【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
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【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>319
「先生……わたし、いつの間に……」
(ふと先生を見ると、下着一枚に全裸という格好で、わたしは思わず顔を背けてしまった)
「せ、先生っ…なんでそんな格好……」 >>320
学校だと出来ないこともあるから。
ここなら壁は防音になってるからいくら声を出しても声が外に漏れることはないわ。
さっきは結城さんに女から気持ちよくされること教えたから
今度は私を気持ちよくしてね。
(結城さんの手を私のCカップの胸に触れさせる) >>321
先生はわたしの手を取ると自分の胸にあてがう
「先生……」
(先生の胸……柔らかい……)
(だけど、気持ちよくするってどうすればいいんだろう…)
とりあえず、胸に当てた手をゆっくりと揉んでみた。 私が結城さんの胸を触ったのを真似てみて。
(結城さんの両手を胸に宛がう)
ん…
(徐々に感じてくる) >>323
先生がわたしにしてくれたみたいに…。
わたしは片手で先生の胸を揉みながら、もういっぽうの乳首を口に含む。
口の中で舌を使って乳首をペロペロと舐めながらちゅーっと吸ってみる。 あ…ん…そうよ。
(目をつむり感じている)
(だんだん乳首が固くなっていく)
もっと舐めていいのよ。 >>325
「先生……」
今度は弄る手と舐める口を入れ替える。
(そういえば、あの時はこっちの手を…)
余った手を先生の大事なところへあてがい、上下になぞって行く そう、その調子よ。
あ、ああ…触られてる…。
(結城さんの手が私のアソコを触る)
(ショーツにシミが広がりつつある) >>327
(先生……濡れてきてる…)
指にぬるっとした感触で先生が感じ始めている事に気づく。
(先生のあそこ…どうなってるんだろう…)
わたしは先生をベッドに寝かせると、ショーツを脱がしていく。
「すごい…先生のあそこ……ぐちょぐちょになってる…」
わたしは先生のあそこに手を持って行き、ぬるぬるになっている割れ目をくちゅくちゅと上下に擦り上げていく (ショーツを脱がされて私の濡れたアソコを見られる)
他の女のここを見るの初めて?
結城さんの好きにしていいから。
私のアソコで勉強してね。
はぁっ、クチュクチュって聴こえるよぉ。 >>329
(先生の触ってると…わたしのあそこも…むずむずしてくる…)
右手で先生のおまんこを、左手で自分のおまんこを弄る。
右手でクリを弄るときには左手もクリを弄り、二人で同じところを弄っていく。 ああ…ひぁ…うん…クリ気持ちいい…。
(顔を赤くして腰を動かす)
んっ…はぁ…
(自分の胸を揉む)
自分で自分のクリを触ってみてどう? >>331
「んっ……すごく…気持ちいいです……ぁんっ…」
先生と自分のを触り合っていたが、段々と力が入らなくなってくる。
「……せん…せい……わたし……気持ちよすぎて…もうだめです…」
そういうとわたしはベッドに倒れこみ、はぁ、はぁと荒い息をする >>332
大丈夫?
(結城さんに近づきキスをする)
お水持ってくるから待ってて。
(全裸のまま台所へ向かう) >>333
「少し…疲れちゃいました…」
わたしは初めて自分と他人を慰める行為をしたせいか、最後までイク前に体力が持たなかった。
全裸の先生を目で追いながらぼんやりと思う。
先生はスタイルがよくて綺麗で、なんでこんな人がわたしなんかに構ってくれるんだろう…。
話を聞いて欲しかったのはわたしからなんだけど、そもそも、なんでこんな事になってしまったんだろう。
別に先生とエッチがしたかったわけじゃないのに…。
でも、先生からされるのはとても気持ちがよかった…。
ベッドで寝転びながら、わたしはそんな事を考えていた。 >>334
(水の入ったコップを持ってベッドに戻って来た)
おまたせ、お水飲んで。
(コップを結城さんに渡す) >335
「ありがとうございますー。こくっ、こくっ…」
差し出されたお水を飲んでいく。 どう?落ち着いた?
少し一緒に横になりましょう?
(結城さんに添い寝する) >>337
「はい…先生、ありがとうございます」
わたしは先生のそばに寝転ぶ。 >>338
【ごめんなさい。疲れてしまいました】
【よろしければ置きレス形式で間隔を置いて続けませんか?】 >>339
【長くやってましたからね】
【それでもいいですし、ここで終わりにしていただいても大丈夫ですよ】
【こちらとしては結構満足してしまったのもありますし、今の関係を継続してまた次回新しく絡むっていうのもアリだと思いますし】 【ではここで終わりにしましょう】
【長い時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【落ちます】 >>345
こんばんは
まだいらっしゃったら前回の設定を引き継いでまたお願いしたいです >>348
大まかな流れというか設定は、あの後先生の自宅で時間の許す限り何度も何度も身体を重ね完全に性に目覚めてしまったわたしが
また放課後に美術室に行き、先生とのエッチを楽しむ、という感じでいいでしょうか?
ただこれだと前回と同じになりそうなので、今回は学校という舞台を生かしたエッチが出来ると面白そうですね。 >>350
結城さんが考える学校という舞台を生かしたエッチの案はありますか?
私は美術部員達が美術室で部活動をしている最中に隣の準備室で結城さんとエッチしちゃうというのを考えています。 >>351
三上さんと同じような感じになってしまうのですが、
ヌードデッサンをやることに決まり、そのモデルにわたしが選ばれ、美術部員見てる中でヌードモデルにされてしまう
しばらくすると先生も裸になり、わたしと身体を重ねるように一緒にモデルになり、興奮した美術部員のエスカレートする指示に二人でレズエッチにまで発展してしまう
という感じです。 >>352
部員達もいるなら部員たちと一緒に結城さんを襲いたいですね。
結城さんを新入部員として歓迎と称して。
(部員達はみんな私の指導でレズビアンになっています>>276参照) >>353
あ、それすごくいいです。
じゃあ新入部員歓迎という目的で先生と部員たちから襲われてしまう、という事でお願いしてもいいでしょうか? 【わかりました。書き出しますね】
今日はみんなに新入部員を紹介します。
じゃあみんなに挨拶して。
(部員は丸い眼鏡で三つ編みの部長A、ショートヘアでEカップのB、あともうひとりのCは結城さんの好みの見た目で) は、はじめましてっ…。
これから美術部に所属する事になりました、結城ましろと言います。
わからない事ばかりですが、よかったらみんなで色々教えてくれると嬉しいです
(わたしは挨拶を終えると、ニコッと笑顔で部員みんなに一礼した) はい、よろしくお願いします。
じゃあみんな、結城さんに恒例のアレをしましょうね。
(AとBとCが結城さんを取り囲む)
(3人共微笑みながら結城さんを見つめる)
(まずAが結城さんの唇を奪う)
(Bは結城さんの猫耳を舐める)
(Cは結城さんのお尻と尻尾を撫でる)
(私は少し離れた場所から様子を見る) えっ…恒例のアレって…せ、先生!?
みんな…な、何するの…!?
…んっ…んぅっ!
(先生の合図で3人の少女がわたしを取り囲み、それぞれ体中を刺激してくる)
(先生とはこの前たくさんしたけれど、同い年の女の子とは全く経験がなく、突然の事にわたしは抵抗する事もできなかった)
(唇、猫耳、お尻と尻尾の敏感な部分を同時に愛撫されてしまう) (Aの舌が結城さんの口の中で動く)
(Bは結城さんの背後から両胸を背中に押し付けながら結城さんの両胸を揉む)
(Cは尻尾の先を舐める)
どう?結城さん。
私が育てた部員達に責められる気分は? んっ…むぅぅ……んぐぅぅっ…む…ぺろっ…はぁっ…はぁぁ…
ひ……あぁあっ…! んぅぅぅ……!
やっ…同時に…なんてっ…はぁぁっ…んぁぁっ!
(先生のテクニックを教えられた三人からの愛撫は強烈な刺激だった)
(強引なキスに口からは唾液が垂れ制服を汚していき)
(胸を揉まれれば先っぽのつぼみがどんどん固く膨らんでいく)
(尻尾は敏感すぎる刺激から必死に逃げようと無意識の内に動き回る)
(同性に、一度にこんな事をされるなんて思っていなかったわたしはこの異常な事態にかつてないほどの興奮を感じていた)
(おかげで先生の言葉も耳に入ってこなくなっていた) (Aはキスを続けながら上着のボタンを外し、Bが脱がす)
(Bはブラの上から胸を揉んでいく)
(Aはさらに結城さんの太股を擦る)
(Cは尻尾を舐めるだけでは飽き足らずフェラチオのように尻尾をしゃぶっていく)
(私は結城さんに近づいて)
結城さん、貴方も私達と同類よ。 うぅ……んんっ…ぅむぅぅっ…!
はあっ…んぅぅっ!!
あ…ああ……うぁあっ!!
(上着のボタンは外され脱がされるがわたしはその事に気づかない)
(ブラの上から胸を揉まれ、先ほどより鋭くなる刺激に歓喜の声を上げ)
(さらに尻尾をしゃぶられるという未知の刺激により、涙を流しながら快感に飲まれていく) (Bはブラを外して指で乳首を刺激する)
(Aはしゃがみこんでスカートを捲りショーツの上から割れ目を触る)
(Cの唾液に塗れた結城さんの尻尾をCは手で扱く)
フフ…
(私は椅子に座り脚を拡げ、ショーツの上から割れ目を弄り出す)
(もちろん目の前で行われているアレを見ながら) んああっ! いっ…あああっ!
やめっ…てぇ……!
はああぁっ…うぅあああっ…んぁああっ!!!
(とうとうブラまで脱がされ、乳首を直接刺激される)
(下半身はスカートを捲くられショーツ越しに秘部をなぞられる)
(これまでの快感で秘部は既にじんわりと湿り気を帯びてきており、指でなぞるだけで染みが広がっていく)
(フェラから手コキのような動作をしだした事で尻尾はびくんビクンと跳ね回り逃げ惑う) (Aは割れ目、Bはお尻を撫でながらそれぞれ乳首を撫でる)
(Cは自分のショーツを脱いで尻尾の先を自分の割れ目に擦りつける)
(Cの割れ目は既に濡れていた)
C「ああ…尻尾の毛がクリに当たって気持ちいいの…」
ん…はぁ…
(私は胸を擦りながら興奮して滲み出た愛液に塗れた割れ目を擦る) >>365
【「乳首を撫でる」ではなく「乳首を舐める」です】 あぁ……そこっ……んぁあああっ!
あっ…やっ…ぁ…んっ…はぁっ…あああ…!!
せ…せん…せいっ……た、たすけ……こんな……激しすぎる……んあああっ!!
(乳首を舐められ、秘部とお尻、前と後ろからの刺激に加え、尻尾がCの割れ目に擦られて愛液にまみれていく)
(尻尾はビクビクと震えるが、Cにとってはローターが震えるような刺激を与えてしまう) C「あん、スゴ…何これ…こんなの初めて…結城さんの尻尾、気持ちいいのぉ」
(Cはためらいもなくクリに尻尾を擦り続ける)
(Aは結城さんのショーツを脱がして乳首を舐めながら今度はクリを触る)
B「結城さん、次は私の舌を絡めさせてね」
「胸も触って」
(Bは結城さんの口に舌を入れる)
(結城さんの手を自らのEカップの胸に触らせる)
ダメ、いいところなんだから止めちゃダメ。
(ショーツの中に手を入れて直接割れ目を触る)
もっと私を楽しませて。
みんなも楽しむの。 【すみません、眠気がものすごくてちょっと続けられそうにないので置きレスかまた後日に】
【続きをやらせていただいてもいいでしょうか?】 【わかりました。ぜひ続きをしましょう】
【結城さんにお任せします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 やめっ…ぁ…あんっ!
…あっんんっ! あっ…んっ!
(どんどん裸に剥かれて行き、直に伝わる快感が増していく)
(舌を絡ませ、胸を触り、尻尾を自慰に使われ、気が遠くなってくる)
【こんばんは、今日も待機してますのでよければ続きをお願いします】 >>371
C「もう我慢出来ない!」
(Cは割れ目に尻尾を差し込み、抜き差しする)
「はぁ…いいの…おちんちんなんかよりいいのぉ…」
B「ああ…もっと強く触って」
(Bは結城さんに涎を垂らしながら胸を強く触るように頼む)
A「結城さんのおまんこ舐めさせてぇ」
(Aはしゃがみこみ結城さんの割れ目を舐める)
【こんばんは。よろしくお願いします】 あけましておめでとうございます。
>>171で待機します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています