>>284
しばらく口内を舌が動き回り、ねっとりとしたキスが終わると先生は唇を離した。
「はぁ…はぁ……」
わたしは瞳に涙を浮かべながら、先生のされるがままになっていた。
「…んっ……」
もう一度唇が触れると、そのまま机の上に押し倒された。