>>463
はぁ……はぁ……
(唇が離れ、そこに唾液が糸を引いていた)
(乳房に触れていた手は乳首へと移り、さらに刺激を強く与えていた)
ひっ……
(慣れない感触に未だ身をよじらせ、純粋に快感を受け入れられずにいる)
み、耳は……ひゃんっ!!
(耳に舌が這うとそのざらついた感触に小さく悲鳴を上げる)

秘所……ですか?
(いわれるがまま震える手でジーパン越しに触れるが変化はわからず、さらにその下のショーツに触れると湿った感触がさらに強くなっているのがわかった)
あの、もっと濡れてきてます……