【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>426
小学生として悩みを相談する形で三上先生とお話や可能としてはエッチもしてみたいです
よいのであれば具体的な内容などもお話しします >>428
よろしくお願いします。
大丈夫ですよ。 >>429
皆よりも少し早めに身体が成長して様々なところに『女性らしさ』のようなものが出始めていることが不安で相談する形で行こうかと思います
主な内容としては胸の成長や秘所に毛が生えるなどですかね
よければ簡易的であるでしょうがプロフを作成します
また、書き出しはどちらがよろしいでしょうか? >>430
わかりました。
プロフィールお待ちしています。
書き出しは私がします。 【名前】近江 千鶴
【年齢・学年】11歳・小学5年生
【身長】 151 76/52/71
【部活】 美術部?
【性格】 大人しく控えめで恥ずかしがりや
【服装】サイズの大きいパーカーとジーパン、パーカーの下はボタンシャツとTシャツを着ている
下着は白い無地のブラとショーツ
【特徴】同学年の他の人に比べ身体の成長が少し早く、着替えの際などに困っている
そのこともあって普段は体の線を隠すように大き目の服を着ている
最近は美術室にたびたび通うようになっている 【ありがとうございます】
(今日は部活の無い日)
(放課後の時間、私は美術室で美術用具を片付けていた)
(美術室のドアをノックする音がした)
はい、どなた?
(今日は部活の無い日だから部員は全員帰っているはずだけど?)
(美術室のドアを開ける) >>433
あの……今大丈夫でしょうか?
(不安げにそう言いながら美術室の扉をゆっくりと開ける)
(下校の途中、自身の著しい体の変化に対し不安を感じているが相談する相手も見つからず困っていた)
近江です、先生……相談があって…… >>434
あら、近江さん。でも今日は…
(帰ってもらおうかと思ったが、近江さんの様子がおかしいので「これは只事では無い」と思い彼女を美術室の中に入れることにした)
じゃあ近江さん、中に入って。
美術準備室の方に。
(出入り口が美術室の中にしかない美術準備室に近江さんを招き入れる)
座って。で、相談って何かしら?
(美術準備室にある椅子に座らせる) >>435
はい……失礼します
(先生に導かれるまま準備室へと向かい、ランドセルを下ろすと椅子に座る)
今日はえっと……先生に聞きたいことがあってきたんです……
身体のことについて……
(本当はこういったことは保健室の先生に聞いた方がいいということはわかっていたが、どうにも聞く勇気が出てこなかった)
他にもっとふさわしい人がいるのはわかってます……ですけど先生が一番安心できるんです
(そう呟き、私は本題に入る)
最近、他の人と比べて体がおかしい気がするんです
他の子よりも胸が大きくなってきて…… ありがとう。私を信頼してくれるのね。
近江さんは小学5年生よね?
う〜ん、成長には個人差があるから…。
(近江さんの身体を見て)
ごめんなさい、パーカーを脱いでくれる?
このままだと先生ちょっと近江さんの身体の変化がわからないから。
(申し訳無さそうに近江さんにお願いする) >>437
そ、そうですね……わかりません……よね
(そういうとパーカーの裾を掴む)
(数呼吸置いてから裾をゆっくりと上へと持ち上げてパーカーを脱いでいく)
んっ……と……
(パーカーを脱ぐと下からは薄い水色のボタンシャツが現れ、その胸は同年代の子と比べれば少し大きめな乳房が少し揺れて現れた)
こ……これで大丈夫でしょうか?
(脱いだパーカーをランドセルの上にのせて少し恥ずかしそうにしながら先生に聞く) うん、ありがとう。
(近江さんの身体を見つめて)
そうね、他の5年生の女の子より…大きいわね。
でも気にすることないと思うわよ。
ね、近江さん。
(両肩に手を当てて)
(しかし近江さん自身にはそう言ったが何だか胸が気になってしまう)
【ごめんなさい、所用で30分ぐらい書き込み出来ません】
【次のレス遅れてしまいますがご理解下さい】 >>439
そう……ですかね……
(気にすることはないといわれ少し安堵の息をつくが、まだ不安は解消されていたわけではなくどこかおどおどした様子で答える)
(両肩に手を当てられると少しびくっとして体が跳ねる)
(その拍子にまた胸が揺れ、そのことを気にし始める) それでも気になるのね。
ごめんね、胸を触らせてもらっていいかしら?
(ゆっくりと近江さんの胸に触れる)
(揉んだりはしないで形を確認するような触り方)
(確かに触ってみるとこの年頃にしては大きい)
近江さん大丈夫? >>441
んっ……
(ゆっくりと触れられて少し恥ずかしそうに俯く)
大丈夫……です……
(体が無意識に反応して身をよじらせる)
ちょっとくすぐったい気もしますけど……
(他の人にこういった場所を触れられるのは初めての感触で何とも言えない気分になる)
優しく触れられているのでまだ大丈夫……です
(自分に言い聞かせるようにそう言い、甘い息をこぼす)
はぁ……はぁ……
(下着を含めれば3枚の布越しではあるが先生の優しい手つきに私は何か暖かいものを感じていた) >>442
(近江さんの息が荒くなっている…私は改めて近江さんにお願いをしてみる)
近江さん、ボタンシャツも脱いでもらえる?
ごめんなさい。 >>443
えっ?
これも……ですか?
(先生にさらにボタンシャツも脱ぐように言われた。きっと何かしらの事情があるのに違いないと信じて私は言うことを聞く)
わかりました……
(ボタンを上から一つずつ外していき、すべて外し終えると肩からゆっくりとシャツを落とす)
(そして、下に着ていたTシャツが形の良い胸を主張するように押し上げられているのが目に見えてわかるようになった)
これで……いいでしょうか?
(脱いだシャツは畳むとパーカーの上に同じように置き、先生の方を見る)
(部屋を暖かくしているのかこのような格好でも不思議と寒くはなく、むしろほのかに暑い感触もするくらいだった)
あ……あの……先生……もう一つ聞いてもいいですか?
(先生に触診を受けながらもう一つ気になっていたことも質問する)
えっと…………
(それはとても恥ずかしいことで話すのに一度躊躇してしまうがもう一度息を深く吸ってから話す)
ひ、秘所のあたりに……毛が生えてきたんですが……これも普通のことなんでしょうか?
(先生になら話せる、私はなぜかそう思ってこのことを話してしまっていた) そう、ありがとう。
(近江さんがボタンシャツを脱いだあと、再び胸を触る)
(さっきより重ね着が減った分、胸の形がハッキリしてきた)
毛?
そうね、それもまた個人差があるけど…。
確認の意味で見せてくれる?
恥ずかしいかもしれないけど先生も女だから。 >>445
やっ……
(小声ではあるが薄い生地の上から手で触れられるとむずがゆい感触がより一層強くなる)
あ……すいません……大丈夫です…………続けてください……
(そう言い先生の行動を止めたりはしない)
えっと……それは……
(見せるということはつまり履いているものを脱げということなのだろうか、そう思うと恥ずかしくて行動には移せなった)
あの……恥ずかしくて…………
先生のも見せてくれますか……?
(椅子から立ち上がりはするものの行動には移せず、もじもじとしながら先生に聞く)
私だけじゃ恥ずかしくて……体が……動かないんです……
(先生に脱がされるのであれば話は別だが、自分から脱ぐことは恐らくできないだろう)
【すいません、そろそろ書き込むのが難しくなりそうです】
【翌日は一日大丈夫ですが凍結はいかがしましょうか?】 (近江さんの息がまた荒くなってきたが、「大丈夫」というのて続ける)
え?
(近江さんのお願いに一瞬戸惑ったが)
うん、わかったわ。
(まさか生徒…しかも小学5年生に秘所の毛を見せるなんて思いもしなかったが仕方がない)
(恥ずかしがりながらもスカートを下ろし、さらにショーツを下にずらす)
(日頃から見られてもいいように、手入れをされた秘所の毛を露にする)
どう?先生のここ。
ね、近江さんのも見せて。
【凍結でお願いします】
【明日は仕事がありますので22時ぐらいからでどうですか?】 【近江さんに伝言です】
【今日は仕事が休みになりましたのでいつでも大丈夫です】
【スレをお返しします】 >>449
おはようございます、先生!
今日も綺麗ですね!
/特に設定はないですが、まったり絡んでもいいですか? >>449
【では午後5時からのお相手を希望します】
【伝言のための一言落ちでした】 >>451
【わかりました。よろしくお願いします】
>>450
【先客がいますのでごめんなさい】 >>447
(先生はスカートを下ろし、ショーツもずらして秘所を見せてくれた)
……
(その姿をまじまじと見つめ、息をのむ)
……やっぱり大人の人って毛が生えるんですね
先生……ありがとうございます、私も少し勇気が出ました
(そう呟きTシャツを少し上にあげてジーパンのフックを外し、ファスナーを下ろす)
(その隙間からは白いショーツが覗いていることが先生の視点からもわかるだろう)
……っ
(ジーパンとショーツを一緒に股下まで下ろし、秘所を露出させる)
(秘所は少し湿っていて生えはじめの産毛が小さく主張しているようだった)
あの……どうでしょうか……?
【本日もよろしくお願いします】 >>454
そう、先生嬉しいわ。
近江さんが勇気を持ってくれて。
(近江さんがショーツまでおろして秘所と毛を見せてくれた)
ホント、生えてるわね。
ちょっと触らせて。
(産毛を優しく撫でていく)
(指から少し湿り気を感じ取り)
近江さんのここ、何だか湿ってるみたいなんだけど…大丈夫?
【よろしくお願いします】 >>455
あ…………
(優しく触れられると再び心地よい快感が私を襲った)
えっ?
(湿っていると言われ、それがなぜ湿っているのか理由もわからず不安に感じる)
これ……わからないです…………
お漏らし……ですか?
(そう呟き少し焦ったようにジーパンやショーツの同様の個所も触れて確認しようとする)
【現在先生はスカートやショーツを膝あたりまで下ろしてる状態ですか?それとももう履きなおしましたか?】 >>456
【ごめんなさい書き忘れてました。ショーツは穿きました】
お漏らしとは違うと思うわ。
(なぜ湿っているか…原因はあえて伏せる)
近江さん、自分でジーパンやショーツを触ってみてどう思う?
感想を先生に教えて? >>457
(それぞれを自分の手で直接触ってみるがジーパンはともかくショーツにも濡れた形跡は見られなかった)
お漏らしだったらもっと濡れてますよね……?
(先生も否定していたが私もそれは違うと確信する)
でも……
(ショーツの内側、秘所に触れるあたりのみは秘所と同様に湿っているような形跡が見て取れた)
すこし……ここのあたりが濡れてるみたいです
汗とかおしっこじゃないのはわかりましたけど……
(そう指をさして先生に言う)
それと…………あの……恥ずかしいので…………もうズボンを戻してもいいですか? >>458
ええ、もう穿いていいわよ。
(近江さんがショーツとジーパンを穿き終えると)それはおしっこじゃないわ。
それはね…。
(私は近江さんの横に移動して床に両膝を付く)
先生の顔を見て。
私の方に顔を向けさせると近江さんの唇にキスをする)
(キスをしながら近江さんの胸を触る)
近江さん、少し先生に任せてくれる? >>459
ありがとうございます……
(そう言い私はジーパンとショーツを引き上げて元に戻す)
それは……なんですか?
(疑問に思いながら先生の方を見る)
(先生はあれからショーツは履きなおしていたけどスカートは脱いだままだった)
え?
(横に移動し、床に両ひざをついて先生の顔を見ろと言われるとそちらの方を向く)
(上は普通のいつもの先生の格好だが下はスカートをはいていないというだけで妙な官能的な雰囲気を醸し出させ、それに少し見惚れてしまっていた)
んっ!?
(突然キスをされて何をされたのかもわからず混乱に陥っていると、更に胸を触る感触も続いてやってくる)
ぁ……せ、先生!?
(驚いた拍子に腰が抜けて唇が離れて、普段出さないような声で先生を呼ぶ)
はい、わかり……ました
(自身のことを先生に任せろと言われると頷くしかなく、先生に体を任せる) >>460
ありがとう。
(私は再び近江さんの唇にキスをする)
(今度は舌を入れて近江さんの口の中で動かす)
(胸を触る手でTシャツの裾を出し、裾から中に手を入れてブラの上から胸を捏ねる)
【NGや希望があったら言って下さいね】 >>460
ん……はぁ……
(再びキスをされ、さらに舌が口の中に入り込み私も舌を先生と絡ませる)
ひゃ……
(更に胸にも手が向かっていき、Tシャツの中に手が潜り込んでブラの上から乳房を優しく転がされているような感触がする)
あぁ……
(どこか体がくすぐったく、熱くなっているような感触がじわじわとわいてくる)
(先生の邪魔にならない程度に体をくねらせたり秘所をジーパン越しに抑えたりなどしてその感触を抑えようとする)
【承知しました、NGは一か所に固執することと描写もなく気が付くと裸にされていたりする展開ですかね、希望は今のところは三上先生にされるがままですけどこれからさらに先生に甘えていきたいと思ってます】 >>462
ん…
(唇を離すと唾液が糸を引く)
(ブラの上から乳首を触り指先を擦りつける)
ピチャ…
(近江さんの耳を舐める。音を立てて)
近江さん、お股に変化は無い? >>463
はぁ……はぁ……
(唇が離れ、そこに唾液が糸を引いていた)
(乳房に触れていた手は乳首へと移り、さらに刺激を強く与えていた)
ひっ……
(慣れない感触に未だ身をよじらせ、純粋に快感を受け入れられずにいる)
み、耳は……ひゃんっ!!
(耳に舌が這うとそのざらついた感触に小さく悲鳴を上げる)
秘所……ですか?
(いわれるがまま震える手でジーパン越しに触れるが変化はわからず、さらにその下のショーツに触れると湿った感触がさらに強くなっているのがわかった)
あの、もっと濡れてきてます…… >>464
そう…濡れてくるのは近江さんが正しい反応をしているって証拠よ。
(耳に舌を這わせながら、ブラの中に指を入れて乳首を直接触る)
乳首、どんな感じかしら?
近江さん、シャツ脱いでくれる?
あ、ごめん。ちょっと。
(近江さんから離れて美術準備室のドアに鍵をかける) >>465
そうなんですかね……
(不安に思いながらジーパン越しに秘所を軽く押さえ、快感に震える)
ち、乳首は……触れられるとなんでしょうか…………鳥肌が立つような感覚がします
(どんな感じといわれるとブラ越しにでも何間擦れると気持ちのいい感触が伝わってくることが伝わっているとしか言えない)
(また度重なる先生の責めで乳首は硬くなっていることが直接触れている感触からもわかるだろう)
……シャツも……ですか?
えっと…………いえ、わかりました、脱ぎます
(シャツも脱ぐように言われて少し疑問に思っていたが言わるがままシャツも脱ぎ去る)
(その間に先生は何かの準備をしているのか私から離れていた)
(シャツを脱ぐと少し紅潮した色白の肌と飾り気のない白い子供用のブラが現れる)
(ほとんど何も身に着けていない状態に心細さを感じ肩を抱きながら先生のことを待つ) >>466
そうね、他人に乳首を触られるとゾクゾクする。
近江さんの乳首が固くなってきてるもの。
(ドアから戻ると近江さんの上半身がブラだけになっていた)
ありがとう。
(近江さんの背後に周りブラの上から両手で包むように胸を揉んでいく)
どう近江さん気持ちいい?
(ブラを上にずらして胸を露出させる) >>467
(肩を抱いて先生を待っていると後ろから先生が私の両方の乳房を包むように手で胸を揉んでいた)
あ……
気持ちいい……です
(そのまま抵抗することなく先生の責めを受け続ける)
(ブラが上にずらされて硬くなった乳首が外気に触れるとさらに快感が強くなる)
(そして、学校の教室の中でこのような格好をしていることに背徳感と羞恥心を感じ顔と体が熱くなるのが伝わっていた)
(私は秘所をジーンズ越しに手で押さえて秘所からあふれる液体と快感を抑えるのに精いっぱいになっていた) >>468
気持ちいいのね。嬉しい。
これはどうかしら?
(近江さんの前に移動して固くなった乳首を舐める)
(片方の乳首は唾液で濡らした指で弄る)
(近江さんが股を手で抑えてるのを見て)
近江さん、ジーパン脱いじゃおうか?
お股抑えるのも大変でしょ? >>469
きゃっ!!
(乳首を舐められもう片方を指で弄られると電流の走った感触が体を抜けた)
(そして足の力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(強く抑えたジーパンの股間部にはショーツを超えてにじみ出た生暖かい感触と、先ほどの感触で少し失禁してしまった尿の冷たさが伝わる)
でも……、これも脱いじゃったら私…………
(ただでさえ上半身はブラのみで下も脱いでしまえば下着姿になってしまう)
(スカートをはいていない先生の手前ここではもはや何を言っても通用しなさそうだが恥ずかしさが勝っていた)
下着姿で教室にずっといるって思うと…………はずかしくて…………
(先生にそう言うが、何をされても抵抗することはないだろう) >>469
きゃっ!!
(乳首を舐められもう片方を指で弄られると電流の走った感触が体を抜けた)
(そして足の力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(強く抑えたジーパンの股間部にはショーツを超えてにじみ出た生暖かい感触と、先ほどの感触で少し失禁してしまった尿の冷たさが伝わる)
でも……、これも脱いじゃったら私…………
(ただでさえ上半身はブラのみで下も脱いでしまえば下着姿になってしまう)
(スカートをはいていない先生の手前ここではもはや何を言っても通用しなさそうだが恥ずかしさが勝っていた)
下着姿で教室にずっといるって思うと…………はずかしくて…………
(先生にそう言うが、何をされても抵抗することはないだろう) >>471
恥ずかしいの?
わかった。先生も脱ぐわ。
(上着とシャツを脱ぎ、白の下着姿になる)
私も下着姿になったわよ。
さぁ…
(床に座り込んだ近江さんをゆっくりと押し倒して、ジーパンのフックを外しファスナーを下げる)
腰を上げて。
(近江さんのジーパンに手をかけて脱がそうとする) >>472
先生も……?
(先生も上着とシャツを脱いで下着姿になっていた)
(上着の裾から見え隠れしていた白いショーツが完全に露になりおそろいの白いブラも現れる)
(大人の下着といったような美しい姿だった)
あっ……
(それに見惚れていると先生に体をゆっくりと押し倒されてジーパンのフックを外されファスナーを下げられる)
(まるで幼い子供の洋服を脱がすように私のジーパンに手をかけて下ろしていく)
はい……
(私もそれに言われるがまま腰を浮かせて脱がせやすいようにする)
(股下まで下げられると秘所のあたりが少し湿っている形跡の見えるショーツが露になり、さらに下へと下げられていくにつれて大き目な服に隠されていた私の白く細い肢体が露になっていく)
(そして完全に上履きと黒い靴下を残して完全にジーパンが脱がされると私は恥ずかしさのあまり声も出せなくなっていた)
【承知しました】 >>474
(露わになった近江さんのショーツの湿りを見て笑みを浮かべる)
かわいい…。
(もう一度乳首を舐める)
(乳首を舐めながら、ショーツの上から近江さんの秘所を触る)
フフ、近江さんのココ、スゴイことになってる。
嬉しい…。
先生、近江さんにもっと教えたいの。
気持ちいいコトを…。 >>475
(かわいいと言われてさらに顔が赤くなる)
そ、そんな…………ひうっ!!
(恥ずかしがっている余裕もなく、もう一度乳首を責め立てられて私は嬌声を上げていた)
先生、そこは……!!
(感度が高まっていて場所によっては乳首の何倍も強い快感が体を走り抜ける)
気持ちいいこと……ですか?
……
(楽しそうにしている先生を見て私もすこし嬉しくなっていた)
私も……もっと教わりたいです
(そう呟いて先生のことを見つめる) >>476
ありがとう近江さん。
(近江さんの唇にキスをして舌を絡め合う)
(ショーツの中に手を入れて秘所の割れ目を指でなぞる)
濡れてる…近江さんこんなに濡らして。
あなただけよ。
先生に責められて濡らしてる小学5年生の女の子は。 >>477
ん……ちゅ……はぁ……
(舌が絡み合い、互いの唾液が混ざり合う感触が何とも言えない感覚でその虜にされる)
あぁ…………
(ショーツに手を入れられて、秘所の割れ目に指を這わされるとゾワリと快感が這い上るのを感じる)
そんな……私、悪い子ですかね?
でも、先生にされてからこんなに濡れちゃったんですよ?
(そう不満げに呟く) >>478
ううん、悪くないわ。
先生は近江さんみたいな女の子が好きよ。
女にエッチなことをされても受け入れてくれたから…。
(指は割れ目からクリトリスに移り)
(幼い蕾を愛おしく触る)
近江さん…。
(キスをしながら乳首も触る) >>479
やっ……!!
(秘所に触れていた指が上方へと移り陰核に触れると再び声を上げる)
(しかし、再びキスをされれば嬌声も塞がれて目をぎゅっとつぶりながらその会館を受け入れるのみだった)
先生……先生、先生、先生!!
(精神が昂りなんども先生のことを呼んで、彼女に向かって抱き着いていた)
(自分の親より少し年下くらいの先生に対し、私は親と同様の母性のようなものを先生からも感じていたのかもしれない)
(抱き着いてはキスをして、先生からの愛撫もさらに受け入れる) >>480
そう、近江さん。ステキよ。
(クリトリスを触る動きを早める)
(美術準備室に2人の声が響く)
(そして貪るようにキスをする)
ハァ…近江さんガマンしないで。
そろそろ…。
(近江さんは絶頂に達するのではないか?そんな気がしてきた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています