>>522
……
(指を二本奥まで差し込むように入れ、中で刺激する)
(陰核への責めも相変わらず続け、先生が感じる姿を見ていると悦を感じる)
んっ……
(すこしピリッとした感触が自身の方でも感じられ、陰核をつまんでいた方の手を離し、自身の秘所のほうへと持っていく)
はぁ……はぁ……ぁ……
(ジーパン越しに何度か秘所を擦って感覚を抑えると再び先生の責めに戻り、刺激する)
(先生の感じている姿を見て自身も快感を得ているのだと理解し、息も荒くなりながら先生への責めは続けていく)