【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>352
部員達もいるなら部員たちと一緒に結城さんを襲いたいですね。
結城さんを新入部員として歓迎と称して。
(部員達はみんな私の指導でレズビアンになっています>>276参照) >>353
あ、それすごくいいです。
じゃあ新入部員歓迎という目的で先生と部員たちから襲われてしまう、という事でお願いしてもいいでしょうか? 【わかりました。書き出しますね】
今日はみんなに新入部員を紹介します。
じゃあみんなに挨拶して。
(部員は丸い眼鏡で三つ編みの部長A、ショートヘアでEカップのB、あともうひとりのCは結城さんの好みの見た目で) は、はじめましてっ…。
これから美術部に所属する事になりました、結城ましろと言います。
わからない事ばかりですが、よかったらみんなで色々教えてくれると嬉しいです
(わたしは挨拶を終えると、ニコッと笑顔で部員みんなに一礼した) はい、よろしくお願いします。
じゃあみんな、結城さんに恒例のアレをしましょうね。
(AとBとCが結城さんを取り囲む)
(3人共微笑みながら結城さんを見つめる)
(まずAが結城さんの唇を奪う)
(Bは結城さんの猫耳を舐める)
(Cは結城さんのお尻と尻尾を撫でる)
(私は少し離れた場所から様子を見る) えっ…恒例のアレって…せ、先生!?
みんな…な、何するの…!?
…んっ…んぅっ!
(先生の合図で3人の少女がわたしを取り囲み、それぞれ体中を刺激してくる)
(先生とはこの前たくさんしたけれど、同い年の女の子とは全く経験がなく、突然の事にわたしは抵抗する事もできなかった)
(唇、猫耳、お尻と尻尾の敏感な部分を同時に愛撫されてしまう) (Aの舌が結城さんの口の中で動く)
(Bは結城さんの背後から両胸を背中に押し付けながら結城さんの両胸を揉む)
(Cは尻尾の先を舐める)
どう?結城さん。
私が育てた部員達に責められる気分は? んっ…むぅぅ……んぐぅぅっ…む…ぺろっ…はぁっ…はぁぁ…
ひ……あぁあっ…! んぅぅぅ……!
やっ…同時に…なんてっ…はぁぁっ…んぁぁっ!
(先生のテクニックを教えられた三人からの愛撫は強烈な刺激だった)
(強引なキスに口からは唾液が垂れ制服を汚していき)
(胸を揉まれれば先っぽのつぼみがどんどん固く膨らんでいく)
(尻尾は敏感すぎる刺激から必死に逃げようと無意識の内に動き回る)
(同性に、一度にこんな事をされるなんて思っていなかったわたしはこの異常な事態にかつてないほどの興奮を感じていた)
(おかげで先生の言葉も耳に入ってこなくなっていた) (Aはキスを続けながら上着のボタンを外し、Bが脱がす)
(Bはブラの上から胸を揉んでいく)
(Aはさらに結城さんの太股を擦る)
(Cは尻尾を舐めるだけでは飽き足らずフェラチオのように尻尾をしゃぶっていく)
(私は結城さんに近づいて)
結城さん、貴方も私達と同類よ。 うぅ……んんっ…ぅむぅぅっ…!
はあっ…んぅぅっ!!
あ…ああ……うぁあっ!!
(上着のボタンは外され脱がされるがわたしはその事に気づかない)
(ブラの上から胸を揉まれ、先ほどより鋭くなる刺激に歓喜の声を上げ)
(さらに尻尾をしゃぶられるという未知の刺激により、涙を流しながら快感に飲まれていく) (Bはブラを外して指で乳首を刺激する)
(Aはしゃがみこんでスカートを捲りショーツの上から割れ目を触る)
(Cの唾液に塗れた結城さんの尻尾をCは手で扱く)
フフ…
(私は椅子に座り脚を拡げ、ショーツの上から割れ目を弄り出す)
(もちろん目の前で行われているアレを見ながら) んああっ! いっ…あああっ!
やめっ…てぇ……!
はああぁっ…うぅあああっ…んぁああっ!!!
(とうとうブラまで脱がされ、乳首を直接刺激される)
(下半身はスカートを捲くられショーツ越しに秘部をなぞられる)
(これまでの快感で秘部は既にじんわりと湿り気を帯びてきており、指でなぞるだけで染みが広がっていく)
(フェラから手コキのような動作をしだした事で尻尾はびくんビクンと跳ね回り逃げ惑う) (Aは割れ目、Bはお尻を撫でながらそれぞれ乳首を撫でる)
(Cは自分のショーツを脱いで尻尾の先を自分の割れ目に擦りつける)
(Cの割れ目は既に濡れていた)
C「ああ…尻尾の毛がクリに当たって気持ちいいの…」
ん…はぁ…
(私は胸を擦りながら興奮して滲み出た愛液に塗れた割れ目を擦る) >>365
【「乳首を撫でる」ではなく「乳首を舐める」です】 あぁ……そこっ……んぁあああっ!
あっ…やっ…ぁ…んっ…はぁっ…あああ…!!
せ…せん…せいっ……た、たすけ……こんな……激しすぎる……んあああっ!!
(乳首を舐められ、秘部とお尻、前と後ろからの刺激に加え、尻尾がCの割れ目に擦られて愛液にまみれていく)
(尻尾はビクビクと震えるが、Cにとってはローターが震えるような刺激を与えてしまう) C「あん、スゴ…何これ…こんなの初めて…結城さんの尻尾、気持ちいいのぉ」
(Cはためらいもなくクリに尻尾を擦り続ける)
(Aは結城さんのショーツを脱がして乳首を舐めながら今度はクリを触る)
B「結城さん、次は私の舌を絡めさせてね」
「胸も触って」
(Bは結城さんの口に舌を入れる)
(結城さんの手を自らのEカップの胸に触らせる)
ダメ、いいところなんだから止めちゃダメ。
(ショーツの中に手を入れて直接割れ目を触る)
もっと私を楽しませて。
みんなも楽しむの。 【すみません、眠気がものすごくてちょっと続けられそうにないので置きレスかまた後日に】
【続きをやらせていただいてもいいでしょうか?】 【わかりました。ぜひ続きをしましょう】
【結城さんにお任せします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 やめっ…ぁ…あんっ!
…あっんんっ! あっ…んっ!
(どんどん裸に剥かれて行き、直に伝わる快感が増していく)
(舌を絡ませ、胸を触り、尻尾を自慰に使われ、気が遠くなってくる)
【こんばんは、今日も待機してますのでよければ続きをお願いします】 >>371
C「もう我慢出来ない!」
(Cは割れ目に尻尾を差し込み、抜き差しする)
「はぁ…いいの…おちんちんなんかよりいいのぉ…」
B「ああ…もっと強く触って」
(Bは結城さんに涎を垂らしながら胸を強く触るように頼む)
A「結城さんのおまんこ舐めさせてぇ」
(Aはしゃがみこみ結城さんの割れ目を舐める)
【こんばんは。よろしくお願いします】 あけましておめでとうございます。
>>171で待機します。 >>426
小学生として悩みを相談する形で三上先生とお話や可能としてはエッチもしてみたいです
よいのであれば具体的な内容などもお話しします >>428
よろしくお願いします。
大丈夫ですよ。 >>429
皆よりも少し早めに身体が成長して様々なところに『女性らしさ』のようなものが出始めていることが不安で相談する形で行こうかと思います
主な内容としては胸の成長や秘所に毛が生えるなどですかね
よければ簡易的であるでしょうがプロフを作成します
また、書き出しはどちらがよろしいでしょうか? >>430
わかりました。
プロフィールお待ちしています。
書き出しは私がします。 【名前】近江 千鶴
【年齢・学年】11歳・小学5年生
【身長】 151 76/52/71
【部活】 美術部?
【性格】 大人しく控えめで恥ずかしがりや
【服装】サイズの大きいパーカーとジーパン、パーカーの下はボタンシャツとTシャツを着ている
下着は白い無地のブラとショーツ
【特徴】同学年の他の人に比べ身体の成長が少し早く、着替えの際などに困っている
そのこともあって普段は体の線を隠すように大き目の服を着ている
最近は美術室にたびたび通うようになっている 【ありがとうございます】
(今日は部活の無い日)
(放課後の時間、私は美術室で美術用具を片付けていた)
(美術室のドアをノックする音がした)
はい、どなた?
(今日は部活の無い日だから部員は全員帰っているはずだけど?)
(美術室のドアを開ける) >>433
あの……今大丈夫でしょうか?
(不安げにそう言いながら美術室の扉をゆっくりと開ける)
(下校の途中、自身の著しい体の変化に対し不安を感じているが相談する相手も見つからず困っていた)
近江です、先生……相談があって…… >>434
あら、近江さん。でも今日は…
(帰ってもらおうかと思ったが、近江さんの様子がおかしいので「これは只事では無い」と思い彼女を美術室の中に入れることにした)
じゃあ近江さん、中に入って。
美術準備室の方に。
(出入り口が美術室の中にしかない美術準備室に近江さんを招き入れる)
座って。で、相談って何かしら?
(美術準備室にある椅子に座らせる) >>435
はい……失礼します
(先生に導かれるまま準備室へと向かい、ランドセルを下ろすと椅子に座る)
今日はえっと……先生に聞きたいことがあってきたんです……
身体のことについて……
(本当はこういったことは保健室の先生に聞いた方がいいということはわかっていたが、どうにも聞く勇気が出てこなかった)
他にもっとふさわしい人がいるのはわかってます……ですけど先生が一番安心できるんです
(そう呟き、私は本題に入る)
最近、他の人と比べて体がおかしい気がするんです
他の子よりも胸が大きくなってきて…… ありがとう。私を信頼してくれるのね。
近江さんは小学5年生よね?
う〜ん、成長には個人差があるから…。
(近江さんの身体を見て)
ごめんなさい、パーカーを脱いでくれる?
このままだと先生ちょっと近江さんの身体の変化がわからないから。
(申し訳無さそうに近江さんにお願いする) >>437
そ、そうですね……わかりません……よね
(そういうとパーカーの裾を掴む)
(数呼吸置いてから裾をゆっくりと上へと持ち上げてパーカーを脱いでいく)
んっ……と……
(パーカーを脱ぐと下からは薄い水色のボタンシャツが現れ、その胸は同年代の子と比べれば少し大きめな乳房が少し揺れて現れた)
こ……これで大丈夫でしょうか?
(脱いだパーカーをランドセルの上にのせて少し恥ずかしそうにしながら先生に聞く) うん、ありがとう。
(近江さんの身体を見つめて)
そうね、他の5年生の女の子より…大きいわね。
でも気にすることないと思うわよ。
ね、近江さん。
(両肩に手を当てて)
(しかし近江さん自身にはそう言ったが何だか胸が気になってしまう)
【ごめんなさい、所用で30分ぐらい書き込み出来ません】
【次のレス遅れてしまいますがご理解下さい】 >>439
そう……ですかね……
(気にすることはないといわれ少し安堵の息をつくが、まだ不安は解消されていたわけではなくどこかおどおどした様子で答える)
(両肩に手を当てられると少しびくっとして体が跳ねる)
(その拍子にまた胸が揺れ、そのことを気にし始める) それでも気になるのね。
ごめんね、胸を触らせてもらっていいかしら?
(ゆっくりと近江さんの胸に触れる)
(揉んだりはしないで形を確認するような触り方)
(確かに触ってみるとこの年頃にしては大きい)
近江さん大丈夫? >>441
んっ……
(ゆっくりと触れられて少し恥ずかしそうに俯く)
大丈夫……です……
(体が無意識に反応して身をよじらせる)
ちょっとくすぐったい気もしますけど……
(他の人にこういった場所を触れられるのは初めての感触で何とも言えない気分になる)
優しく触れられているのでまだ大丈夫……です
(自分に言い聞かせるようにそう言い、甘い息をこぼす)
はぁ……はぁ……
(下着を含めれば3枚の布越しではあるが先生の優しい手つきに私は何か暖かいものを感じていた) >>442
(近江さんの息が荒くなっている…私は改めて近江さんにお願いをしてみる)
近江さん、ボタンシャツも脱いでもらえる?
ごめんなさい。 >>443
えっ?
これも……ですか?
(先生にさらにボタンシャツも脱ぐように言われた。きっと何かしらの事情があるのに違いないと信じて私は言うことを聞く)
わかりました……
(ボタンを上から一つずつ外していき、すべて外し終えると肩からゆっくりとシャツを落とす)
(そして、下に着ていたTシャツが形の良い胸を主張するように押し上げられているのが目に見えてわかるようになった)
これで……いいでしょうか?
(脱いだシャツは畳むとパーカーの上に同じように置き、先生の方を見る)
(部屋を暖かくしているのかこのような格好でも不思議と寒くはなく、むしろほのかに暑い感触もするくらいだった)
あ……あの……先生……もう一つ聞いてもいいですか?
(先生に触診を受けながらもう一つ気になっていたことも質問する)
えっと…………
(それはとても恥ずかしいことで話すのに一度躊躇してしまうがもう一度息を深く吸ってから話す)
ひ、秘所のあたりに……毛が生えてきたんですが……これも普通のことなんでしょうか?
(先生になら話せる、私はなぜかそう思ってこのことを話してしまっていた) そう、ありがとう。
(近江さんがボタンシャツを脱いだあと、再び胸を触る)
(さっきより重ね着が減った分、胸の形がハッキリしてきた)
毛?
そうね、それもまた個人差があるけど…。
確認の意味で見せてくれる?
恥ずかしいかもしれないけど先生も女だから。 >>445
やっ……
(小声ではあるが薄い生地の上から手で触れられるとむずがゆい感触がより一層強くなる)
あ……すいません……大丈夫です…………続けてください……
(そう言い先生の行動を止めたりはしない)
えっと……それは……
(見せるということはつまり履いているものを脱げということなのだろうか、そう思うと恥ずかしくて行動には移せなった)
あの……恥ずかしくて…………
先生のも見せてくれますか……?
(椅子から立ち上がりはするものの行動には移せず、もじもじとしながら先生に聞く)
私だけじゃ恥ずかしくて……体が……動かないんです……
(先生に脱がされるのであれば話は別だが、自分から脱ぐことは恐らくできないだろう)
【すいません、そろそろ書き込むのが難しくなりそうです】
【翌日は一日大丈夫ですが凍結はいかがしましょうか?】 (近江さんの息がまた荒くなってきたが、「大丈夫」というのて続ける)
え?
(近江さんのお願いに一瞬戸惑ったが)
うん、わかったわ。
(まさか生徒…しかも小学5年生に秘所の毛を見せるなんて思いもしなかったが仕方がない)
(恥ずかしがりながらもスカートを下ろし、さらにショーツを下にずらす)
(日頃から見られてもいいように、手入れをされた秘所の毛を露にする)
どう?先生のここ。
ね、近江さんのも見せて。
【凍結でお願いします】
【明日は仕事がありますので22時ぐらいからでどうですか?】 【近江さんに伝言です】
【今日は仕事が休みになりましたのでいつでも大丈夫です】
【スレをお返しします】 >>449
おはようございます、先生!
今日も綺麗ですね!
/特に設定はないですが、まったり絡んでもいいですか? >>449
【では午後5時からのお相手を希望します】
【伝言のための一言落ちでした】 >>451
【わかりました。よろしくお願いします】
>>450
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