正義のヒロインとHするスレ4
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ここは変身して大きさが変わるヒロイン達が怪獣や異星人との戦闘
はたまた小さくなって昆虫兵器と戦ったりその他多彩なシチュを楽しむスレです。
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
正義のヒロインとHするスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216084110/1- >>122
【分かりました、それでは書き出ししますがよろしいでしょうか?】 (自衛隊を退官して超人化手術を受け政府直属の機関に所属する宮坂優奈)
(その彼女の元へ古巣の自衛隊から緊急の出動要請が降りる)
(どうやら何か大事が起きたらしいというのは分かるのだが、詳細な情報は分からないまま現場へ急行する)
(装備は対異星人向けに特殊な弾丸を用いているが小型の拳銃ぐらいしか身につけていない)
(それはいざとなれば制限時間はあるモノの巨大化で対処できるということでもあった)
ここね…
(山奥の隔離された研究施設、そこへ至る道を警察が封鎖しているが施設からはかなりの距離を離して警備していた)
(優奈は巨大化したときに他の隊員に影響が出ないようその施設に1人で足を踏み入れていく)
【こんな形でよろしいでしょうか?、よろしくお願いします】 ガガ…
(施設の内部では、逃げ遅れた研究員たちがAW-478…呼称ではパラサイトと呼ばれるようになった兵器に浸食されていた)
「やめろ、来るなぁ!!」
(数発の銃声とそれを弾き返すような甲高い鉄の音、その後に断末魔が聞こえる)
修復中…修復中…修復不可能と断定…
(割れた電子音声が施設の内部に響き渡る)
タ…ス…ガガ…
(装備していた武装が爆ぜて吹き飛ぶ)
(その武装があった部分からは無数の触手が現れていた)
熱源確認、掃射開始…
(リミッターも崩壊し、見えているものはすべて敵と確認して機械と言うよりは獣に近い動きで研究員を始末していく)
(また、始末した研究員 の首を持つと、腕の装甲の隙間から生えた触手が研究員の内部へ入り込む)
(研究員はしばらく痙攣した後、目や鼻、口などのいたる穴から黒い触手状の生物を生み出す苗床と化した) 【すいませんそろそろリミットです、残念ですが今回は破棄という事で】
【申し訳ありません】 フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg アースグレースの人、もしかしたらステルラの人だったりしない……かな >>151
【大分前のレスへの返信になりますが、私とグレースさんは別ですよ】 【名前】 ステルラシャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で167cm、91/59/88)
【年齢】19歳
【身体の特徴】桃色極め細やかな長い髪、左右に金色の髪止め、細くシュッとした眉、ぱっちりとした青い瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻、白眼が有り表情がわかる
幼さを残した愛らしさと美しさを持つ人間的な美貌で耳は少し尖っている
白磁の艶があるむっちりした肉体、乳房は形よく弾力豊か
乳首等は性的感覚で浮かび上がり確認できるようになる
首元、二の腕から下、太股から下はマゼンタ
胸元には水色の鮮やかな涙型の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性
【性格】優しく正義感が強い
【戦う理由】怪獣や侵略者から地球を護る若きウルトラヒロイン
地球人の母と異星人の父を持つハーフであり、地球を去った父の代わりに地球を護る為に戦う
普段は防衛軍隊員として活動し、いざとなれば光の女神ステルラ・シャインへと変身する
【攻撃方法】格闘と光線技
【技等】掌からの光線シャインストライク
【弱点】地球上ではエネルギーの消耗が激しく短時間しか戦う力が持たない
夕暮れ以降や異次元空間では更に消耗が激しくなる
人質や命乞い等優しさに訴る行為
エターナルジュエルは彼女の命であり、砕かれれば命を落とすが
砕かれないかぎり、微量な光でも吸収し彼女の命を繋ぎ止める
逆に言うならばジュエルが砕かれないかぎりシャインは永遠に死ぬ事が出来ない
エネルギー吸収
【NG】切断や内臓露出等グロやゴア表現、フェチ系
【希望シチュ】怪獣に敗れ陵辱、孕ませ
侵略者に敗れ調教陵辱
侵略者に捕らわれ怪獣繁殖の家畜に堕ちる
【備考】太陽光がエネルギー源だが、地球に届く光程度では微量すぎ、エネルギーが減少すれば
ジュエルは吸収した光を全て生命維持に回してしまう
こうなれば光線技も使えなくなり、最悪人間の姿になる事も出来なくなる
強靭な肉体を持った雌であるシャインは怪獣の繁殖相手として理想的であり、母乳にはジュエルの高純度エネルギーが
多量に含まれ怪獣の繁殖母胎、エネルギープラント、性奴として非常に優秀な個体と認識されている
【少しの間待機します】 >>158
【それはとても楽しそうです、もし機会があったなら是非】
【>>155で待機します】 【名前】 コスモ・リリィ
【変身前の名前】 十河 友梨(ソガワ ユリ)
【年齢】10歳
【3サイズ&身長】 27m (人間換算138cm 65/52/62)
【身体の特徴】 白い肌に水着のような薄いライム色のラインに髪の毛
瞳はぱっちりして元気の良さそうな印象
身体は小さく小さく膨らんだ胸でまだ発達途上
胸には青く輝く宝石が埋め込まれている
脚はブーツを履いてるような形状になっている
【性格】 元気で正義感が強い
【戦う理由】 コスモエースという地球を守るために派遣された宇宙人と怪獣の戦闘に巻き込まれて死亡
コスモエースの魂の半分を貰い蘇生するがコスモエースはそのせいで弱体しこの前の作戦で意識不明の重体になる
友梨はコスモエースの代わりにその力を使い戦うことを決意する
【攻撃方法】 多彩な光線技と体操で鍛えたバネや跳躍力を活かした蹴り技
【技など】リリィスラッシュ(切断技)リリィスパーク(破壊光線)
【弱点】 身体が小さいのでパワーで抑え付けられるとふりほどけない
光線技の才能は有り多彩だがすぐエネルギーが切れる
圧倒的経験不足
【NG】 お尻にこだわるプレイ、ショタキャラ
【希望シチュ】 怪獣に敗北してそのサイズの差で陵辱される、孕ませ、苗床、いろいろな敗北処刑シチュ
お兄ちゃんとのラブラブセックス
【備考】 ちなみに前出のコスモエースは人間としての姿は近所に住んでる年上の男性で
命を助けて貰ったときにその正体を知る
能力を貰った時、能力の説明は受けたが絶対に戦いには出して貰えなかった
慕っていた彼のために重症の彼のために戦いをする
胸の宝石を砕かれない限り死ぬことはない
【ロリ系巨大ヒロインですが待機してみます】 リリィさんこんにちは。
兄とのラブラブというのは実の兄ということになるのでしょうか? >>163
説明不足ですいません
例の近所に住んでるコスモエースさんの事です そういうことなのですね。
これは希望と違ったら申し訳ないのですが、人間サイズとして相手してもらうことも可能でしたか? >>165
可能ですよ
どのような展開が希望ですか? とある敵の呪いで変身したまま人間サイズになり元に戻れなくなったというシチュというのはどうでしょうか?
呪いで男を求めるようになったとかあればやり易いと思いますし。 ありがとうございます。よろしければその感じでお相手お願いしてもよろしいですか?
なんなら淫乱なレベルでも大丈夫ですし。 >>169
喜んで
淫乱小学生になってみます
プレイ内容としてそちらの希望とかありますか? よろしくお願いします。
こちらはとにかく淫乱になったリリィさんに襲われたいです。
それと、変身したままのスーツ姿なので最初は隠さないとですね。 >>171
なる程迫る方がいいという事ですね
そちらはどのようなキャラ設定を考えていらっしゃいますか? こちらはコスモエースということですよね?それだと意識は戻ったけどまだまだ動けず自宅で療養中という感じでしょうか。
そこにリリィさんが乗り込んでくる感じです。 >>173
そうですね確かに自宅療養中の彼に襲撃が一番自然ですね ではそれでいきましょうか。
後は変身したままのスーツ目立つので家までは隠した方が良いですね。 できれば淫乱でおかしくなってることも隠すため大きな上着や帽子で隠していて欲しいなと。 >>177
それなら布団のシーツで隠して来ましょうか?
変身した後に服なんてすぐ用意出来るとは思えませんし それなら普通に父親のやこちらの自宅のクローゼットから大きめのコートと帽子を勝手に借りて隠していてもらえないでしょうか?最初はスーツ姿なのは隠して襲われたいので。 >>179
いきなり隠すと言い出した辺りから変だと思ってましたが
ハッキリしました
コートの人ですか、今回は破棄させてもらいます
【続けて待機します】 >>180
こんばんは、よろしければ相談させていただければと思いますが……
こちらは悪の侵略者としてコスモリリィを陵辱・孕ませ・敗北処刑などできればと考えています >>182
こんばんはです
相談もちろんオーケーですよ >>183
ありがとうございます。
特に巨大幼女の孕み腹というのはかなりインパクトがあるかなと思うので、そこを楽しめるような流れが良いかな……と考えています。
ちょっと考えた流れはこんな感じですがいかがでしょう?
一度目の戦いで敗北して陵辱の上でコスモスライムを植えつけられる。
↓
一週間後、友里のおなかの中で大きく成長するコスモスライム。
↓
再びこちらが現れて変身して臨月妊婦並みに膨れ上がった孕み腹で必死に戦うも無様に敗北出産
って感じでいかがでしょう? >>184
素晴らしく良いと思います
スライム植え付ける相手はどんな感じの容姿になりますかね
あと疑似妊娠という事でお乳は出た方がいいですか? >>185
そうですね、こちらのキャラクターの容姿は伝説に出てくる悪魔のような外見ではいかがでしょう?
ヤギの角、こうもりの羽、全身は黒い毛で覆われている毛深い体に尻尾は蛇になっている……とか
いろいろな怪物を操る能力も持っていて、最初はそちらのエネルギーを消耗させるために囮の怪物を放って、倒したところで登場して……と戦い方も卑劣極まりない……とか
母乳については出るようになったほうがうれしいですね。
おっぱいが大きくなったりとかもありです >>186
なる程、胸はサイズそこまで変わらないけどパンパンに張って苦しい感じなのはどうでしょうか
普段はラインの色に隠れて目立たない乳首が目立つぐらい張るような
不明点や希望などはありますか? >>187
胸については了解です。
後はそうですね。最終的なそちらの末路などはどんな形が良いでしょうか?
こちらの孕み奴隷になるとか怪獣生産プラントにされてしまうとか、あるいは処刑されて敗北象徴のオブジェにされてしまうとか >>189
わかりました。
こちらの名前は↑こんな感じでよろしいでしょうか?
他にはこちらからは特にないのでそちらが問題なければはじめてしまおうとおもいますが >>190
そうですね、書き出しはお願いできますか? >>191
【了解しました。では少々お待ちくださいませ】 (数々の星を侵略していく宇宙魔族デモニスが次に目をつけたのは太陽系第三惑星……緑豊かな星地球であった)
(侵略前の調査で地球侵略にはコスモ・リリィという障害があることを知ると、コスモ・リリィ攻略のために活動を開始する)
(攻略の第一段階としてまずは地球に子飼いの怪獣……コスモザウルスを解き放ち)
くくくく……、さあ、暴れろ! コスモザウルス!!
(軌道上の円盤から投下したカプセルはちょうど東京都心のど真ん中に落ち、カプセルからのそり……と現れた恐竜型の怪獣が真昼間の繁華街で暴れまわり始める!)
「グォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!」
(ほえ声を上げてビルを破壊し、迎撃に現れた防衛隊の戦闘機も口から吐く熱戦で打ち落とし暴れまわるコスモザウルス)
(追い立てられた人々は逃げ回ってパニックに陥り、平和だったはずのオフィス街は一転して阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた)
【こんな感じでいかがでしょうか? よろしくお願いします】 >>193
(コスモザウルス襲来のニュースがテレビで報道されたとき友梨は即座に自分の家の庭に出る)
行ってくるよ、お兄ちゃん
(近所の家に顔を向けてつぶやくと、光の筋となり彼女は空に飛び立っていった)
(そしてその光の筋はどんどん大きくなり、白い巨人のコスモ・リリィへと姿を変える)
あそこね
(ビルを破壊している現場と到着したリリィは馬鹿正直に怪獣の正面へと降り立つ)
(怪獣の前に立ちはだかる巨人は怪獣より一回り、いや二回りほど小さい)
(だがそれでも堂々としているのは最近の怪獣対峙に性交しているせいか小さな胸を反らせて自信たっぷりの表情だ)
さあ、あたしが相手よ
(ふわりとサイドテールの髪が揺れると、相手の目の前でファイティングポーズを構え怪獣の周りをじりじり間合いをつめながら回る)
【こちらこそお願いします】 >>194
(逃げ惑う市民。そして必死に避難誘導する防衛隊の地上部隊。)
(だが無情にも怪獣は彼らに迫り、多くの命が失われようとしていたまさにそのとき)
(彼らと怪獣の間に一筋の光が流れ落ちる)
(その光は徐々に白い肌の幼い少女の姿を形作っていって……)
「……コスモ・リリィだ!!」
「コスモ・リリィが来てくれたぞ!」
「ありがとう!コスモ・リリィ!」
「がんばれ! そんな怪獣なんてやっつけちゃえ!」
「よし! 怪獣はコスモ・リリィに任せて今のうちに市民を安全な場所に避難させるんだ!」
(怪獣退治に現れた正義の巨人少女コスモ・リリィに市民たちからの声援が飛ぶ)
……ほう、あれがうわさのコスモ・リリィか……。
コスモザウルスよ! やつをひねりつぶしてしまえっ!
(軌道上でコスモ・リリィが現れたことを確認したデモニスが命令すると、コスモザウルスはギョロッとした目をリリィに向けて……)
「グギャッ グギャッ! グゴォォォォォォォォォォォォォンッ!!!」
(威嚇するようなほえ声を上げると、ドスドスドスと突進してリリィに体当たりをかまそうとするっ!) >>195
うん任せて!
(避難する市民の声に勇気づけられVサインするリリィ)
(明るい笑顔で市民に応える)
さあ、来なさい
(突進してくるコスモザウルスを見てタイミングを計り)
エイ!
(ギリギリの所で跳躍しまるで羽根のようにふわりと巨大な怪獣の頭を飛び越え、相手の後ろに回り込む)
てやああああああ
(子供独特の高い声が響く)
(着地した瞬間再び跳躍しそのまま小さな身体は横方向に回転し回し蹴りを相手の背中に叩き込もうとする) >>196
「ぐぎゃっ!? ぐぎゃぁぁぁぁぁぁんっ!!?」
(突進したコスモザウルスは直前で目標を見失うバランスを崩してしまう)
(そこを背後から回し蹴りを叩き込まれると、ドズゥンッ!!! と地面に地響きを立てて倒れこんでしまって)
「ぎゃおっ、ぎゃぉぉぉぉぉんっ!!」
(倒れこんだ巨体を起き上がらせようともがくコスモザウルス)
(その姿は隙だらけに見えるが……)
コスモザウルスよ……! 自慢の尻尾の力を見せてやれっ!
(軌道上のデモニスが命令すると、コスモザウルスの長い尻尾がひゅんっと閃いてコスモ・リリィの足を払おうとするっ!) >>197
やった、どんなもんだ!
(倒れ込んだ敵を見てガッツポーズするリリィ)
(そしてもがくコスモザウルスを見て)
これならトドメいけるかも
(そうつぶやくと手にエネルギーを集める)
(得意の光線技を放つつもりだ)
(だが相手のもがく姿に油断したのか尻尾の圏内に入っていることに気がつかず)
あ…
(脚を払われて脚が地面から離れる)
(地面が一回転するような不思議な感覚、そのまま地面に倒れ込む)
いたた…
(倒れたダメージはないが、払われた脚が少し痛む) >>198
くくく、いまだ……コスモザウルス! 奴を徹底的に攻め立ててやれっ!!
(リリィが倒れこんだのを見るや、吼え声を上げて起き上がるコスモザウルス)
(大きく開いた口から熱線吐き出してリリィに浴びせかけようとする!!)
「グゴォォンッ!! グゴオォォォォォォォォォンッ!!!」
(さらに、リリィの小さな体を圧倒するような巨体で迫ると幼い巨人少女の体を丸太のような太い足で蹴りつけ踏みつけようと襲い掛かる!!)
「あっ!!! コスモ・リリィが危ない!!」
「頑張れーーっ!! コスモ・リリィ!!!」
(一転窮地に陥ったかのように見えるリリィに地球人たちからは応援の声が飛んで) くううう!
(口からはかれる熱線)
(なんとか直前にバリアを貼り直撃は避ける、しかし先ほどの光線中断とバリア展開でエネルギーはだいぶ消耗し)
(バリア越しでもその余熱が伝わってくる)
このままじゃ負けちゃうよ
(巨体が迫る、その巨大さに恐怖心から身体が硬直して動かない)
(だがどこからとも無く聞こえた応援の声に心が震え立ち)
あたしは負けない!
(そのまま地面をはうように回転脚を相手の軸足めがけて放つ)
(そう踏みつけようとしてきた敵が一本足になったところを狙ったのだ)
(そして相手の状態を確認せずに速攻で手にエネルギーを集中させ)
リリィスラッシュ!!!
(切断技を相手に向けてはなった) >>200
(ずんっ! ずんんんっ!!! と大地をゆすり威圧的にリリィに迫る怪獣)
(その恐怖に震えるさまを感じ取っているのか悠然と足を振り上げる)
(……とその瞬間に地面を踏みしめていた足を蹴られると怪獣の巨体はグラリ……と揺らいで)
「ぐぎゃっ……、ぐぎゃおぉぉぉぉぉぉぉんっ!?」
(そこから流れるように放たれた切断技がコスモザウルスを真っ二つに切り裂く!!)
(切り裂かれた怪獣は、そのまま地面に倒れると大爆発を起こして……!)
「やったぁっ!! コスモ・リリィが勝った!!」
「ありがとう!コスモリリィ!!」
(怪獣を倒したコスモ・リリィに人間たちは歓喜の声で呼びかける。だが……)
くくくくく……、なかなか見事な戦いっぷりだったな、コスモ・リリィ……
(突然声が響き渡ったかと思うと、スゥッ……と新たな敵……――デモニスが実体化してその場に姿を現す) >>201
や、やった…買った…
(コスモザウルスを倒したことを確認すると、脚から力が抜けその場にぺたんと座り込む)
(喜んで歓声に応えたかったがエネルギー消費が大きく息が荒くなっていて)
(呼吸を整えるためそのばて少し休む)
さて…そろそろ帰らないと…
(空に飛び立とうとしたとき、その声は聞こえてきた)
だ、誰?
(声の方向を振り返ると、悪魔のような姿が現れていた)
(明らかに味方という雰囲気はない)
(リリィはふらつきながら構える、その胸の宝石の輝きはどんどん小さくなっていた) くくく、私は今君が倒した怪獣の飼い主といったところだな。
名前はデモニス……覚えておいてくれたまえ。
(悪魔のような姿にニマニマと笑みを浮かべるデモニス)
(その視線がリリィの胸元の宝石に向けられると)
やはり、その宝石がエネルギーを制御しているようだな。
どうやら、怪獣との戦いでずいぶんとエネルギーを消費したようだが……
もう一戦付き合ってもらうぞ?
(唇を吊り上げて笑うと、スッとかざした手から漆黒の光線を放つ!)
(その光線はリリィの胸の宝石を狙っていて……) >>203
そんな…
(ほっとした瞬間での新たなる敵の出現)
(本来なら逃げるべきだが、街の人も見捨てるわけにはいかない)
(確かに敵のいうとおりエネルギーは枯渇していた)
(光線技はおそらく使えない)
(なんとか近距離戦に持ち込もうとダッシュで敵に向かおうとした)
アアアアアアアアッッッ!!
(バリアも貼ることも出来ずまっすぐ走っていたため横に避けることも出来ず)
(漆黒の光線をまともに食らい、幼い叫び声が街に響いた)
(そしてその場でガクリと膝を付いてしまい動けなくなる) >>204
くくくく……、他愛のないものよ……。所詮は幼い少女だな。
いかに力を持っていても使い方があまりにも稚拙……
(そういいながら悠然と近づいて膝を突いたリリィに手を伸ばすとサイドテールをつかんで、ぐいっ と引きずり倒して四つんばいにさせる)
さあ、これからたっぷりとかわいがってやるぞ……コスモ・リリィっ!!
(さわっ と小さなお知りをなで上げると ぱっしぃぃぃぃぃんっ と平手でたたくっ!!)
(地球人たちは突然現れたデモニス……そして敗北したリリィにあっけにとられながらもその様子を見ていて) >>205
う…あ…
(半ば意識を失い惚けた顔のリリィ)
(相手の思うままに体勢を変えられる)
(白い幼いからだが地面に犬のような姿をさせられ)
(その臀部に平手を喰らい)
アウ…
(その衝撃で意識を取り戻し)
(自分が今惨めな格好をしていることに気がつき、表情は羞恥の色に染まっていた) >>206
ふっ、悔しいか? 地求人度もが見ている前でこんな風になぶられるのがなぁっ
(四つんばいに押し付けたまま、お尻を ぱしぃんっ!! ぱしぃんんっ!! と何度もたたいて弄び)
(ぐにぃっ と尻肉をつかみこね回すデモニス)
だが、本当の屈辱はこれからだぞ……
今から地球人たちの前で、お前のここをたっぷりと犯してやろう
(尻をたたいていた手が股間にすべると幼い秘所をくにっと弄る) 痛い、いたいよお
(お尻を叩かれるたびに泣きじゃくる姿は)
(子供そのもので)
犯す…って
(行ってる意味がよくわからない)
(まだ性的に未熟な彼女は、性知識も乏しい)
ふひいいいい
(ラインに隠れていた秘所がいじられ割れ目が浮き上がってくる)
(どうやら彼女のベースになる異星人の特性か、性的刺激を受けると性器が浮かんでくるようだ)
(味わったこと無い感覚に身体がビクリと動く) >>208
おやおや、なかなかいい声で鳴くではないか……。
しかし、予想通り性的な経験は皆無なようだな。
(指で、くにっ くにっ と秘所を具合を確かめるように弄るデモニス)
(しゅるぅっ、と蛇になっているデモニスの尻尾がリリィの股間に伸びると)
このままぶち抜いてやっても良いが、少しばかり楽しめるようにしてやるとしようか。
(股間に近づいた蛇が ちろっ ちろぉっ と秘裂を舐めると媚薬をこすり付けていく)
(さらに御尻の肉にカプッと噛み付いて浅く牙をつきたてると媚薬を体内に流し込んでいって) >>209
あ…何これ…いやだよお
(秘所をいじられもじもじする)
(いまだ自慰行為すら知らない少女はピクピクと小刻みに揺れる)
(だいぶほぐれてきたのか股間はすっかりと性器の形を露わにしていた)
ふえ…イタ…
(チクリと受ける注射を打たれたような痛み)
(そこからドクンどくんと快楽が流れてきて)
ああ…身体熱いよ…怖い…ダメだよ
(白い身体は興奮し熱を帯びたように肌がつややかになっていく輝いていく)
(どうやら興奮したときこうなるようになっているようだ)
あふあ…
(あまりの身体の熱さに股間がじっとり濡れてきた) >>210
くくく、だんだんとときほぐれて熱くなってきたようだぞ?
どうだ? ここを触られて……気持ちがよかろう?
(くちゅっ くちゅっ と音を立てて秘所を弄りながら問いかけるデモニス)
(巧みな指使いで性に疎いリリィを翻弄して快楽を感じさせようとして……)
……そろそろ頃合か?
程よい感じに濡れてきているようじゃないか……
(にんまりと笑うと、毛むくじゃらの股間からズズズッとそそり立つ逸物が姿を見せる)
(硬く大きく、グロテスクなそれはリリィが見たことがあるペニスとはまったく異質のもので)
さあ、こいつをここにぶち込んでやるぞっ
(逃げられないように腰をつかみぐいっと引き寄せると、ぐりぐりっ と秘所にペニスを押し付ける) >>211
ふぇあ…
(へなへなとだらしない声を上げるリリィ)
(始めて味わう快楽は体勢のない彼女には即効性で聞いてきており)
(股間の塗れた液体は太ももを伝わり地面まで伸びていた)
ああ…
(だがリリィの見たイチモツはその大きさは尋常じゃないモノで)
(一気に血の気が冷めていくのを感じた、どうやら直感的に股間にあれを入れられるのを理解したようで)
そ、そんなのあたしのが…壊れちゃう
(弱々しく逃げようとするが力は入らず秘所に生暖かいモノを感じる)
やああああ >>212
くくく、逃げられはしないぞ……コスモ・リリィッ!!
さあ、楽しませてくれよ
(ぐりぐりと押し付けられ秘裂にそってこすり付けられるペニスが)
(ついに、ず……ぶぅっ!! と秘所にねじ込まれていく)
(幼く小さな膣口を無理矢理抉じ開けて、ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅっ と押し込まれていって)
ははははっ、やはり幼いだけあってずいぶんと狭くてキツキツのメスマンコだなぁ?
だが、これくらいの締りのほうが楽しめるというものっ!!
(そういって、ぐいっ とリリィの腰をつかみ引き寄せると同時に、腰を突き出して)
(……ズンンンンンッ!! と一気にペニスを突きこんでいくっ!) >>213
いたあああいいい!
(身体を引き裂かれるような感覚)
(膣の中がメリメリと押し広げられていく)
(だが媚薬のせいかその痛みすら気持ちよくなってきていて)
(押し込まれていくほどに膣はペニスを締めていく)
これ以上は…無理…だよ…
(興奮のせいかそれとも痛みのせいか、息も絶え絶えに懇願する)
(股間からは明らかに地球人とは違う色の血液が流れていた)
あぎいいいいいいい
(奥につき入れられて背筋がのけぞる)
(脳天を貫かれたような感覚に打ち震えた) >>214
ふっ、貴様の体のこともすべては調査済みだ……。
この程度の性交ではお前の体は壊れはしない。
それくらい強い体を貴様は持っているのだからなぁ。
(ズンンンンンッ!! ズンンンンッ!!!! と何度も何度も激しくペニスを突きこみ奥へ奥へとねじ込んでいくデモニス)
(……ズッ……ンンンンンンンッ!!!! とひときわ強くペニスが突きこまれるとついに根元までペニスがねじ込まれ膣奥がペニスによって突き上げられるっ!)
そぉら……、俺のちんぽが根元まで入ったぞ?
だが、まだ「壊れて」はいまい?
(ぐりっ ぐりっ とペニスを動かしながら意地悪く言葉をかける) >>215
ウソだ…こんなの…
(奥にねじ込まれるペニス、なんとこの小さな身体で全て飲み込んでしまった)
(だがさすがに身体のサイズからしたらお腹の違和感は相当なモノだ)
(何かお腹が詰まったような重さを感じていた)
は…ひあ…
(ペニスを根元までつかれて子宮がペニスに当たってるのを感じる)
(もちろんリリィは当たってる部分が子宮ということなど分かってもいなかったが)
(最奥を突かれるたびに頭に電気が走る感覚を受けた)
あたし…おかしいよ…なんでいたいのが
(気持ちよくなっていく自分に戸惑う) >>216
ふふふふ……、気持ちがいいのだろう?
こうやってちんぽでいやらしい穴をじゅぼじゅぼと穿り返されて……なぁ?
(ずちゃあっ ぐちゃああっ とペニスをゆっくりと膣内でかき回すように動かすと)
(ごつごつしたペニスが粘膜にこすれて刺激を加えていく……)
そらっ、こうやって……乱暴に犯されても興奮するんだろう? コスモ・リリィッ
(ゆっくりとかき回していた動きから一転して ズンッ ずんんっ と再び膣内を穿り返して激しく攻め立てるっ!) >>217
きもひいいよ…
(媚薬が完全に身体を巡りせいの虜になってしまった)
(肉の引っ張られる感覚がじれったく気持ちいい)
(快感に耐性がない分落ちるのも早かった)
これ…スゴイ…あたし浮いちゃう
(意識がどんどん高まる)
(運動や体操を普段からやっていてその健康な肉体がペニスをギチギチ締めていく)
(そして興奮はどんどん濃度を濃くしていった) >>218
おやおや、小さいメス穴がますますちんぽを締め付けて……
物欲しそうにしているじゃないか。
(ズンッ ずんんっ と突き入れたペニスが、ぐりぐりっ と膣奥を穿り返して攻め立てていく)
(何度も何度もこすり、突き上げていくとペニスが硬く大きく膨れ上がっていって……)
さあ、そろそろお前の中に出してやるぞ?
俺の子種を出して……種付けしてやろう。
(にたぁっ と笑って意地悪くそういうと、ズンンンンッ と突き上げたペニスの先から どびゅるぅっ と熱い精をほとばしらせ注ぎ子こむっ) >>219
(ギチギチと締め付ける膣)
(リリィは獣のように覚えた手の快楽を受けるためにとうとう自分から腰を振っていた)
ひあああああ、中で大きくなってきてる…
(お腹の中の圧迫感が更に広がる)
(重量感と痛みと快楽が混じり合い、幼いからだがビクビクと跳ねる)
出すってなんだろ…
(混濁した意識の中でふとそんな疑問を思っていたが快楽に押し流される)
飛ぶよ…あたし飛んじゃう
(天に昇るような気持ちで意識がふっと消える)
(その瞬間膣は最大にペニスを締め付け膣の中に熱いほとばしりを感じた)
お腹の中…熱い…
(小学生とは思えぬ淫らな顔を見せフルフルと身体を震わす) >>220
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と熱い精を注ぎ込んでリリィの膣内を満たしていく……)
(それと同時にコスモスライムをリリィの中に解き放って植えつけて…)
くくくくく……、逝ったか? コスモ・リリィ……
それが絶頂……という奴だ。
(そういってふるふると体を震わせて淫らな顔を見せるリリィにささやきかける)
【すいません、ちょっと長くなってきたのでいったんここで凍結……というのは難しいでしょうか?】
【明日の夜とかに続きができるとうれしいのですが……】 >>221
【いえ、こちらもソロソロ凍結を申し込もうと思ってたところです】
【明日なら17時頃からなら大丈夫です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています