>>286
猫耳に舌を這って舐められるとぞくぞくとした今まで感じたことのない感覚が体中に広がっていく。
「はぁ……ぁ…はぁ……先…生…」
猫耳を舐められる感覚にわたしは思わず甘い吐息を漏らす。
その下では先生の手でゆっくりと制服の上着のボタンが外されていたが、わたしは気づく事はなかった。
さらに先生の舌は耳の中にも這って行き、ねっとりと舐められていく。
「んっ…ぁ……ぁぁっ……そこ…ぁぁっ……」