>>272
お早いお返事ありがとうございます。
プロフィールはこんな感じです。

名前:結城ましろ(ゆうき)
性別:女
年齢:17
職業:高校生
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
   猫耳と尻尾はつけ物ではなく本物。この世界では特に気にする事でもないという設定。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
    エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
身体の事:胸が大きいのが少しコンプレックス。パイパンで処女。オナニー未経験。
あらすじ:
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行ったところ、一組の男女がエッチな事をしている場面を見てしまう。
それまでオナニーすらした事がなかった自分にはとても衝撃的な事で数日の間頭の中はその事でいっぱいで、さらに身体はずっと疼いて仕方なかった。
放課後のアルバイトにも身が入らず、とうとう休んでしまう。
一人コンビニの前で座りこんでいるところへ知らない男が話しかけてくる。
どうやらこの場所で援交の約束をしていたようで、わたしをその女性と勘違いしているようだった。
どうにか勘違いも解けてほっとした時、信じられない事に男はわたしに援交を求めてきた。
普段のわたしだったらすぐに断ったはずだった。
でも、今のわたしは体がずっと疼いてたまらなく、男の話にとても興味が湧いてしまっていた。
男の積極的なアプローチについにわたしがそれを受け入れようとした時、男はわたしがもう堕ちる事に気づかずに名刺だけ渡して去っていってしまった。
自宅へ帰ってから、わたしは大変な事をしようとしていたと深く後悔するも、身体の疼きはもう限界に来ていたのだった。