(絶頂を迎えた結城さんを見て)

どう?気持ちよかったでしょ?
これからもエッチな気分になったら私のところにいらっしゃい。
自分でしてもいいかもね。

(愛液まみれになった指を舐める)

(準備室の時計を見ながら)あらもうこんな時間?
結城さん、そろそろ下校しないと。