>>479
やっ……!!
(秘所に触れていた指が上方へと移り陰核に触れると再び声を上げる)
(しかし、再びキスをされれば嬌声も塞がれて目をぎゅっとつぶりながらその会館を受け入れるのみだった)
先生……先生、先生、先生!!
(精神が昂りなんども先生のことを呼んで、彼女に向かって抱き着いていた)
(自分の親より少し年下くらいの先生に対し、私は親と同様の母性のようなものを先生からも感じていたのかもしれない)
(抱き着いてはキスをして、先生からの愛撫もさらに受け入れる)