>>497
素質……ですか?
(先生に褒められると誇らしい気持ちになっていた)
(そして先生にブラを外してほしいと言われると私は背中に回りブラのホックを外そうとする)
えっと……
(自分の付けているものとは少し違う見た目をしている先生のブラをみて少し手間取るが時間をかけて先生のブラのホックを外し、肩ひもを外しにかかる)
(そして再び前に回るとブラを完全に取り去って先生の付けていたブラを少し見つめてから何も隠すものの無くなった乳房に目を移す)
大きい……
(そう呟いて先生の胸の谷間に顔をうずめる)
(柔らかな感触と暖かい体温、先生の体のにおいなどが一気に私を包むような感覚がした)
(そのまま私は先生に抱き着いていた)

【本日もよろしくお願いします】