>>491
ありがとうございます!
(そう言うや否や先生の無なものに私の体を引着せられ、豊満な胸が眼前に来ていた)
(胸元のボタンを1つか2つ外したそこには水色のブラがちらついていて、昨日とは違った雰囲気を与える)
柔らかい……
(先生の胸を下から救い上げるようにやさしく触れ、抱き着くと同時にそこに自身の体を預けるようにする)
先生にこうしてもらってるとなんだか、お母さんに抱かれてるみたいです……