>>475
(かわいいと言われてさらに顔が赤くなる)
そ、そんな…………ひうっ!!
(恥ずかしがっている余裕もなく、もう一度乳首を責め立てられて私は嬌声を上げていた)
先生、そこは……!!
(感度が高まっていて場所によっては乳首の何倍も強い快感が体を走り抜ける)
気持ちいいこと……ですか?
……
(楽しそうにしている先生を見て私もすこし嬉しくなっていた)
私も……もっと教わりたいです
(そう呟いて先生のことを見つめる)