>>538
そう……でしたね……
(先生に言われるがまま私は先生の秘所へと手を伸ばし、再び指で陰核をつまんだり秘所の奥の方へ指を入れたりする)
先生……意地悪…………
(少し不服そうにしながらも責める手は止まらず、激しく先生を責め続ける