動き回る)
(同性に、一度にこんな事をされるなんて思っていなかったわたしはこの異常な事態にかつてないほどの興奮を感じていた)
(おかげで先生の言葉も耳に入ってこなくなっていた)
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