【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>426
小学生として悩みを相談する形で三上先生とお話や可能としてはエッチもしてみたいです
よいのであれば具体的な内容などもお話しします >>428
よろしくお願いします。
大丈夫ですよ。 >>429
皆よりも少し早めに身体が成長して様々なところに『女性らしさ』のようなものが出始めていることが不安で相談する形で行こうかと思います
主な内容としては胸の成長や秘所に毛が生えるなどですかね
よければ簡易的であるでしょうがプロフを作成します
また、書き出しはどちらがよろしいでしょうか? >>430
わかりました。
プロフィールお待ちしています。
書き出しは私がします。 【名前】近江 千鶴
【年齢・学年】11歳・小学5年生
【身長】 151 76/52/71
【部活】 美術部?
【性格】 大人しく控えめで恥ずかしがりや
【服装】サイズの大きいパーカーとジーパン、パーカーの下はボタンシャツとTシャツを着ている
下着は白い無地のブラとショーツ
【特徴】同学年の他の人に比べ身体の成長が少し早く、着替えの際などに困っている
そのこともあって普段は体の線を隠すように大き目の服を着ている
最近は美術室にたびたび通うようになっている 【ありがとうございます】
(今日は部活の無い日)
(放課後の時間、私は美術室で美術用具を片付けていた)
(美術室のドアをノックする音がした)
はい、どなた?
(今日は部活の無い日だから部員は全員帰っているはずだけど?)
(美術室のドアを開ける) >>433
あの……今大丈夫でしょうか?
(不安げにそう言いながら美術室の扉をゆっくりと開ける)
(下校の途中、自身の著しい体の変化に対し不安を感じているが相談する相手も見つからず困っていた)
近江です、先生……相談があって…… >>434
あら、近江さん。でも今日は…
(帰ってもらおうかと思ったが、近江さんの様子がおかしいので「これは只事では無い」と思い彼女を美術室の中に入れることにした)
じゃあ近江さん、中に入って。
美術準備室の方に。
(出入り口が美術室の中にしかない美術準備室に近江さんを招き入れる)
座って。で、相談って何かしら?
(美術準備室にある椅子に座らせる) >>435
はい……失礼します
(先生に導かれるまま準備室へと向かい、ランドセルを下ろすと椅子に座る)
今日はえっと……先生に聞きたいことがあってきたんです……
身体のことについて……
(本当はこういったことは保健室の先生に聞いた方がいいということはわかっていたが、どうにも聞く勇気が出てこなかった)
他にもっとふさわしい人がいるのはわかってます……ですけど先生が一番安心できるんです
(そう呟き、私は本題に入る)
最近、他の人と比べて体がおかしい気がするんです
他の子よりも胸が大きくなってきて…… ありがとう。私を信頼してくれるのね。
近江さんは小学5年生よね?
う〜ん、成長には個人差があるから…。
(近江さんの身体を見て)
ごめんなさい、パーカーを脱いでくれる?
このままだと先生ちょっと近江さんの身体の変化がわからないから。
(申し訳無さそうに近江さんにお願いする) >>437
そ、そうですね……わかりません……よね
(そういうとパーカーの裾を掴む)
(数呼吸置いてから裾をゆっくりと上へと持ち上げてパーカーを脱いでいく)
んっ……と……
(パーカーを脱ぐと下からは薄い水色のボタンシャツが現れ、その胸は同年代の子と比べれば少し大きめな乳房が少し揺れて現れた)
こ……これで大丈夫でしょうか?
(脱いだパーカーをランドセルの上にのせて少し恥ずかしそうにしながら先生に聞く) うん、ありがとう。
(近江さんの身体を見つめて)
そうね、他の5年生の女の子より…大きいわね。
でも気にすることないと思うわよ。
ね、近江さん。
(両肩に手を当てて)
(しかし近江さん自身にはそう言ったが何だか胸が気になってしまう)
【ごめんなさい、所用で30分ぐらい書き込み出来ません】
【次のレス遅れてしまいますがご理解下さい】 >>439
そう……ですかね……
(気にすることはないといわれ少し安堵の息をつくが、まだ不安は解消されていたわけではなくどこかおどおどした様子で答える)
(両肩に手を当てられると少しびくっとして体が跳ねる)
(その拍子にまた胸が揺れ、そのことを気にし始める) それでも気になるのね。
ごめんね、胸を触らせてもらっていいかしら?
(ゆっくりと近江さんの胸に触れる)
(揉んだりはしないで形を確認するような触り方)
(確かに触ってみるとこの年頃にしては大きい)
近江さん大丈夫? >>441
んっ……
(ゆっくりと触れられて少し恥ずかしそうに俯く)
大丈夫……です……
(体が無意識に反応して身をよじらせる)
ちょっとくすぐったい気もしますけど……
(他の人にこういった場所を触れられるのは初めての感触で何とも言えない気分になる)
優しく触れられているのでまだ大丈夫……です
(自分に言い聞かせるようにそう言い、甘い息をこぼす)
はぁ……はぁ……
(下着を含めれば3枚の布越しではあるが先生の優しい手つきに私は何か暖かいものを感じていた) >>442
(近江さんの息が荒くなっている…私は改めて近江さんにお願いをしてみる)
近江さん、ボタンシャツも脱いでもらえる?
ごめんなさい。 >>443
えっ?
これも……ですか?
(先生にさらにボタンシャツも脱ぐように言われた。きっと何かしらの事情があるのに違いないと信じて私は言うことを聞く)
わかりました……
(ボタンを上から一つずつ外していき、すべて外し終えると肩からゆっくりとシャツを落とす)
(そして、下に着ていたTシャツが形の良い胸を主張するように押し上げられているのが目に見えてわかるようになった)
これで……いいでしょうか?
(脱いだシャツは畳むとパーカーの上に同じように置き、先生の方を見る)
(部屋を暖かくしているのかこのような格好でも不思議と寒くはなく、むしろほのかに暑い感触もするくらいだった)
あ……あの……先生……もう一つ聞いてもいいですか?
(先生に触診を受けながらもう一つ気になっていたことも質問する)
えっと…………
(それはとても恥ずかしいことで話すのに一度躊躇してしまうがもう一度息を深く吸ってから話す)
ひ、秘所のあたりに……毛が生えてきたんですが……これも普通のことなんでしょうか?
(先生になら話せる、私はなぜかそう思ってこのことを話してしまっていた) そう、ありがとう。
(近江さんがボタンシャツを脱いだあと、再び胸を触る)
(さっきより重ね着が減った分、胸の形がハッキリしてきた)
毛?
そうね、それもまた個人差があるけど…。
確認の意味で見せてくれる?
恥ずかしいかもしれないけど先生も女だから。 >>445
やっ……
(小声ではあるが薄い生地の上から手で触れられるとむずがゆい感触がより一層強くなる)
あ……すいません……大丈夫です…………続けてください……
(そう言い先生の行動を止めたりはしない)
えっと……それは……
(見せるということはつまり履いているものを脱げということなのだろうか、そう思うと恥ずかしくて行動には移せなった)
あの……恥ずかしくて…………
先生のも見せてくれますか……?
(椅子から立ち上がりはするものの行動には移せず、もじもじとしながら先生に聞く)
私だけじゃ恥ずかしくて……体が……動かないんです……
(先生に脱がされるのであれば話は別だが、自分から脱ぐことは恐らくできないだろう)
【すいません、そろそろ書き込むのが難しくなりそうです】
【翌日は一日大丈夫ですが凍結はいかがしましょうか?】 (近江さんの息がまた荒くなってきたが、「大丈夫」というのて続ける)
え?
(近江さんのお願いに一瞬戸惑ったが)
うん、わかったわ。
(まさか生徒…しかも小学5年生に秘所の毛を見せるなんて思いもしなかったが仕方がない)
(恥ずかしがりながらもスカートを下ろし、さらにショーツを下にずらす)
(日頃から見られてもいいように、手入れをされた秘所の毛を露にする)
どう?先生のここ。
ね、近江さんのも見せて。
【凍結でお願いします】
【明日は仕事がありますので22時ぐらいからでどうですか?】 【近江さんに伝言です】
【今日は仕事が休みになりましたのでいつでも大丈夫です】
【スレをお返しします】 >>449
おはようございます、先生!
今日も綺麗ですね!
/特に設定はないですが、まったり絡んでもいいですか? >>449
【では午後5時からのお相手を希望します】
【伝言のための一言落ちでした】 >>451
【わかりました。よろしくお願いします】
>>450
【先客がいますのでごめんなさい】 >>447
(先生はスカートを下ろし、ショーツもずらして秘所を見せてくれた)
……
(その姿をまじまじと見つめ、息をのむ)
……やっぱり大人の人って毛が生えるんですね
先生……ありがとうございます、私も少し勇気が出ました
(そう呟きTシャツを少し上にあげてジーパンのフックを外し、ファスナーを下ろす)
(その隙間からは白いショーツが覗いていることが先生の視点からもわかるだろう)
……っ
(ジーパンとショーツを一緒に股下まで下ろし、秘所を露出させる)
(秘所は少し湿っていて生えはじめの産毛が小さく主張しているようだった)
あの……どうでしょうか……?
【本日もよろしくお願いします】 >>454
そう、先生嬉しいわ。
近江さんが勇気を持ってくれて。
(近江さんがショーツまでおろして秘所と毛を見せてくれた)
ホント、生えてるわね。
ちょっと触らせて。
(産毛を優しく撫でていく)
(指から少し湿り気を感じ取り)
近江さんのここ、何だか湿ってるみたいなんだけど…大丈夫?
【よろしくお願いします】 >>455
あ…………
(優しく触れられると再び心地よい快感が私を襲った)
えっ?
(湿っていると言われ、それがなぜ湿っているのか理由もわからず不安に感じる)
これ……わからないです…………
お漏らし……ですか?
(そう呟き少し焦ったようにジーパンやショーツの同様の個所も触れて確認しようとする)
【現在先生はスカートやショーツを膝あたりまで下ろしてる状態ですか?それとももう履きなおしましたか?】 >>456
【ごめんなさい書き忘れてました。ショーツは穿きました】
お漏らしとは違うと思うわ。
(なぜ湿っているか…原因はあえて伏せる)
近江さん、自分でジーパンやショーツを触ってみてどう思う?
感想を先生に教えて? >>457
(それぞれを自分の手で直接触ってみるがジーパンはともかくショーツにも濡れた形跡は見られなかった)
お漏らしだったらもっと濡れてますよね……?
(先生も否定していたが私もそれは違うと確信する)
でも……
(ショーツの内側、秘所に触れるあたりのみは秘所と同様に湿っているような形跡が見て取れた)
すこし……ここのあたりが濡れてるみたいです
汗とかおしっこじゃないのはわかりましたけど……
(そう指をさして先生に言う)
それと…………あの……恥ずかしいので…………もうズボンを戻してもいいですか? >>458
ええ、もう穿いていいわよ。
(近江さんがショーツとジーパンを穿き終えると)それはおしっこじゃないわ。
それはね…。
(私は近江さんの横に移動して床に両膝を付く)
先生の顔を見て。
私の方に顔を向けさせると近江さんの唇にキスをする)
(キスをしながら近江さんの胸を触る)
近江さん、少し先生に任せてくれる? >>459
ありがとうございます……
(そう言い私はジーパンとショーツを引き上げて元に戻す)
それは……なんですか?
(疑問に思いながら先生の方を見る)
(先生はあれからショーツは履きなおしていたけどスカートは脱いだままだった)
え?
(横に移動し、床に両ひざをついて先生の顔を見ろと言われるとそちらの方を向く)
(上は普通のいつもの先生の格好だが下はスカートをはいていないというだけで妙な官能的な雰囲気を醸し出させ、それに少し見惚れてしまっていた)
んっ!?
(突然キスをされて何をされたのかもわからず混乱に陥っていると、更に胸を触る感触も続いてやってくる)
ぁ……せ、先生!?
(驚いた拍子に腰が抜けて唇が離れて、普段出さないような声で先生を呼ぶ)
はい、わかり……ました
(自身のことを先生に任せろと言われると頷くしかなく、先生に体を任せる) >>460
ありがとう。
(私は再び近江さんの唇にキスをする)
(今度は舌を入れて近江さんの口の中で動かす)
(胸を触る手でTシャツの裾を出し、裾から中に手を入れてブラの上から胸を捏ねる)
【NGや希望があったら言って下さいね】 >>460
ん……はぁ……
(再びキスをされ、さらに舌が口の中に入り込み私も舌を先生と絡ませる)
ひゃ……
(更に胸にも手が向かっていき、Tシャツの中に手が潜り込んでブラの上から乳房を優しく転がされているような感触がする)
あぁ……
(どこか体がくすぐったく、熱くなっているような感触がじわじわとわいてくる)
(先生の邪魔にならない程度に体をくねらせたり秘所をジーパン越しに抑えたりなどしてその感触を抑えようとする)
【承知しました、NGは一か所に固執することと描写もなく気が付くと裸にされていたりする展開ですかね、希望は今のところは三上先生にされるがままですけどこれからさらに先生に甘えていきたいと思ってます】 >>462
ん…
(唇を離すと唾液が糸を引く)
(ブラの上から乳首を触り指先を擦りつける)
ピチャ…
(近江さんの耳を舐める。音を立てて)
近江さん、お股に変化は無い? >>463
はぁ……はぁ……
(唇が離れ、そこに唾液が糸を引いていた)
(乳房に触れていた手は乳首へと移り、さらに刺激を強く与えていた)
ひっ……
(慣れない感触に未だ身をよじらせ、純粋に快感を受け入れられずにいる)
み、耳は……ひゃんっ!!
(耳に舌が這うとそのざらついた感触に小さく悲鳴を上げる)
秘所……ですか?
(いわれるがまま震える手でジーパン越しに触れるが変化はわからず、さらにその下のショーツに触れると湿った感触がさらに強くなっているのがわかった)
あの、もっと濡れてきてます…… >>464
そう…濡れてくるのは近江さんが正しい反応をしているって証拠よ。
(耳に舌を這わせながら、ブラの中に指を入れて乳首を直接触る)
乳首、どんな感じかしら?
近江さん、シャツ脱いでくれる?
あ、ごめん。ちょっと。
(近江さんから離れて美術準備室のドアに鍵をかける) >>465
そうなんですかね……
(不安に思いながらジーパン越しに秘所を軽く押さえ、快感に震える)
ち、乳首は……触れられるとなんでしょうか…………鳥肌が立つような感覚がします
(どんな感じといわれるとブラ越しにでも何間擦れると気持ちのいい感触が伝わってくることが伝わっているとしか言えない)
(また度重なる先生の責めで乳首は硬くなっていることが直接触れている感触からもわかるだろう)
……シャツも……ですか?
えっと…………いえ、わかりました、脱ぎます
(シャツも脱ぐように言われて少し疑問に思っていたが言わるがままシャツも脱ぎ去る)
(その間に先生は何かの準備をしているのか私から離れていた)
(シャツを脱ぐと少し紅潮した色白の肌と飾り気のない白い子供用のブラが現れる)
(ほとんど何も身に着けていない状態に心細さを感じ肩を抱きながら先生のことを待つ) >>466
そうね、他人に乳首を触られるとゾクゾクする。
近江さんの乳首が固くなってきてるもの。
(ドアから戻ると近江さんの上半身がブラだけになっていた)
ありがとう。
(近江さんの背後に周りブラの上から両手で包むように胸を揉んでいく)
どう近江さん気持ちいい?
(ブラを上にずらして胸を露出させる) >>467
(肩を抱いて先生を待っていると後ろから先生が私の両方の乳房を包むように手で胸を揉んでいた)
あ……
気持ちいい……です
(そのまま抵抗することなく先生の責めを受け続ける)
(ブラが上にずらされて硬くなった乳首が外気に触れるとさらに快感が強くなる)
(そして、学校の教室の中でこのような格好をしていることに背徳感と羞恥心を感じ顔と体が熱くなるのが伝わっていた)
(私は秘所をジーンズ越しに手で押さえて秘所からあふれる液体と快感を抑えるのに精いっぱいになっていた) >>468
気持ちいいのね。嬉しい。
これはどうかしら?
(近江さんの前に移動して固くなった乳首を舐める)
(片方の乳首は唾液で濡らした指で弄る)
(近江さんが股を手で抑えてるのを見て)
近江さん、ジーパン脱いじゃおうか?
お股抑えるのも大変でしょ? >>469
きゃっ!!
(乳首を舐められもう片方を指で弄られると電流の走った感触が体を抜けた)
(そして足の力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(強く抑えたジーパンの股間部にはショーツを超えてにじみ出た生暖かい感触と、先ほどの感触で少し失禁してしまった尿の冷たさが伝わる)
でも……、これも脱いじゃったら私…………
(ただでさえ上半身はブラのみで下も脱いでしまえば下着姿になってしまう)
(スカートをはいていない先生の手前ここではもはや何を言っても通用しなさそうだが恥ずかしさが勝っていた)
下着姿で教室にずっといるって思うと…………はずかしくて…………
(先生にそう言うが、何をされても抵抗することはないだろう) >>469
きゃっ!!
(乳首を舐められもう片方を指で弄られると電流の走った感触が体を抜けた)
(そして足の力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(強く抑えたジーパンの股間部にはショーツを超えてにじみ出た生暖かい感触と、先ほどの感触で少し失禁してしまった尿の冷たさが伝わる)
でも……、これも脱いじゃったら私…………
(ただでさえ上半身はブラのみで下も脱いでしまえば下着姿になってしまう)
(スカートをはいていない先生の手前ここではもはや何を言っても通用しなさそうだが恥ずかしさが勝っていた)
下着姿で教室にずっといるって思うと…………はずかしくて…………
(先生にそう言うが、何をされても抵抗することはないだろう) >>471
恥ずかしいの?
わかった。先生も脱ぐわ。
(上着とシャツを脱ぎ、白の下着姿になる)
私も下着姿になったわよ。
さぁ…
(床に座り込んだ近江さんをゆっくりと押し倒して、ジーパンのフックを外しファスナーを下げる)
腰を上げて。
(近江さんのジーパンに手をかけて脱がそうとする) >>472
先生も……?
(先生も上着とシャツを脱いで下着姿になっていた)
(上着の裾から見え隠れしていた白いショーツが完全に露になりおそろいの白いブラも現れる)
(大人の下着といったような美しい姿だった)
あっ……
(それに見惚れていると先生に体をゆっくりと押し倒されてジーパンのフックを外されファスナーを下げられる)
(まるで幼い子供の洋服を脱がすように私のジーパンに手をかけて下ろしていく)
はい……
(私もそれに言われるがまま腰を浮かせて脱がせやすいようにする)
(股下まで下げられると秘所のあたりが少し湿っている形跡の見えるショーツが露になり、さらに下へと下げられていくにつれて大き目な服に隠されていた私の白く細い肢体が露になっていく)
(そして完全に上履きと黒い靴下を残して完全にジーパンが脱がされると私は恥ずかしさのあまり声も出せなくなっていた)
【承知しました】 >>474
(露わになった近江さんのショーツの湿りを見て笑みを浮かべる)
かわいい…。
(もう一度乳首を舐める)
(乳首を舐めながら、ショーツの上から近江さんの秘所を触る)
フフ、近江さんのココ、スゴイことになってる。
嬉しい…。
先生、近江さんにもっと教えたいの。
気持ちいいコトを…。 >>475
(かわいいと言われてさらに顔が赤くなる)
そ、そんな…………ひうっ!!
(恥ずかしがっている余裕もなく、もう一度乳首を責め立てられて私は嬌声を上げていた)
先生、そこは……!!
(感度が高まっていて場所によっては乳首の何倍も強い快感が体を走り抜ける)
気持ちいいこと……ですか?
……
(楽しそうにしている先生を見て私もすこし嬉しくなっていた)
私も……もっと教わりたいです
(そう呟いて先生のことを見つめる) >>476
ありがとう近江さん。
(近江さんの唇にキスをして舌を絡め合う)
(ショーツの中に手を入れて秘所の割れ目を指でなぞる)
濡れてる…近江さんこんなに濡らして。
あなただけよ。
先生に責められて濡らしてる小学5年生の女の子は。 >>477
ん……ちゅ……はぁ……
(舌が絡み合い、互いの唾液が混ざり合う感触が何とも言えない感覚でその虜にされる)
あぁ…………
(ショーツに手を入れられて、秘所の割れ目に指を這わされるとゾワリと快感が這い上るのを感じる)
そんな……私、悪い子ですかね?
でも、先生にされてからこんなに濡れちゃったんですよ?
(そう不満げに呟く) >>478
ううん、悪くないわ。
先生は近江さんみたいな女の子が好きよ。
女にエッチなことをされても受け入れてくれたから…。
(指は割れ目からクリトリスに移り)
(幼い蕾を愛おしく触る)
近江さん…。
(キスをしながら乳首も触る) >>479
やっ……!!
(秘所に触れていた指が上方へと移り陰核に触れると再び声を上げる)
(しかし、再びキスをされれば嬌声も塞がれて目をぎゅっとつぶりながらその会館を受け入れるのみだった)
先生……先生、先生、先生!!
(精神が昂りなんども先生のことを呼んで、彼女に向かって抱き着いていた)
(自分の親より少し年下くらいの先生に対し、私は親と同様の母性のようなものを先生からも感じていたのかもしれない)
(抱き着いてはキスをして、先生からの愛撫もさらに受け入れる) >>480
そう、近江さん。ステキよ。
(クリトリスを触る動きを早める)
(美術準備室に2人の声が響く)
(そして貪るようにキスをする)
ハァ…近江さんガマンしないで。
そろそろ…。
(近江さんは絶頂に達するのではないか?そんな気がしてきた) >>481
ひゃっ……そんなに早くしたら…………
ダメッ……やっ……
(嬌声と息が粗くなり、秘所から分泌される液体の量も増加していく)
(ふさぐようにキスをされて短期間で2度目の絶頂に至る)
――っ!!
(そのまま糸の切れた人形のようにがくりと力が抜けてぼんやりとしたまま先生のほうを見つめる)
はぁ……はぁ……
三上……先生…………私……
(意識も朦朧としていて満足に体も動かすこともできないまま私は先生のことを呼ぶ)
私……もっと…………三上先生と…………
(秘所からあふれ出た液体でショーツはびしょびしょになっていて、その有様から私がどれだけの快感を得たのかは一目でわかるだろう)
(だが、さらに三上先生と楽しみたいと求め続ける自分もいるのも確かだった)
【ここからさらにお持ち帰りするか続けて行うか翌日再び教室で出会うか、どうしますか?】 いいわよ。先生もまだまだあなたに女の気持ちよさを教えたいから。
(絶頂を迎えた近江さんに唇を重ねる)
したくなったらまた先生に声をかけてね。
【翌日再び教室で…にしましょう】 >>483
そう……ですね、また……先生に…………
(そう呟いて私の意識はまどろみの中に沈んでいった)
あ……あれ?
私……
(気が付くと私は下校途中の通学路にいた)
(服は着ていてあそこまで乱れていたのに体に汚れは一つもない)
(夢かと思っていたが一つ現実と痛感させるものがあった)
んっ…………
(履いているものに変化があった、ジーパンとショーツが乾いてはいたものの若干の湿り気を帯びていたのだ)
また明日、三上先生に会いに行こう
(そう思い私は鼻歌交じりに明るい気持ちで家路につくのだった)
(そして翌日、私は授業が終わるとまた三上先生のもとへと向かっていた)
先生、また会いに来ました
(そう言って美術室にノックをする) >>484
(近江さんがまた美術室にやってきた)
あら、近江さん。いらっしゃい。
(笑みを浮かべながら近江さんを招き入れる)
昨夜は…よく眠れたかしら?
(近江さんに問いかける)
【服装は前日とは違いますか?】 >>485
はい、おかげさまで
(先生の笑顔が見られると私もうれしくなる、そのまま招き入れられると促されるまま奥に入る)
自分に自信が持てるようになってよく眠れるようになりました
【指定がなければパーカーを別の簡易的な上着に変更するくらいですかね、他は昨日着ていたものと色違いの同種のものです】
【先生はジャケットにワイシャツとタイトスカートですか?】 >>486
そう、それはよかったわ。
(近江さんを抱き締める)
(目を見つめ、唇を重ねる…)
【わかりました。私も近江さんの考えてるのと同じです】 >>487
わっ……
(抱きしめられると驚いて体が跳ねる)
(だがそれが先生からの信頼のあかしと受け取り、別段悪い気はしない)
ん……
(先生が目を見つめ唇を重ねてくると、私も背伸びをして先生と唇を重ねる)
(舌を絡ませない簡易的なもの、だが最初に行うあいさつ代わりのものであればこれくらいが丁度いい)
三上先生……
(唇を離すといとおしげにそう呟く) 近江さん…。
(もう一度唇を重ねて舌を入れる)
(上着を脱がし、上半身をシャツ姿にする)
私も上着を脱ぐから。
(ジャケットを脱ぎ、Yシャツ姿になる)
今日はしてほしいことある? >>489
(ランドセルを床に置き、もう一度唇を重ね今度はさらに舌を絡ませる)
んっ……はぁ…………
(先生はキスをしながら私の上着のボタンを外し、ボタンシャツ姿にさせる)
(上着はその場に落ちるが私も先生も気にしない)
(先生もジャケットを脱いでYシャツ姿になっていた)
今日は……
(先生と一緒にしたいこと、してもらいことは沢山ある、どれにしようか迷ってしまうほどに)
その、三上先生に思いっきり甘えてもいいですか?
(何にしようか、色々考えていたことはあったが言葉にできず、純粋な感情をそのまま伝える) >>490
ええ、いいわよ。
たくさん甘えて。
(私の胸元に近江さんの身体を引き寄せる)
…先生の胸、触っていいわよ。
(胸元のボタンを外し、水色のブラをチラつかせる) >>491
ありがとうございます!
(そう言うや否や先生の無なものに私の体を引着せられ、豊満な胸が眼前に来ていた)
(胸元のボタンを1つか2つ外したそこには水色のブラがちらついていて、昨日とは違った雰囲気を与える)
柔らかい……
(先生の胸を下から救い上げるようにやさしく触れ、抱き着くと同時にそこに自身の体を預けるようにする)
先生にこうしてもらってるとなんだか、お母さんに抱かれてるみたいです…… >>492
フフ、お母さんね。
でも、お母さんはエッチなことはしないから。
ん…
(近江さんに胸を触られる)
(小学生に胸を触られるのは初めて)
もっと触っていいのよ。
近江さんに大人の女性を知って欲しいから。 >>493
そうでしたね、三上先生とはエッチなこともいっぱいしますもんね
(そう言って軽く笑う)
こうやって……
(乳房の下部、付け根のあたりから上部へとゆっくりと撫でたり少し押したりして柔らかさを確かめる)
(自身の胸もそのうちこれくらいの大きさになるのではないのかと思いながらその造形を深々と観察していく)
これが大人の女性……
(自身のまだ少し硬さが残っているものとは違い、成熟している先生の胸はブラ越しにでもわかるほどに柔らかい)
(また、それを彩るように水色のブラがちらりと覗きワイシャツが他を覆い隠して形作っている)
乳首も少し触りますね?
(そう事前に伝えてから私は先生の乳首に触れる)
(ブラ越しに優しく摘まみ上げ、指の腹で何度か転がしてみたりと様々なことを続ける) >>494
(「もっと触って」と言ったが、恐らく他人の胸を触るのは初めてのはず)
(なのに上手に触ってくる近江さんに感心する)
そう…上手よ。
あっ…!
(乳首を触られて吐息を漏らす)
シャツ脱ぐね。
(Yシャツを脱ぎ、ブラのみの上半身になる) >>495
えへへ……先生がやってたのを私なりにやってみただけですよ
(先生が感じているのがわかると嬉しくなりさらに激しくする)
(記憶を頼りに手を動かし、今度は少し強めに摘まんだり乳房全体を捏ね上げるようになでたりする)
はい、わかりました
(シャツを脱ぐといわれると一旦責める手を止めて先生がYシャツを脱ぐ様子を見つめている)
(他の子たちには見せることのない、私だけが見られるもの……そう思うとどこか特別な気分に浸れていた)
(白いYシャツを脱ぎ、綺麗な装飾の施された水色のブラが私の眼前にある)
(露になった素肌とブラのみの上半身の姿は芸術的ともいえるような美しさだった)
綺麗……
(感動してそうぽつりとつぶやく)
先生、本当にきれいです!
(そう言って私は先生のわき腹から胸へと手を滑らせ、側面から乳首に触れる)
(もう片一方の手はへそやタイトスカート周辺のウェストをゆっくりと撫でまわす) >>496
ありがとう。嬉しいわ。
(褒められて嬉しくないはずがない)
あ…はぁ…ん…。
(指とブラの繊維と乳首が擦れて声が出てしまう)
ふふっ、くすぐったい。
(へその辺りを撫でられて少し笑う)
近江さん、ホント上手よ。
素質があるんじゃないかしら?
ねぇ、ブラ外して。
(近江さんにブラを外すのを頼む)
【ごめんなさい。寝落ちしていました】
【また都合のいい日時を教えて下さい】
【とりあえずここまでありがとうございました】
【レス置いておきます】
【ひとまずスレをお返しします】 【今日は昼以降、明日は21時までなら大丈夫です】
【返信のための一言落ちです】 >>498
【私も今日は昼以降は大丈夫です】
【明日は今のところ無理そうです】
【伝言でした。スレをお返しします】 >>499
【では16時もしくは17時程度からいかがでしょうか?】 >>500
【ごめんなさい。18時からでお願い出来ますか?】 >>497
素質……ですか?
(先生に褒められると誇らしい気持ちになっていた)
(そして先生にブラを外してほしいと言われると私は背中に回りブラのホックを外そうとする)
えっと……
(自分の付けているものとは少し違う見た目をしている先生のブラをみて少し手間取るが時間をかけて先生のブラのホックを外し、肩ひもを外しにかかる)
(そして再び前に回るとブラを完全に取り去って先生の付けていたブラを少し見つめてから何も隠すものの無くなった乳房に目を移す)
大きい……
(そう呟いて先生の胸の谷間に顔をうずめる)
(柔らかな感触と暖かい体温、先生の体のにおいなどが一気に私を包むような感覚がした)
(そのまま私は先生に抱き着いていた)
【本日もよろしくお願いします】 >>504
そう、女の子を愛したり気持ちよくする素質よ。
(ブラが外れ、胸が露わになる)
(近江さんは私の胸に顔を埋める)
フフ、いっぱい甘えてね。
(私は近江さんの頭を撫でる)
私の胸、好きにしていいわよ。
【よろしくお願いします】
【近江さんの髪型を教えて下さい】 >>505
先生……
(頭を撫でられると私は暖かいもので満たされていくような気がした)
(そして、少し頭を離すと乳首のほうへ口を持っていき舌を這わせる)
好きにしていいんですね?
(一応の確認を取ってから私は舌で乳首の周辺を舐めてから口でくわえ込み、吸い上げる)
(先生は恐らくまだ未婚で子供も設けていないだろうから母乳も出ないだろうけどそれでも私は先生に母性を感じ、そうしたくなっていた)
(もう片方の乳房では片手で乳房をもみほぐし、徐々に指を這わせて先端の乳首を刺激する)
(そしてもう一方の手で先生のわき腹やへそなどの下腹部を撫でるように触れていく)
【髪型は前髪に桃色の髪留めをした背中まである黒のロングです】 >>506
いいわよ。
あ、ああ…舌上手…ふぁ…。
(近江さんの舌と口が私の乳首を刺激する)
(固くなった乳首を指でも刺激される)
ハァ…ハァ…近江さん…。
(吐息を漏らしながら近江さんの名前を呼ぶ)
音を立てて舐められると興奮しちゃうの…。
【ありがとうございます】 >>507
(なんども舌と指で乳首をはじく様に刺激をし、そこから淫らな水音が聞こえる)
(軽く甘噛みをしたり吸い上げて音を立てたり、乳房への責めをより一層強くする)
ん……こっちも……
(そういうと先生のタイトスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす)
(そしてウェストの中に手を入れてショーツ越しに臀部を撫でる)
あぁ……先生……
(先生のよがる姿を見て私も何か感じるものがあるのだろう、気持ちが昂り責める手もより一層激しくなっていた) >>508
(美術準備室に響く音で興奮が高まる)
ハァ…スゴい…ホントに興奮しちゃう。
(タイトスカートのファスナーを下ろされて)
あ、お尻…
(小さな手でお尻を撫でられて腰をくねらせる)
(少し前かがみの状態になる)
(ショーツが少し湿ってくる) >>509
(乳房を吸い上げ、手で刺激し続ける傍ら私は先生のスカートを下へと引っ張り完全に脱がしにかかる)
さ、先生……スカートも脱いじゃいましょう?
(先生をショーツ一枚の格好にし、秘所に触れる)
濡れてる……
(昨日教えてもらった通り気持ちいいと感じているのだと私は思い先生の秘所をショーツ越しに触れる)
(秘所の割れ目、昨日先生が触れていた時に最も気持ちよかったその一番上をつまみ上げて刺激する) >>510
う、うん…。
(顔を赤くしながらスカートを下ろされてしまう)
ひぁっ…そうそこ…近江さん、わかってるわね…ああんっ。
(クリを摘まれてショーツのシミが拡がっていく)
ああ…ふぁ…。
(気持ちよさに腰が揺れる) >>511
(先生が気持ちよさげに腰を振っているのを見て私は先生の秘所への責めをさらに早める)
先生、さぁ……もっと感じてください……!!
(口を離し、先生の秘所を見るとショーツの染みが広がっているのがわかる)
ほら、綺麗なショーツがこんなにびしょびしょに……
(秘所を責めていないもう一方の手でショーツの中に手を入れて臀部に触れる)
(口でもう一度乳房を咥え、下で乳首を再び刺激し続ける) >>512
いや…恥ずかしい…。
(ショーツのシミを指摘されて顔を真っ赤にする)
あ、あ、ああ…ダメ…そんなに責められたら…。
小学生に…こんなにされるなんて…
(クリとお尻と乳首を責められて気持ちが高ぶってくる) >>513
好きにしていいって言ったのは先生なんですから……
(顔を真っ赤にしている先生を見て私はそう話す)
ほら……もっと……っ!!
(一度ショーツ越しに秘所の割れ目をなぞるとショーツを掴み、上へと引っ張る)
(秘所にショーツを食い込ませ、嬌声を上げる先生の口をふさぐようにキスをする)
(ショーツを引っ張り食い込ませながらもう片方の手で乳首を刺激させて先生を絶頂へと導こうとする)
【次の変身は少し遅れるかもしれません】 >>514
そうだけど…。
はぁあんっ!
(ショーツが割れ目にくい込む)
ん…むふぅ…ハァ…。
(唇で口を塞がれ声が出せない)
ハァ…んふ、ん〜!
(絶頂に達し、愛液をショーツ越しに垂らす)
【わかりました】 >>515
ん……はぁ……はぁ……
先生もやっぱり感じるんですね……
(昨日私が受けた感覚と同じような反応を示していた)
(その様子を見て私はいったん休憩のように責めの手を休めて先生に寄り添う)
もうあの液体でもともとびしょびしょだったのに完全に……
(そう言ってショーツに触れる)
(大人の着用する下着は子供の私たちの付けるそれとは違ってそれなりに華美なものが多かった)
【お待たせしました】 >>516
ショーツ、もっと触りたい?
ちょっと待ってね。
(愛液に塗れたショーツを脱ぐ。脱ぐ時は愛液が糸を引いていた)
はい、どうぞ。
(脱ぎたてのショーツを近江さんに渡す)
(ショーツを渡されて近江さんはどんな反応を見せるか試してみたかった)
(もちろんこれで私は全裸)
【お待ちしていました】 >>517
えっ……?
(先生がショーツを脱いで私に渡してきた)
(最初渡されたものが何だったのか理解をすることもできず困惑したが、それは紛れもなく先ほどまで先生が着用していたものだ)
えっと…………
(おずおずと渡されたそれを見る)
これが……先生のつけていたもの……
(全体が液体で湿っていて秘所にあたる箇所は一段と濡れている、つい先ほどまで着用していたことがわかるぬくもりが残っていた)
(そして、ショーツを手渡したということは先生は今裸でいるということだ)
(私はショーツを持ったまま先生の方を見る)
(以前も先生の秘所は見ることがあったかがわずかな間だけで尚且つ服を着ていた)
(だが、今回は一糸まとわぬ姿で何も隠すものなどもない状態だった)
(手入れされた秘所の毛や水気を帯びた割れ目、それらが私の前にさらされていた)
(授業の時などに見かけるぴちっとしたスーツ姿とは全く違う格好で同じような場所にいる、しかも生徒に服を脱がされて先生だけが裸にされていた、そのおかしな感覚が妙に心をくすぐった) >>518
(近江さんは渡された私のショーツを見ている)
(さすがに匂いを嗅いだり舐めたりはしないだろう)
(こういうシチュエーション自体彼女にとって初めてだろう)
(今度は別の方法で彼女を煽ってみる)
(立った状態で脚を拡げる)
(秘所に手を当てて割れ目を少し開く)
(愛液が太股を伝って下に流れる)
近江さん、ここ、もっと近くで見てみない?
(顔を赤くしながら近江さんを挑発する) >>519
近くで……ですか?
(立った状態で足を広げ、秘所の割れ目を少し開きながら先生が近くで見ないかと話していた)
(私は言われるがまま近くへとより先生の秘所をまじまじと見る)
これが……
(粘膜がひくひくと動き、下へと液体が垂れていくのが見える)
(しゃがんで近づき息も吹きかかる距離まで近づいて観察する)
(穴と小さい豆のようなものが上部にあり、先ほど責め立てたときに触れたのはここなのだろうと察する)
また……触ってもいいですか?
(そう言って許可を確認してから秘所に触れる)
(人差し指で内部をかき回すように刺激しながら、もう一方の手で陰核をつまむ) >>521
他の女性のここ、見るの初めてでしょ?
よく見て。
うん、触っていいよ。
はぁ…ん…。
(さっき絶頂を迎えた秘所にまた幼い手が来る)
(指を入れられてクリをつままれる)
どう?この中に指を入れてみて? >>522
……
(指を二本奥まで差し込むように入れ、中で刺激する)
(陰核への責めも相変わらず続け、先生が感じる姿を見ていると悦を感じる)
んっ……
(すこしピリッとした感触が自身の方でも感じられ、陰核をつまんでいた方の手を離し、自身の秘所のほうへと持っていく)
はぁ……はぁ……ぁ……
(ジーパン越しに何度か秘所を擦って感覚を抑えると再び先生の責めに戻り、刺激する)
(先生の感じている姿を見て自身も快感を得ているのだと理解し、息も荒くなりながら先生への責めは続けていく) >>523
【ごめんなさい。眠気に負けそうで続きが書けません】
【ひとまず凍結させて下さい】
【近江さんの木曜移行の都合はどうですか?】 【木曜・金曜共に一日恐らく大丈夫かと思います】
【時間等はそちらの都合に合わせます】 >>525
【木曜は21時、金曜は20時から大丈夫です】
【以上伝言でした】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています