>>282
「んぅっ…!?」
先生の身体が離れたと思った次の瞬間、わたしの唇は先生の唇と重なっていた。
思わずわたしは目を見開く。
(先生っ…!?)
突然の事に身体が動かない。
どうしたらいいのかわからずに居ると、唇を割って先生の舌がわたしの口内に差し入れられた。
「んっ…んぅぅっ!」