【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
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【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>490
ええ、いいわよ。
たくさん甘えて。
(私の胸元に近江さんの身体を引き寄せる)
…先生の胸、触っていいわよ。
(胸元のボタンを外し、水色のブラをチラつかせる) >>491
ありがとうございます!
(そう言うや否や先生の無なものに私の体を引着せられ、豊満な胸が眼前に来ていた)
(胸元のボタンを1つか2つ外したそこには水色のブラがちらついていて、昨日とは違った雰囲気を与える)
柔らかい……
(先生の胸を下から救い上げるようにやさしく触れ、抱き着くと同時にそこに自身の体を預けるようにする)
先生にこうしてもらってるとなんだか、お母さんに抱かれてるみたいです…… >>492
フフ、お母さんね。
でも、お母さんはエッチなことはしないから。
ん…
(近江さんに胸を触られる)
(小学生に胸を触られるのは初めて)
もっと触っていいのよ。
近江さんに大人の女性を知って欲しいから。 >>493
そうでしたね、三上先生とはエッチなこともいっぱいしますもんね
(そう言って軽く笑う)
こうやって……
(乳房の下部、付け根のあたりから上部へとゆっくりと撫でたり少し押したりして柔らかさを確かめる)
(自身の胸もそのうちこれくらいの大きさになるのではないのかと思いながらその造形を深々と観察していく)
これが大人の女性……
(自身のまだ少し硬さが残っているものとは違い、成熟している先生の胸はブラ越しにでもわかるほどに柔らかい)
(また、それを彩るように水色のブラがちらりと覗きワイシャツが他を覆い隠して形作っている)
乳首も少し触りますね?
(そう事前に伝えてから私は先生の乳首に触れる)
(ブラ越しに優しく摘まみ上げ、指の腹で何度か転がしてみたりと様々なことを続ける) >>494
(「もっと触って」と言ったが、恐らく他人の胸を触るのは初めてのはず)
(なのに上手に触ってくる近江さんに感心する)
そう…上手よ。
あっ…!
(乳首を触られて吐息を漏らす)
シャツ脱ぐね。
(Yシャツを脱ぎ、ブラのみの上半身になる) >>495
えへへ……先生がやってたのを私なりにやってみただけですよ
(先生が感じているのがわかると嬉しくなりさらに激しくする)
(記憶を頼りに手を動かし、今度は少し強めに摘まんだり乳房全体を捏ね上げるようになでたりする)
はい、わかりました
(シャツを脱ぐといわれると一旦責める手を止めて先生がYシャツを脱ぐ様子を見つめている)
(他の子たちには見せることのない、私だけが見られるもの……そう思うとどこか特別な気分に浸れていた)
(白いYシャツを脱ぎ、綺麗な装飾の施された水色のブラが私の眼前にある)
(露になった素肌とブラのみの上半身の姿は芸術的ともいえるような美しさだった)
綺麗……
(感動してそうぽつりとつぶやく)
先生、本当にきれいです!
(そう言って私は先生のわき腹から胸へと手を滑らせ、側面から乳首に触れる)
(もう片一方の手はへそやタイトスカート周辺のウェストをゆっくりと撫でまわす) >>496
ありがとう。嬉しいわ。
(褒められて嬉しくないはずがない)
あ…はぁ…ん…。
(指とブラの繊維と乳首が擦れて声が出てしまう)
ふふっ、くすぐったい。
(へその辺りを撫でられて少し笑う)
近江さん、ホント上手よ。
素質があるんじゃないかしら?
ねぇ、ブラ外して。
(近江さんにブラを外すのを頼む)
【ごめんなさい。寝落ちしていました】
【また都合のいい日時を教えて下さい】
【とりあえずここまでありがとうございました】
【レス置いておきます】
【ひとまずスレをお返しします】 【今日は昼以降、明日は21時までなら大丈夫です】
【返信のための一言落ちです】 >>498
【私も今日は昼以降は大丈夫です】
【明日は今のところ無理そうです】
【伝言でした。スレをお返しします】 >>499
【では16時もしくは17時程度からいかがでしょうか?】 >>500
【ごめんなさい。18時からでお願い出来ますか?】 >>497
素質……ですか?
(先生に褒められると誇らしい気持ちになっていた)
(そして先生にブラを外してほしいと言われると私は背中に回りブラのホックを外そうとする)
えっと……
(自分の付けているものとは少し違う見た目をしている先生のブラをみて少し手間取るが時間をかけて先生のブラのホックを外し、肩ひもを外しにかかる)
(そして再び前に回るとブラを完全に取り去って先生の付けていたブラを少し見つめてから何も隠すものの無くなった乳房に目を移す)
大きい……
(そう呟いて先生の胸の谷間に顔をうずめる)
(柔らかな感触と暖かい体温、先生の体のにおいなどが一気に私を包むような感覚がした)
(そのまま私は先生に抱き着いていた)
【本日もよろしくお願いします】 >>504
そう、女の子を愛したり気持ちよくする素質よ。
(ブラが外れ、胸が露わになる)
(近江さんは私の胸に顔を埋める)
フフ、いっぱい甘えてね。
(私は近江さんの頭を撫でる)
私の胸、好きにしていいわよ。
【よろしくお願いします】
【近江さんの髪型を教えて下さい】 >>505
先生……
(頭を撫でられると私は暖かいもので満たされていくような気がした)
(そして、少し頭を離すと乳首のほうへ口を持っていき舌を這わせる)
好きにしていいんですね?
(一応の確認を取ってから私は舌で乳首の周辺を舐めてから口でくわえ込み、吸い上げる)
(先生は恐らくまだ未婚で子供も設けていないだろうから母乳も出ないだろうけどそれでも私は先生に母性を感じ、そうしたくなっていた)
(もう片方の乳房では片手で乳房をもみほぐし、徐々に指を這わせて先端の乳首を刺激する)
(そしてもう一方の手で先生のわき腹やへそなどの下腹部を撫でるように触れていく)
【髪型は前髪に桃色の髪留めをした背中まである黒のロングです】 >>506
いいわよ。
あ、ああ…舌上手…ふぁ…。
(近江さんの舌と口が私の乳首を刺激する)
(固くなった乳首を指でも刺激される)
ハァ…ハァ…近江さん…。
(吐息を漏らしながら近江さんの名前を呼ぶ)
音を立てて舐められると興奮しちゃうの…。
【ありがとうございます】 >>507
(なんども舌と指で乳首をはじく様に刺激をし、そこから淫らな水音が聞こえる)
(軽く甘噛みをしたり吸い上げて音を立てたり、乳房への責めをより一層強くする)
ん……こっちも……
(そういうと先生のタイトスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす)
(そしてウェストの中に手を入れてショーツ越しに臀部を撫でる)
あぁ……先生……
(先生のよがる姿を見て私も何か感じるものがあるのだろう、気持ちが昂り責める手もより一層激しくなっていた) >>508
(美術準備室に響く音で興奮が高まる)
ハァ…スゴい…ホントに興奮しちゃう。
(タイトスカートのファスナーを下ろされて)
あ、お尻…
(小さな手でお尻を撫でられて腰をくねらせる)
(少し前かがみの状態になる)
(ショーツが少し湿ってくる) >>509
(乳房を吸い上げ、手で刺激し続ける傍ら私は先生のスカートを下へと引っ張り完全に脱がしにかかる)
さ、先生……スカートも脱いじゃいましょう?
(先生をショーツ一枚の格好にし、秘所に触れる)
濡れてる……
(昨日教えてもらった通り気持ちいいと感じているのだと私は思い先生の秘所をショーツ越しに触れる)
(秘所の割れ目、昨日先生が触れていた時に最も気持ちよかったその一番上をつまみ上げて刺激する) >>510
う、うん…。
(顔を赤くしながらスカートを下ろされてしまう)
ひぁっ…そうそこ…近江さん、わかってるわね…ああんっ。
(クリを摘まれてショーツのシミが拡がっていく)
ああ…ふぁ…。
(気持ちよさに腰が揺れる) >>511
(先生が気持ちよさげに腰を振っているのを見て私は先生の秘所への責めをさらに早める)
先生、さぁ……もっと感じてください……!!
(口を離し、先生の秘所を見るとショーツの染みが広がっているのがわかる)
ほら、綺麗なショーツがこんなにびしょびしょに……
(秘所を責めていないもう一方の手でショーツの中に手を入れて臀部に触れる)
(口でもう一度乳房を咥え、下で乳首を再び刺激し続ける) >>512
いや…恥ずかしい…。
(ショーツのシミを指摘されて顔を真っ赤にする)
あ、あ、ああ…ダメ…そんなに責められたら…。
小学生に…こんなにされるなんて…
(クリとお尻と乳首を責められて気持ちが高ぶってくる) >>513
好きにしていいって言ったのは先生なんですから……
(顔を真っ赤にしている先生を見て私はそう話す)
ほら……もっと……っ!!
(一度ショーツ越しに秘所の割れ目をなぞるとショーツを掴み、上へと引っ張る)
(秘所にショーツを食い込ませ、嬌声を上げる先生の口をふさぐようにキスをする)
(ショーツを引っ張り食い込ませながらもう片方の手で乳首を刺激させて先生を絶頂へと導こうとする)
【次の変身は少し遅れるかもしれません】 >>514
そうだけど…。
はぁあんっ!
(ショーツが割れ目にくい込む)
ん…むふぅ…ハァ…。
(唇で口を塞がれ声が出せない)
ハァ…んふ、ん〜!
(絶頂に達し、愛液をショーツ越しに垂らす)
【わかりました】 >>515
ん……はぁ……はぁ……
先生もやっぱり感じるんですね……
(昨日私が受けた感覚と同じような反応を示していた)
(その様子を見て私はいったん休憩のように責めの手を休めて先生に寄り添う)
もうあの液体でもともとびしょびしょだったのに完全に……
(そう言ってショーツに触れる)
(大人の着用する下着は子供の私たちの付けるそれとは違ってそれなりに華美なものが多かった)
【お待たせしました】 >>516
ショーツ、もっと触りたい?
ちょっと待ってね。
(愛液に塗れたショーツを脱ぐ。脱ぐ時は愛液が糸を引いていた)
はい、どうぞ。
(脱ぎたてのショーツを近江さんに渡す)
(ショーツを渡されて近江さんはどんな反応を見せるか試してみたかった)
(もちろんこれで私は全裸)
【お待ちしていました】 >>517
えっ……?
(先生がショーツを脱いで私に渡してきた)
(最初渡されたものが何だったのか理解をすることもできず困惑したが、それは紛れもなく先ほどまで先生が着用していたものだ)
えっと…………
(おずおずと渡されたそれを見る)
これが……先生のつけていたもの……
(全体が液体で湿っていて秘所にあたる箇所は一段と濡れている、つい先ほどまで着用していたことがわかるぬくもりが残っていた)
(そして、ショーツを手渡したということは先生は今裸でいるということだ)
(私はショーツを持ったまま先生の方を見る)
(以前も先生の秘所は見ることがあったかがわずかな間だけで尚且つ服を着ていた)
(だが、今回は一糸まとわぬ姿で何も隠すものなどもない状態だった)
(手入れされた秘所の毛や水気を帯びた割れ目、それらが私の前にさらされていた)
(授業の時などに見かけるぴちっとしたスーツ姿とは全く違う格好で同じような場所にいる、しかも生徒に服を脱がされて先生だけが裸にされていた、そのおかしな感覚が妙に心をくすぐった) >>518
(近江さんは渡された私のショーツを見ている)
(さすがに匂いを嗅いだり舐めたりはしないだろう)
(こういうシチュエーション自体彼女にとって初めてだろう)
(今度は別の方法で彼女を煽ってみる)
(立った状態で脚を拡げる)
(秘所に手を当てて割れ目を少し開く)
(愛液が太股を伝って下に流れる)
近江さん、ここ、もっと近くで見てみない?
(顔を赤くしながら近江さんを挑発する) >>519
近くで……ですか?
(立った状態で足を広げ、秘所の割れ目を少し開きながら先生が近くで見ないかと話していた)
(私は言われるがまま近くへとより先生の秘所をまじまじと見る)
これが……
(粘膜がひくひくと動き、下へと液体が垂れていくのが見える)
(しゃがんで近づき息も吹きかかる距離まで近づいて観察する)
(穴と小さい豆のようなものが上部にあり、先ほど責め立てたときに触れたのはここなのだろうと察する)
また……触ってもいいですか?
(そう言って許可を確認してから秘所に触れる)
(人差し指で内部をかき回すように刺激しながら、もう一方の手で陰核をつまむ) >>521
他の女性のここ、見るの初めてでしょ?
よく見て。
うん、触っていいよ。
はぁ…ん…。
(さっき絶頂を迎えた秘所にまた幼い手が来る)
(指を入れられてクリをつままれる)
どう?この中に指を入れてみて? >>522
……
(指を二本奥まで差し込むように入れ、中で刺激する)
(陰核への責めも相変わらず続け、先生が感じる姿を見ていると悦を感じる)
んっ……
(すこしピリッとした感触が自身の方でも感じられ、陰核をつまんでいた方の手を離し、自身の秘所のほうへと持っていく)
はぁ……はぁ……ぁ……
(ジーパン越しに何度か秘所を擦って感覚を抑えると再び先生の責めに戻り、刺激する)
(先生の感じている姿を見て自身も快感を得ているのだと理解し、息も荒くなりながら先生への責めは続けていく) >>523
【ごめんなさい。眠気に負けそうで続きが書けません】
【ひとまず凍結させて下さい】
【近江さんの木曜移行の都合はどうですか?】 【木曜・金曜共に一日恐らく大丈夫かと思います】
【時間等はそちらの都合に合わせます】 >>525
【木曜は21時、金曜は20時から大丈夫です】
【以上伝言でした】 >>523
んっ、んっ…ああ…
(握った右手で口を隠しながら震える)
(口からは涎が垂れる)
(近江さんが自分の秘所を弄るのを見て)
近江さん、触るならジーパンは脱いだ方がいいわよ。
ショーツの上から触った方が感じやすくなるの。
ん…はぁ…
(自分で胸を揉み、乳首を弄る)
【今夜もよろしくお願いします】 【すいません、所用があってお返事遅れました。今から書きます】 >>528
あっ……いえ、もう大丈夫なので……
(先生に秘所を触っているところを指摘されるが、平然を装う)
(先生が自身で乳房を弄っているのを確認すると私は下半身への責めに集中する)
これ……で……
(先生の秘所に指を差し込み音を立てながらかき回す)
(同時に臀部を撫でて刺激する)
(相変わらず私の体は疼き続け、先生へ責めを続けているとより一層疼きが強くなっていく)
(それを先生に気取られないように気を付けてはいるが徐々にそれを隠すことも困難になっていた) >>531
…大丈夫?ホントに?
はうっ…ハァ…ハァ…。
(近江さんの指に中をかきまわされる)
う…ああ…
(気持ちが高ぶる中私は自分の胸を揉むのを止めて、その手で近江さんの胸を弄る)
もう隠さないでいいのよ。
一緒に気持ちよくなりましょうね。 >>532
大丈夫……大丈夫ですから……
(先生に向かって言うというよりかは自身に言い聞かせるように呟く)
ひゃっ!!
(不意に先生に胸を触れて声を上げる)
……うぅ
(自身が我慢をしていることを言い当てられ恥ずかしくなるが、今日は先生に甘えると決めていたのでこくりと頷く) >>533
そう…それでいいの。
(ボタンシャツのボタンを外してシャツの中に手を入れて胸を触る)
ほら、ジーパンを下ろしなさい。
(ジーパンを下ろすように促しながら愛液を自分の股下に垂らす) >>534
(シャツのボタンが下から外され、緩んだところでTシャツの中に手を入れて胸を触られる)
やっ!!
(今度は直接的に胸に触られて体がびくりと反応する)
(その拍子に一度絶頂に至りショーツへ愛液が溢れ、足腰が震える)
あ……あぁ……
(その余韻に私は放心状態になってしまい何もすることができなくなっていました) >>535
あら、イッちゃったのね。
フフ、かわいい…。
(私はしゃがみ込み、近江さんのジーパンを下ろす)
(ジーパンを下ろすと愛液に塗れたショーツが現れる)
ん…ちゅ…
(放心状態の近江さんの唇にキスをしながら愛液で濡れた部分を布越しに撫でる) >>536
(動けないまま放心状態でいると、先生の姿が眼前から消えていた)
……あ、あれ?
(そして、下半身で何かの違和感を感じて見下ろしたときにはもう遅かった)
(先生はすでに私のジーパンのボタンとファスナーを外し終え、ウェストを掴んでいた)
やだっ……待っ……!!
(言い終えるまえに先生はジーパンを足首まで下ろし、私の愛液で濡れた薄桃色のショーツを露出していたのだった)
(更に先生はキスをしつつ愛液で濡れたショーツ越しに秘所を撫でてくる)
う……
(内股になりながら先生の責めをうけつつ、ジーパンを足首から抜き去る)
(完全に裸にされるよりも中途半端に洋服を着ている姿のほうが背徳感や恥ずかしさがこみ上げ、それに相まって私の精神は昂っていた) >>537
(胸を触りながら秘所を責め続ける)
私のも触って。
一緒に気持ちよくなりましょうって言ったでしょ?
(胸を触っていた手を近江さんの手に移し、私の秘所を触らせようとする)
それともまた先にイッちゃっうの?
直接触ったらすぐにイキそうだからまだショーツの上からね。
(近江さんに意地悪な態度をとる) >>538
そう……でしたね……
(先生に言われるがまま私は先生の秘所へと手を伸ばし、再び指で陰核をつまんだり秘所の奥の方へ指を入れたりする)
先生……意地悪…………
(少し不服そうにしながらも責める手は止まらず、激しく先生を責め続ける >>539
あんっ、そうよ。
私のここ、まだ乾いてないから…。
(私の愛液がまた溢れてくる)
近江さんにも…指入れちゃうね。
(ショーツの中に指を差し入れて秘所の中に入れる)
(軽く抜き差しする)
自分の指は入れたことない? >>540
(先生の秘所からはまた愛液が溢れていた)
(奥へと指を入れ込み、何度も出し入れをし、中を確かめるように動かしていく)
はい……入れてください……
(先生はショーツをずらすと秘所の中に指を入れ、軽く抜き差しをする)
(すでに私の秘所も愛液で濡れており、それが潤滑益となってよく滑る)
あっ……あぅ…………
(少し動かされただけで力が抜けそうになるが、何とか踏みとどまり先生への責めも続ける)
指は……一度だけ…………昨日の晩に……
(あれから先生の責めを思い出して自分で試そうとして一度だけ入れていた) >>541
フフ、そうだと思ったわ。
奥まで入れたの?
は…ふぁっ!
(涎を垂らして腰をくねらす)
私もぉ…奥まで入れちゃうから。
(指を奥まで差し込み激しく抜き差しする)
(今更ながら小学生の女子とふしだらな行為をしているという想いがこみ上げてきた) >>542
ふぅ……んっ!!
(指が奥まで入り込むと異物の入り込んだ秘所が反応する)
(吐息が激しくなり、今まで感じたことのない快感に愛液の分泌が激しくなる)
(色っぽい先生のつぶやきに私は何も言うことはできないが行動でそれを返そうと努めていった)
(陰核と乳首をつまみ上げ、先生とキスをしようとする) >>543
(奥まで突き上げるように指を動かす)
あ、ああ…
(クリと乳首を同時に責められていきそうになる)
ん、んー。
(キスをしながら分泌された唾液が近江さんの口の中に流れる)
(もういきそう。近江さんもいって)
(頭の中はもうそれでいっぱいだ) >>544
ふぁ……あぁ……
(意識が霞みかかり頭がぼんやりとしていく)
(自身の幼い体では限度というのも大人の先生とは違い小さく、そろそろ限界が近くなっていた)
んっ
(唇が合わさると、反射的に唾液が互いの中で混ざり合い舌を絡め合わせようと伸ばしてしまっていた)
(もう自分の意志というよりは体がそうするようにと指示する反射的な反応で私は先生と交わり合い、絡みついていた)
あっ……もう…………
(言葉もぼんやりとしたものでどこかふんわりとした口調になってしまう)
(それから間もなくして私は絶頂に達した) >>546
(近江さんが絶頂に達した直後に私も絶頂に達した)
いくぅぅぅ〜!
(床の上に倒れ込む私)
(床の上には私と近江さんの愛液が散らばっていた)
疲れた…近江さんは?
【今晩は遅くなりすぎたのでそろそろ〆ようかと思いますが近江さんはどう思いますが】 >>548
っ!!
(声に出さずとも絶頂したことはそのしぐさからも伝わるだろう)
(体は少し震えた直後に力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(冷えた床の感触が素肌に伝わり、互いの吐息が聞こえてくる静かな空間に絶頂の余韻を感じていた)
はぁ……はぁ……
(周囲には私たちの衣服と愛液の散らばる異質な空間、そこで私は二人の愛を共有したと感じていた)
疲れ…………ました……
(今はこの格好で倒れてはまずいという最後の気力をもって精神を奮い立たせているが今にも倒れて寝込んでしまいそうだった)
(呟いた言葉も今にも消え入りそうな声音で先生に届いたかも怪しいものだ)
【そうですね、それで大丈夫だと思います】 >>549
そうよね、お互いこんなにしたんだもの。
(近江さんの身体を引き寄せてキスをする)
【ではこれで〆ますが明日以降はどうしますか?】 >>550
【私はどちらでも大丈夫ですが土日は参加できそうにないです】 >>551
【ではまた明日お会いしてその後はまた考えましょう】
【次からはまた別の日の話ということて】
【私に対するご希望がありましたら言って下さいね】 >>554
【お待たせしました、本日はどのような展開にしましょうか】 【よろしくお願いします】
【今日は舞台を夏にしてお互い薄着の服装から始めませんか?】 >>556
【舞台はそれで大丈夫だと思います関係性としてはかなり親しくなった部類にしていきますか?】 >>557
【そうですね。私の家でも一緒にしちゃったぐらいの関係になってるということで】 >>558
【承知しました、早々に申し訳ないですが次のお返事は遅れます】 >>559
【わかりました。では夏の日の美術準備室から始めます】
【今回の私は白い半袖のブラウスにグレーのタイトスカート姿です】
(夏の日の放課後の美術準備室。私は今日もまた近江さんが来るのを待っている) >>560
【すいません、所用があって今日は返信できなさそうです】 >>561
【わかりました。また今度お願いします】
【スレをお返しします】 >>568
【ごめんなさい。急用が出来たので待機解除させて下さい】
【またの機会にお願いします】 >>569
【わかりました。急用なら仕方ないです
タイミング会うの願っています
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