正義のヒロインとHするスレ4
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 ここは変身して大きさが変わるヒロイン達が怪獣や異星人との戦闘   
  はたまた小さくなって昆虫兵器と戦ったりその他多彩なシチュを楽しむスレです。   
  〜プロフィール〜   
  【名前】   
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  【身体の特徴】   
  【性格】   
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  【攻撃方法】   
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  前スレ  
  正義のヒロインとHするスレ3  
  http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216084110/1-  それなら普通に父親のやこちらの自宅のクローゼットから大きめのコートと帽子を勝手に借りて隠していてもらえないでしょうか?最初はスーツ姿なのは隠して襲われたいので。  >>179 
 いきなり隠すと言い出した辺りから変だと思ってましたが 
 ハッキリしました 
 コートの人ですか、今回は破棄させてもらいます 
  
 【続けて待機します】  >>180 
 こんばんは、よろしければ相談させていただければと思いますが…… 
 こちらは悪の侵略者としてコスモリリィを陵辱・孕ませ・敗北処刑などできればと考えています  >>182 
 こんばんはです 
 相談もちろんオーケーですよ  >>183 
 ありがとうございます。 
 特に巨大幼女の孕み腹というのはかなりインパクトがあるかなと思うので、そこを楽しめるような流れが良いかな……と考えています。 
 ちょっと考えた流れはこんな感じですがいかがでしょう? 
  
 一度目の戦いで敗北して陵辱の上でコスモスライムを植えつけられる。 
 ↓ 
 一週間後、友里のおなかの中で大きく成長するコスモスライム。 
 ↓ 
 再びこちらが現れて変身して臨月妊婦並みに膨れ上がった孕み腹で必死に戦うも無様に敗北出産 
  
 って感じでいかがでしょう?  >>184 
 素晴らしく良いと思います 
  
 スライム植え付ける相手はどんな感じの容姿になりますかね 
 あと疑似妊娠という事でお乳は出た方がいいですか?  >>185 
 そうですね、こちらのキャラクターの容姿は伝説に出てくる悪魔のような外見ではいかがでしょう? 
 ヤギの角、こうもりの羽、全身は黒い毛で覆われている毛深い体に尻尾は蛇になっている……とか 
  
 いろいろな怪物を操る能力も持っていて、最初はそちらのエネルギーを消耗させるために囮の怪物を放って、倒したところで登場して……と戦い方も卑劣極まりない……とか 
  
 母乳については出るようになったほうがうれしいですね。 
 おっぱいが大きくなったりとかもありです  >>186 
 なる程、胸はサイズそこまで変わらないけどパンパンに張って苦しい感じなのはどうでしょうか 
 普段はラインの色に隠れて目立たない乳首が目立つぐらい張るような 
  
 不明点や希望などはありますか?  >>187 
 胸については了解です。 
  
 後はそうですね。最終的なそちらの末路などはどんな形が良いでしょうか? 
 こちらの孕み奴隷になるとか怪獣生産プラントにされてしまうとか、あるいは処刑されて敗北象徴のオブジェにされてしまうとか  >>189 
 わかりました。 
 こちらの名前は↑こんな感じでよろしいでしょうか? 
  
 他にはこちらからは特にないのでそちらが問題なければはじめてしまおうとおもいますが  >>190 
 そうですね、書き出しはお願いできますか?  >>191 
 【了解しました。では少々お待ちくださいませ】  (数々の星を侵略していく宇宙魔族デモニスが次に目をつけたのは太陽系第三惑星……緑豊かな星地球であった) 
 (侵略前の調査で地球侵略にはコスモ・リリィという障害があることを知ると、コスモ・リリィ攻略のために活動を開始する) 
 (攻略の第一段階としてまずは地球に子飼いの怪獣……コスモザウルスを解き放ち) 
  
 くくくく……、さあ、暴れろ! コスモザウルス!! 
  
 (軌道上の円盤から投下したカプセルはちょうど東京都心のど真ん中に落ち、カプセルからのそり……と現れた恐竜型の怪獣が真昼間の繁華街で暴れまわり始める!) 
  
 「グォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!」 
  
 (ほえ声を上げてビルを破壊し、迎撃に現れた防衛隊の戦闘機も口から吐く熱戦で打ち落とし暴れまわるコスモザウルス) 
 (追い立てられた人々は逃げ回ってパニックに陥り、平和だったはずのオフィス街は一転して阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた) 
  
 【こんな感じでいかがでしょうか? よろしくお願いします】  >>193 
 (コスモザウルス襲来のニュースがテレビで報道されたとき友梨は即座に自分の家の庭に出る) 
 行ってくるよ、お兄ちゃん 
 (近所の家に顔を向けてつぶやくと、光の筋となり彼女は空に飛び立っていった) 
 (そしてその光の筋はどんどん大きくなり、白い巨人のコスモ・リリィへと姿を変える) 
  
 あそこね 
 (ビルを破壊している現場と到着したリリィは馬鹿正直に怪獣の正面へと降り立つ) 
 (怪獣の前に立ちはだかる巨人は怪獣より一回り、いや二回りほど小さい) 
 (だがそれでも堂々としているのは最近の怪獣対峙に性交しているせいか小さな胸を反らせて自信たっぷりの表情だ) 
  
 さあ、あたしが相手よ 
 (ふわりとサイドテールの髪が揺れると、相手の目の前でファイティングポーズを構え怪獣の周りをじりじり間合いをつめながら回る) 
  
 【こちらこそお願いします】  >>194 
 (逃げ惑う市民。そして必死に避難誘導する防衛隊の地上部隊。) 
 (だが無情にも怪獣は彼らに迫り、多くの命が失われようとしていたまさにそのとき) 
 (彼らと怪獣の間に一筋の光が流れ落ちる) 
 (その光は徐々に白い肌の幼い少女の姿を形作っていって……) 
  
 「……コスモ・リリィだ!!」 
 「コスモ・リリィが来てくれたぞ!」 
 「ありがとう!コスモ・リリィ!」 
 「がんばれ! そんな怪獣なんてやっつけちゃえ!」 
 「よし! 怪獣はコスモ・リリィに任せて今のうちに市民を安全な場所に避難させるんだ!」 
  
 (怪獣退治に現れた正義の巨人少女コスモ・リリィに市民たちからの声援が飛ぶ) 
  
 ……ほう、あれがうわさのコスモ・リリィか……。 
 コスモザウルスよ! やつをひねりつぶしてしまえっ! 
  
 (軌道上でコスモ・リリィが現れたことを確認したデモニスが命令すると、コスモザウルスはギョロッとした目をリリィに向けて……) 
  
 「グギャッ グギャッ! グゴォォォォォォォォォォォォォンッ!!!」 
  
 (威嚇するようなほえ声を上げると、ドスドスドスと突進してリリィに体当たりをかまそうとするっ!)  >>195 
 うん任せて! 
 (避難する市民の声に勇気づけられVサインするリリィ) 
 (明るい笑顔で市民に応える) 
  
 さあ、来なさい 
 (突進してくるコスモザウルスを見てタイミングを計り) 
 エイ! 
 (ギリギリの所で跳躍しまるで羽根のようにふわりと巨大な怪獣の頭を飛び越え、相手の後ろに回り込む) 
 てやああああああ 
 (子供独特の高い声が響く) 
 (着地した瞬間再び跳躍しそのまま小さな身体は横方向に回転し回し蹴りを相手の背中に叩き込もうとする)  >>196 
 「ぐぎゃっ!? ぐぎゃぁぁぁぁぁぁんっ!!?」 
  
 (突進したコスモザウルスは直前で目標を見失うバランスを崩してしまう) 
 (そこを背後から回し蹴りを叩き込まれると、ドズゥンッ!!! と地面に地響きを立てて倒れこんでしまって) 
  
 「ぎゃおっ、ぎゃぉぉぉぉぉんっ!!」 
  
 (倒れこんだ巨体を起き上がらせようともがくコスモザウルス) 
 (その姿は隙だらけに見えるが……) 
  
 コスモザウルスよ……! 自慢の尻尾の力を見せてやれっ! 
  
 (軌道上のデモニスが命令すると、コスモザウルスの長い尻尾がひゅんっと閃いてコスモ・リリィの足を払おうとするっ!)  >>197 
 やった、どんなもんだ! 
 (倒れ込んだ敵を見てガッツポーズするリリィ) 
 (そしてもがくコスモザウルスを見て) 
  
 これならトドメいけるかも 
 (そうつぶやくと手にエネルギーを集める) 
 (得意の光線技を放つつもりだ) 
  
 (だが相手のもがく姿に油断したのか尻尾の圏内に入っていることに気がつかず) 
 あ… 
 (脚を払われて脚が地面から離れる) 
 (地面が一回転するような不思議な感覚、そのまま地面に倒れ込む) 
 いたた… 
 (倒れたダメージはないが、払われた脚が少し痛む)  >>198 
 くくく、いまだ……コスモザウルス! 奴を徹底的に攻め立ててやれっ!! 
  
 (リリィが倒れこんだのを見るや、吼え声を上げて起き上がるコスモザウルス) 
 (大きく開いた口から熱線吐き出してリリィに浴びせかけようとする!!) 
  
 「グゴォォンッ!! グゴオォォォォォォォォォンッ!!!」 
  
 (さらに、リリィの小さな体を圧倒するような巨体で迫ると幼い巨人少女の体を丸太のような太い足で蹴りつけ踏みつけようと襲い掛かる!!) 
  
 「あっ!!! コスモ・リリィが危ない!!」 
 「頑張れーーっ!! コスモ・リリィ!!!」 
  
 (一転窮地に陥ったかのように見えるリリィに地球人たちからは応援の声が飛んで)  くううう! 
 (口からはかれる熱線) 
 (なんとか直前にバリアを貼り直撃は避ける、しかし先ほどの光線中断とバリア展開でエネルギーはだいぶ消耗し) 
 (バリア越しでもその余熱が伝わってくる) 
  
 このままじゃ負けちゃうよ 
 (巨体が迫る、その巨大さに恐怖心から身体が硬直して動かない) 
 (だがどこからとも無く聞こえた応援の声に心が震え立ち) 
  
 あたしは負けない! 
 (そのまま地面をはうように回転脚を相手の軸足めがけて放つ) 
 (そう踏みつけようとしてきた敵が一本足になったところを狙ったのだ) 
  
 (そして相手の状態を確認せずに速攻で手にエネルギーを集中させ) 
 リリィスラッシュ!!! 
 (切断技を相手に向けてはなった)  >>200 
 (ずんっ! ずんんんっ!!! と大地をゆすり威圧的にリリィに迫る怪獣) 
 (その恐怖に震えるさまを感じ取っているのか悠然と足を振り上げる) 
 (……とその瞬間に地面を踏みしめていた足を蹴られると怪獣の巨体はグラリ……と揺らいで) 
  
 「ぐぎゃっ……、ぐぎゃおぉぉぉぉぉぉぉんっ!?」 
  
 (そこから流れるように放たれた切断技がコスモザウルスを真っ二つに切り裂く!!) 
 (切り裂かれた怪獣は、そのまま地面に倒れると大爆発を起こして……!) 
  
 「やったぁっ!! コスモ・リリィが勝った!!」 
 「ありがとう!コスモリリィ!!」 
  
 (怪獣を倒したコスモ・リリィに人間たちは歓喜の声で呼びかける。だが……) 
  
 くくくくく……、なかなか見事な戦いっぷりだったな、コスモ・リリィ…… 
  
 (突然声が響き渡ったかと思うと、スゥッ……と新たな敵……――デモニスが実体化してその場に姿を現す)  >>201 
 や、やった…買った… 
 (コスモザウルスを倒したことを確認すると、脚から力が抜けその場にぺたんと座り込む) 
 (喜んで歓声に応えたかったがエネルギー消費が大きく息が荒くなっていて) 
 (呼吸を整えるためそのばて少し休む) 
  
 さて…そろそろ帰らないと… 
 (空に飛び立とうとしたとき、その声は聞こえてきた) 
  
 だ、誰? 
 (声の方向を振り返ると、悪魔のような姿が現れていた) 
 (明らかに味方という雰囲気はない) 
 (リリィはふらつきながら構える、その胸の宝石の輝きはどんどん小さくなっていた)  くくく、私は今君が倒した怪獣の飼い主といったところだな。 
 名前はデモニス……覚えておいてくれたまえ。 
  
 (悪魔のような姿にニマニマと笑みを浮かべるデモニス) 
 (その視線がリリィの胸元の宝石に向けられると) 
  
 やはり、その宝石がエネルギーを制御しているようだな。 
 どうやら、怪獣との戦いでずいぶんとエネルギーを消費したようだが…… 
 もう一戦付き合ってもらうぞ? 
  
 (唇を吊り上げて笑うと、スッとかざした手から漆黒の光線を放つ!) 
 (その光線はリリィの胸の宝石を狙っていて……)  >>203 
 そんな… 
 (ほっとした瞬間での新たなる敵の出現) 
 (本来なら逃げるべきだが、街の人も見捨てるわけにはいかない) 
  
 (確かに敵のいうとおりエネルギーは枯渇していた) 
 (光線技はおそらく使えない) 
 (なんとか近距離戦に持ち込もうとダッシュで敵に向かおうとした) 
  
 アアアアアアアアッッッ!! 
 (バリアも貼ることも出来ずまっすぐ走っていたため横に避けることも出来ず) 
 (漆黒の光線をまともに食らい、幼い叫び声が街に響いた) 
 (そしてその場でガクリと膝を付いてしまい動けなくなる)  >>204 
 くくくく……、他愛のないものよ……。所詮は幼い少女だな。 
 いかに力を持っていても使い方があまりにも稚拙…… 
  
 (そういいながら悠然と近づいて膝を突いたリリィに手を伸ばすとサイドテールをつかんで、ぐいっ と引きずり倒して四つんばいにさせる) 
  
 さあ、これからたっぷりとかわいがってやるぞ……コスモ・リリィっ!! 
  
 (さわっ と小さなお知りをなで上げると ぱっしぃぃぃぃぃんっ と平手でたたくっ!!) 
 (地球人たちは突然現れたデモニス……そして敗北したリリィにあっけにとられながらもその様子を見ていて)  >>205 
 う…あ… 
 (半ば意識を失い惚けた顔のリリィ) 
 (相手の思うままに体勢を変えられる) 
  
 (白い幼いからだが地面に犬のような姿をさせられ) 
 (その臀部に平手を喰らい) 
 アウ… 
 (その衝撃で意識を取り戻し) 
 (自分が今惨めな格好をしていることに気がつき、表情は羞恥の色に染まっていた)  >>206 
 ふっ、悔しいか? 地求人度もが見ている前でこんな風になぶられるのがなぁっ 
  
 (四つんばいに押し付けたまま、お尻を ぱしぃんっ!! ぱしぃんんっ!! と何度もたたいて弄び) 
 (ぐにぃっ と尻肉をつかみこね回すデモニス) 
  
 だが、本当の屈辱はこれからだぞ…… 
 今から地球人たちの前で、お前のここをたっぷりと犯してやろう 
  
 (尻をたたいていた手が股間にすべると幼い秘所をくにっと弄る)  痛い、いたいよお 
 (お尻を叩かれるたびに泣きじゃくる姿は) 
 (子供そのもので) 
  
 犯す…って 
 (行ってる意味がよくわからない) 
 (まだ性的に未熟な彼女は、性知識も乏しい) 
  
 ふひいいいい 
 (ラインに隠れていた秘所がいじられ割れ目が浮き上がってくる) 
 (どうやら彼女のベースになる異星人の特性か、性的刺激を受けると性器が浮かんでくるようだ) 
 (味わったこと無い感覚に身体がビクリと動く)  >>208 
 おやおや、なかなかいい声で鳴くではないか……。 
 しかし、予想通り性的な経験は皆無なようだな。 
  
 (指で、くにっ くにっ と秘所を具合を確かめるように弄るデモニス) 
 (しゅるぅっ、と蛇になっているデモニスの尻尾がリリィの股間に伸びると) 
  
 このままぶち抜いてやっても良いが、少しばかり楽しめるようにしてやるとしようか。 
  
 (股間に近づいた蛇が ちろっ ちろぉっ と秘裂を舐めると媚薬をこすり付けていく) 
 (さらに御尻の肉にカプッと噛み付いて浅く牙をつきたてると媚薬を体内に流し込んでいって)  >>209 
 あ…何これ…いやだよお 
 (秘所をいじられもじもじする) 
 (いまだ自慰行為すら知らない少女はピクピクと小刻みに揺れる) 
 (だいぶほぐれてきたのか股間はすっかりと性器の形を露わにしていた) 
  
 ふえ…イタ… 
 (チクリと受ける注射を打たれたような痛み) 
 (そこからドクンどくんと快楽が流れてきて) 
 ああ…身体熱いよ…怖い…ダメだよ 
 (白い身体は興奮し熱を帯びたように肌がつややかになっていく輝いていく) 
 (どうやら興奮したときこうなるようになっているようだ) 
 あふあ… 
 (あまりの身体の熱さに股間がじっとり濡れてきた)  >>210 
 くくく、だんだんとときほぐれて熱くなってきたようだぞ? 
 どうだ? ここを触られて……気持ちがよかろう? 
  
 (くちゅっ くちゅっ と音を立てて秘所を弄りながら問いかけるデモニス) 
 (巧みな指使いで性に疎いリリィを翻弄して快楽を感じさせようとして……) 
  
 ……そろそろ頃合か? 
 程よい感じに濡れてきているようじゃないか…… 
  
 (にんまりと笑うと、毛むくじゃらの股間からズズズッとそそり立つ逸物が姿を見せる) 
 (硬く大きく、グロテスクなそれはリリィが見たことがあるペニスとはまったく異質のもので) 
  
 さあ、こいつをここにぶち込んでやるぞっ 
  
 (逃げられないように腰をつかみぐいっと引き寄せると、ぐりぐりっ と秘所にペニスを押し付ける)  >>211 
 ふぇあ… 
 (へなへなとだらしない声を上げるリリィ) 
 (始めて味わう快楽は体勢のない彼女には即効性で聞いてきており) 
 (股間の塗れた液体は太ももを伝わり地面まで伸びていた) 
  
 ああ… 
 (だがリリィの見たイチモツはその大きさは尋常じゃないモノで) 
 (一気に血の気が冷めていくのを感じた、どうやら直感的に股間にあれを入れられるのを理解したようで) 
 そ、そんなのあたしのが…壊れちゃう 
  
 (弱々しく逃げようとするが力は入らず秘所に生暖かいモノを感じる) 
 やああああ  >>212 
 くくく、逃げられはしないぞ……コスモ・リリィッ!! 
 さあ、楽しませてくれよ 
  
 (ぐりぐりと押し付けられ秘裂にそってこすり付けられるペニスが) 
 (ついに、ず……ぶぅっ!! と秘所にねじ込まれていく) 
 (幼く小さな膣口を無理矢理抉じ開けて、ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅっ と押し込まれていって) 
  
 ははははっ、やはり幼いだけあってずいぶんと狭くてキツキツのメスマンコだなぁ? 
 だが、これくらいの締りのほうが楽しめるというものっ!! 
  
 (そういって、ぐいっ とリリィの腰をつかみ引き寄せると同時に、腰を突き出して) 
 (……ズンンンンンッ!! と一気にペニスを突きこんでいくっ!)  >>213 
 いたあああいいい! 
 (身体を引き裂かれるような感覚) 
 (膣の中がメリメリと押し広げられていく) 
 (だが媚薬のせいかその痛みすら気持ちよくなってきていて) 
 (押し込まれていくほどに膣はペニスを締めていく) 
  
 これ以上は…無理…だよ… 
 (興奮のせいかそれとも痛みのせいか、息も絶え絶えに懇願する) 
 (股間からは明らかに地球人とは違う色の血液が流れていた) 
 あぎいいいいいいい 
 (奥につき入れられて背筋がのけぞる) 
 (脳天を貫かれたような感覚に打ち震えた)  >>214 
 ふっ、貴様の体のこともすべては調査済みだ……。 
 この程度の性交ではお前の体は壊れはしない。 
 それくらい強い体を貴様は持っているのだからなぁ。 
  
 (ズンンンンンッ!! ズンンンンッ!!!! と何度も何度も激しくペニスを突きこみ奥へ奥へとねじ込んでいくデモニス) 
 (……ズッ……ンンンンンンンッ!!!! とひときわ強くペニスが突きこまれるとついに根元までペニスがねじ込まれ膣奥がペニスによって突き上げられるっ!) 
  
 そぉら……、俺のちんぽが根元まで入ったぞ? 
 だが、まだ「壊れて」はいまい? 
  
 (ぐりっ ぐりっ とペニスを動かしながら意地悪く言葉をかける)  >>215 
 ウソだ…こんなの… 
 (奥にねじ込まれるペニス、なんとこの小さな身体で全て飲み込んでしまった) 
 (だがさすがに身体のサイズからしたらお腹の違和感は相当なモノだ) 
 (何かお腹が詰まったような重さを感じていた) 
  
 は…ひあ… 
 (ペニスを根元までつかれて子宮がペニスに当たってるのを感じる) 
 (もちろんリリィは当たってる部分が子宮ということなど分かってもいなかったが) 
 (最奥を突かれるたびに頭に電気が走る感覚を受けた) 
  
 あたし…おかしいよ…なんでいたいのが 
 (気持ちよくなっていく自分に戸惑う)  >>216 
 ふふふふ……、気持ちがいいのだろう? 
 こうやってちんぽでいやらしい穴をじゅぼじゅぼと穿り返されて……なぁ? 
  
 (ずちゃあっ ぐちゃああっ とペニスをゆっくりと膣内でかき回すように動かすと) 
 (ごつごつしたペニスが粘膜にこすれて刺激を加えていく……) 
  
 そらっ、こうやって……乱暴に犯されても興奮するんだろう? コスモ・リリィッ 
  
 (ゆっくりとかき回していた動きから一転して ズンッ ずんんっ と再び膣内を穿り返して激しく攻め立てるっ!)  >>217 
 きもひいいよ… 
 (媚薬が完全に身体を巡りせいの虜になってしまった) 
 (肉の引っ張られる感覚がじれったく気持ちいい) 
 (快感に耐性がない分落ちるのも早かった) 
  
 これ…スゴイ…あたし浮いちゃう 
 (意識がどんどん高まる) 
 (運動や体操を普段からやっていてその健康な肉体がペニスをギチギチ締めていく) 
 (そして興奮はどんどん濃度を濃くしていった)  >>218 
 おやおや、小さいメス穴がますますちんぽを締め付けて…… 
 物欲しそうにしているじゃないか。 
  
 (ズンッ ずんんっ と突き入れたペニスが、ぐりぐりっ と膣奥を穿り返して攻め立てていく) 
 (何度も何度もこすり、突き上げていくとペニスが硬く大きく膨れ上がっていって……) 
  
 さあ、そろそろお前の中に出してやるぞ? 
 俺の子種を出して……種付けしてやろう。 
  
 (にたぁっ と笑って意地悪くそういうと、ズンンンンッ と突き上げたペニスの先から どびゅるぅっ と熱い精をほとばしらせ注ぎ子こむっ)  >>219 
 (ギチギチと締め付ける膣) 
 (リリィは獣のように覚えた手の快楽を受けるためにとうとう自分から腰を振っていた) 
  
 ひあああああ、中で大きくなってきてる… 
 (お腹の中の圧迫感が更に広がる) 
 (重量感と痛みと快楽が混じり合い、幼いからだがビクビクと跳ねる) 
  
 出すってなんだろ… 
 (混濁した意識の中でふとそんな疑問を思っていたが快楽に押し流される) 
 飛ぶよ…あたし飛んじゃう 
 (天に昇るような気持ちで意識がふっと消える) 
 (その瞬間膣は最大にペニスを締め付け膣の中に熱いほとばしりを感じた) 
 お腹の中…熱い… 
 (小学生とは思えぬ淫らな顔を見せフルフルと身体を震わす)  >>220 
 (どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と熱い精を注ぎ込んでリリィの膣内を満たしていく……) 
 (それと同時にコスモスライムをリリィの中に解き放って植えつけて…) 
  
 くくくくく……、逝ったか? コスモ・リリィ…… 
 それが絶頂……という奴だ。 
  
 (そういってふるふると体を震わせて淫らな顔を見せるリリィにささやきかける) 
  
 【すいません、ちょっと長くなってきたのでいったんここで凍結……というのは難しいでしょうか?】 
 【明日の夜とかに続きができるとうれしいのですが……】  >>221 
 【いえ、こちらもソロソロ凍結を申し込もうと思ってたところです】 
 【明日なら17時頃からなら大丈夫です】  >>222 
 【なるほど、こちらは17時はちょっと難しいのでちょっと遅くなって申し訳ありませんが20時からで如何でしょう?】  >>223 
 【分かりました20時頃再開という事で了解しました】  >>224 
 【ありがとうございます】 
 【では、今宵はこれにて失礼いたしますね】 
  
 【スレをお返しいたします】  >>225 
 【こちらこそ、ありがとうごさいます】 
 【私の方もこれで落ちます、以後空き室です】  【コスモ・リリィさんとの続きのためにスレをお借りします】  >>221 
 え…あ… 
 (放心状態でビクビクと痙攣しながら、膣から受け止めきれなかった精が漏れ出す) 
  
 (あまりの快楽にデモニスの声は聞こえず) 
 (植え付けられたスライムのことも今はまだ気がついていなかった) 
  
 あ、あたしの身体…どうなっちゃったの… 
  
 【デモニスさん待ちで待機と続きの書き込みです】  >>228 
 くくくくく……なかなか楽しませてもらったぞ、コスモ・リリィ…… 
  
 (ぐったりと倒れるリリィの秘所からペニスを引き抜いて、薄笑いを浮かべながら見下ろすデモニス) 
  
 さて、今日のところはこのくらいにしておくとしようか……。 
 だが、次に来る時にはお前を処刑し、この地球をいただくとしよう。 
  
 (そういい残すと、出てきたときと同じようにその姿が揺らいで消えていく……) 
 (後に残ったリリィの膣内ではコスモスライムが蠢いて、成長をし始めていた)  >>229 
 (開放されたリリィはそのまま変身が解かれ) 
 (怪獣の被害を受けた一般人として都内の病院へと搬送された) 
  
 (なんとか意識も回復し、病院のベッドの上で眼を覚ます友梨) 
 (だがそのお腹に少し張ったような違和感を感じ始めた) 
  
 【それでは本日もよろしくお願いします】  >>230 
 (病院に収容されて治療を受けた友梨) 
 (いくつかの外傷があったため念のために入院して退院は翌日……となっていた) 
 (だが、子宮内にもぐりこんだコスモスライムは一日の間に瞬く間に成長して友梨の幼い子宮を満たし膨れ上がらせていく) 
 (翌日の朝にはもう妊娠したのでは……と思われるほどにお腹が膨れ上がり始めていた。) 
 (突然妊娠したように膨れ上がったお腹に病院もすぐに検査を行ったが、子宮内に未知の宇宙生物が巣食っていることしかわからず……)  >>231 
 あうう・・・お腹が…くるしいよ 
 (その異変は夜に起こった、急に下腹辺りの違和感だったモノがどんどんおもりのように重くそして膨らんでいったのだ) 
  
 いやあ…お腹破裂しちゃう… 
 (パンパンに膨らんで臍の辺りが妊婦のようになっていて) 
 (一晩中破裂してしまうのではという恐怖と戦う) 
  
 こんなのいやだよ… 
 (宇宙生物が救っているとの診断結果が出たが友梨には難しいことはよくわからない) 
 (子宮が刺激されたせいなのか胸の辺りがむずむずしてきていた)  >>233 
 (……それから一週間が経ちいくつかの治療が施されたがどれも効果を挙げることができず、友梨のお腹はますます膨れ上がり臨月を迎えた妊婦のようになっていた) 
 (宇宙生物の仕業なのか胸からは妊婦にふさわしく母乳がにじみ出るようになっており、幼い少女の体は宇宙生物に淫らに作り変えられてしまっていた……) 
  
 くくくく……、地球人たちよ! 約束どおり地球をいただきに来たぞ。 
 おとなしくわが軍門に下るならよし。 
 抵抗するなら……蹂躙するまで 
  
 (友梨が宇宙生物に苦しめられているのを見計らったように再び姿を現す宇宙魔族デモニス) 
 (出撃した防衛軍も瞬く間に蹴散らされて……) 
  
 「コスモ・リリィは着てくれないのか!?」 
 「……やっぱり、この間負けたから……」 
  
 (と逃げ惑う地球人たちからは絶望的な声が漏れる)  >>234 
 また、あの敵が… 
 (先日の敗北の記憶がよみがえる) 
 (それは忌まわしい記憶、犯されこのお腹に敗北の印を刻んだ相手だ) 
 (また負けるのではないかという恐怖に足がすくむ) 
  
 でも…あたしがお兄ちゃんの分までやらないと 
 (身重の身体で病院の窓から飛び出し光の筋となりまたあの敵の前へと向かう) 
  
 やめなさい! 
 (デモニスの前に姿を現すリリィ、だがその姿は明らかにおかしく) 
 (その姿は臨月の妊婦のようで、小さな胸はパンパンに張っており) 
 (乳首からはうっすらと母乳が滲んでいた)  >>235 
 (防衛軍を蹴散らし、悠然と町を破棄するデモニスの前に姿を現したコスモ・リリィ) 
 (だが、その代わり果てた姿に地球人たちは驚きの声をあげてっ) 
  
 「……あっ、コスモ・リリィ!?」 
 「お腹があんなに膨らんで……!」 
 「まさか、この間侵されたときにあの宇宙人の子供を孕んだんじゃ……」 
  
 (そう言って、今までの尊敬するような目ではなく奇異なものを見る目でコスモ・リリィを見る地球人たち) 
  
 くくくく、現れたなコスモ・リリィ…… 
 なんとも無様な姿になったものだ。 
  
 (ニヤニヤと笑ってリリィを見下ろすデモニス)  >>236 
 う…うるさい、今日は負けないんだから 
 (デモニスに向かって指を差して強気の発言) 
 (だが身体は重く得意の空中戦は出来そうにない) 
  
 (走ることは出来ずただデモニスの周りをグルグルと警戒して回るリリィ) 
 身体が重い…でもこれなら 
 (長期戦は不利と見ていきなり手に力を込める) 
  
 これで一気に決めるよ 
 (そして貯めたエネルギーがリリィスパークとなりデモニスに向け放った)  >>237 
 ほぉう、面白い。 
 前回はなすすべなく犯された貴様が今回はどうやって楽しませてくれるのかな? 
  
 (薄笑いを浮かべたままリリィを見ているデモニスはリリィが光線を放とうとしても身構えるでもなくその場に立ち続ける) 
 (そして、リリィがエネルギーをこめて光線を放とうとした瞬間……お腹の中のスライムがぐりゅぐりゅぅっと動いて暴れまわる!) 
 (暴れまわりだしたスライムは、リリィの体から急激にエネルギーを吸い上げていって、今まさに放とうとした光線のエネルギーすらもスライムによって吸収されてしまって) 
  
 くくく……はははははははははっ! 
 どうした? 一気に決めるのではなかったのか? 
  
 (あざ笑うデモニスの前でリリィの胎の中のスライムはさらに成長して、胎の中から這い出そうとし始めて……)  >>238 
 え、何これ…? 
 (集まったエネルギーが別の場所に吸い上げられていく感覚) 
 (そしてお腹が強烈に動き、リリィはその場に尻から崩れ落ちる) 
 (パンパンに張ったお腹がスライムのせいで波打ってるのが分かる) 
  
 力が入らないよ… 
 (そのまま仰向けに転がりスライムに内側を蹂躙される) 
 (そして内側からさらなる力が子宮そして産道へと伝わる) 
 やだ、中から…何か出てくる…くうううう 
 (メリメリという内側からの音がリリィの耳に聞こえてきた) 
 (仰向けでなんとか楽な姿勢をとろうと自然に脚はM字に広げてしまう)  >>239 
 (ずりゅっ ずりゅうぅぅうっ と胎の中で蠢いていたスライムが狭い膣道を無理矢理抉じ開けて外へ出ようとしていて……) 
 (ついに膣口からスライムがはみ出して……ぶりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! と吐き出される!) 
  
 「み……見ろっ! コスモ・リリィのおマンコから何か出てくるぞっ!!」 
 「な、なんだあれはっ! 不気味な……スライムみたいなものを産みやがった!」 
 「コスモ・リリィが化け物を生むなんてっ……!」 
  
 (地球人から驚きの声が上がる中、次々とスライムは途切れることなく吐き出されていく) 
  
 どれ、少し手伝ってやるとしようか。 
  
 (にたぁっ と笑うと、ぐりぃっ!! とまだまだ大きいお腹をデモニスが踏みつけて)  >>240 
 んんんー 
 (異物をなんとか外に出そうと息むリリィ) 
 (そしてとうとうドロドロのスライムが膣から産まれてしまう) 
 (産まれたとき本人はあまり気がついていないが軽くいってしまうような感覚が襲ってきた) 
  
 止まらない…止まらないの 
 (半泣きの状態で次々と膣から産まれるスライム) 
 (そのたびに内側が刺激されて興奮が高まる) 
  
 ういいいいいいいい! 
 (大きなお腹がベコリと凹む、そうするとホースを潰したような勢いで膣からスライムが噴水のように飛び出した) 
 (その衝撃で大きく行ってしまい同時に母乳も吹きだし街のビルなどにリリィのミルクがかかる)  >>241 
 あはははははははっ、スライムがものすごい勢いで吐き出されているぞ? 
 それに、おっぱいからミルクまで噴くとはなぁ…… 
 無様なものじゃないかっ! コスモ・リリィッ 
  
 (ぐりっ ぐりぐりっ と何度もお腹を踏みつけて、スライムを吐き出させる) 
 (そのたびにずりゅずりゅとスライムが膣壁を擦ってリリィを絶頂へと無理矢理導いていく) 
 (無様なその姿は、コスモ・リリィが完全に敗北したようであり、地球人たちに絶望を与えていた) 
  
 くっくっくっくっく……、貴様の負けだ……コスモ・リリィ 
 地球人たちももうお前を正義のヒロインと見ることはできないようだぞ? 
  
 (あるものは絶望し、あるものは無様な姿をさらすリリィに好色な視線を向ける) 
 (いずれにせよ、嘗てリリィに向けていた尊敬のまなざしを向けるものは一人も居らず……)  >>242 
 いやだあ…もういやだよお 
 (小さな膣から何度も何度も粘液スライムが吹きだし) 
 (そのたびに興奮が高鳴る) 
  
 あひいいいいいい!やだああああ 
 (止まらない絶頂に頭がおかしくなりそうだ) 
 (身体の熱さは止まらなく悶える) 
  
 あ…あ… 
 (体力を使い果たしたのか喘ぎは弱々しくなってきて) 
 (スライムが通るのをそのまま受けるだけの状態になっていた)  >>243 
 ふっ、なかなか楽しい余興だったぞ、コスモ・リリィ…… 
 だが、お前で遊ぶのもそろそろ飽きてきたな。 
 そろそろ仕舞いにするとしようか。 
  
 (デモニスがそういい終わると、ゆらっと揺らめいてデモニスの側に禍々しいデザインの巨大な十字架が出現する) 
 (そして、ぐったりとしているリリィの体が目に見えない力でふわりと浮かび上がり両手を広げて十字架に押し付けられ……) 
  
 さあ、コスモ・リリィの処刑を開始しよう 
  
 (にんまり笑って、生み出したエネルギーの矢を放つと どすっ どすぅっ と手のひらや二の腕、太ももに矢が刺さって十字架にリリィを縫い付けていく)  うあ… 
 (半濁の意識のまま見えない力に掴まれるリリィ) 
 何…するの… 
 (これから起こることを想像することも出来ておらずに) 
  
 ドスドスドス 
 (鋭い痛みが手の平二の腕太ももに走る、最初は何が起きたか分からなかったがやがて) 
 ぎゃあああああああああああああ 
 (それを理解したとき絶叫が街にこだました) 
 痛いいいいい、いたいよおおおおおおぎああああああ!!! 
 (肉に矢が沈み込む痛みなどそれは経験したことの無いような痛みで) 
 (大粒の涙を流し始めて注射を受けた子供のように泣きじゃくる)  >>245 
 さあ、最後のとどめは……そこだな。 
  
 (最後のエネルギーの矢が胸の宝石に飛ぶと、がしゃーーーんっ!!! と宝石が砕け散るっ!) 
 (幼い巨大少女戦士の処刑は地球人たちが見ている前で完遂されて) 
  
 「……うそだろ?」 
 「コスモ・リリィ……死んじゃったのか?」 
  
 (人々の呆然とした表情で無残に処刑されたコスモ・リリィをただ眺めていることしかできなかった)  >>246 
 いたあいいいい、助けておにいいちゃああんん!おにいちゃああん! 
 (もうこれはただの子供のようで)) 
 (痛みと恐怖で近所の兄貴分に助けを求める、だが彼は来ることはない) 
  
 (そして最後の矢が胸の宝石に命中した瞬間) 
 ………っ 
 (先ほどまでの声がウソのように消えまるで人形の糸が切れたようにパタリとおとなしくなった) 
 (そう、リリィこと十河友梨は痛みと恐怖の中で絶命した)  >>247 
 ふっ、地球人たちよ……! 
 お前たちを今まで守っていたコスモ・リリィは死んだ。 
 これより、地球はこのデモニス様が支配する!! 
  
 (呆然とする地球人たちに宣言するデモニス) 
 (そして、無残に殺されたコスモ・リリィの亡骸はそのまま侵略の象徴として永遠に地球に飾られるつけるのであった……) 
  
 【と、こんなところで終わりでしょうかね】  >>248 
 【そうですね、二日間ありがとうございました】  >>249 
 【いえいえ、もっといろいろとやりたかったのですが力不足で申し訳ないです】 
 【また機会がありましたらお願いします】  >>250 
 【いえいえこちらこそ】 
 【それでは私は落ちます、お疲れ様でした】  >>251 
 【お疲れ様です】 
  
 【スレお借りしました】 
 【以下空き室です】  次のヒロイン作品考えました(下は詳細) 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489069272/889-893 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489069272/897-901 
 【ヒロイン名】ピンキーローズセックス 
 【本名】薔薇乃茨荊棘(ばらの いばら) 
 【年齢】14歳 
 【身長】175p  
 【スリーサイズ】70-45-70 
 【容姿】美少女といえる容姿髪は薄いピンクのかかとまで届くロングヘア(変身前後とも)  
 変身後のコスチュームは胸部(乳房)や臍、背部、陰部などを大胆に露出したセパレートタイプで長手袋をはめニーソとサイハイブーツを履きレース状の仮面で目隠しをしている 
 (コスチューム(各員共通で)全体イメージ:http://futalog.com/pic_d/m/170106/1483627712430.jpg) 
 【性格】積極的で明るく元気な中学2年生。勉強も運動も興味はないが、Hな事や性教育については常人ほどではない関心を持つ。 
 【武器】「聖膣」と「聖子宮」(敵と聖なるHをし、敵の「魔陰茎」から"射聖"される本体である黒い気を帯びた"聖液"を浄化しその"聖液"と"受聖"するという設定)  >>257 
 【またよろしお願いいたします。】 
 【出来れば、再度設定など一新してお相手いただければなと思いますが如何でしょうか?】 
 【前回は一度調教済みという状況でしたので、今回は一から調教できるような形にしたいかなと】 
 【其方からのご希望とかは何かありますか?】  >>258 
 取り敢えず【】は外しますね 
 こちらこそ宜しくお願いします 
 そうですね、設定は変えていきたいですね 
  
 希望は快楽調教と刻印的なものを合わせて力を低下させ、堕とされるという流れですかね  >>259 
 了解しました。では此方も【】は無しで。 
 そうですね。そのあたりは割りと何時もの流れってかんじですね。 
 変身前と変身後の両方で調教など進められればなと思います。 
 以前のように変身前の其方の隙を突くように篭絡の罠を仕掛けていくというのもいいですし、 
 変身後も多めに本番などのプレイもできるといいですね。 
  
 刻印などを刻む展開なら敗北凌辱を繰り返してキャッチ&リリースのような展開でもよさそうですが…… 
  
 其方や此方の設定などによってもシチュと関わってきそうにも思いますので変身前の設定から考えていきましょうか?  >>260 
 変身前と変身後はどちらも必要ですね 
  
 基本的にはキャッチ&リリースの展開になるかと思います 
 人間体時に仕込まれ、その影響で敗北凌辱で仕込まれ、その影響が人間体でも…… 
 という感じで次第に弱体化が強まる感じですね 
  
 変身前の設定ですが、防衛隊の中でも特務機関的な所で働いている設定を考えていました 
 エンペラー星人後の地球で地球や周辺環境に闇の影響が残っているという背景で 
 裏社会に悪影響が出ている中、もし侵略者がそこに付け込めばという想いからそういう部署のエージェントとして働いているという感じですね 
 通常なら人間体でも母の超能力は使えるので大抵の相手には不覚を取りようが無いが……といったところで  >>261 
 【なるほどなるほど、対怪獣などに対する防衛任務だけじゃなく、侵略宇宙人の謀略や】 
 【密かに侵入している宇宙人の犯罪などに関する調査。地球に滞在している宇宙人の管理などをしている部署というイメージでしょうか】 
 【ちょっと秘密の警察のような部門で捜査などを行うような?】 
 【もちろん対怪獣の防衛任務などにも従事するのでしょうが……】 
  
 【そういうパターンだと変身タイプですかね? それとも憑依タイプでしょうか?】 
 【ウルトラの母のイメージから年齢は結構上の方かと思いますが……】  >>262 
 はい、基本は極悪侵略宇宙人の謀略や犯罪を阻止する部署ですね 
 その流れでそこと繋がる裏社会への捜査なども行います 
 諜報機関に近いので個々で動く事が多い=正体がバレずに変身なども出来るというメリットもあります 
 防衛任務にも付きますが、戦闘機などを用いる事は少ない感じですね 
  
 変身タイプを想定しています 
 年齢は40代、見た目は30代前半か20代後半でも通用する、という感じでしょうか  >>263 
 なるほどなるほど、イメージからすると今回の変身前は凛々しいキャリアウーマンのようなイメージでしょうかね? 
 それともウルトラの母のイメージに誓い清楚で優しげな雰囲気でしょうか? 
  
 そうなると此方の相手も何人かの宇宙人に分かれることになるでしょうか。 
 出来れば責め手は可能な限り統一したいので、例えばいろんな宇宙人や怪獣に変身できる地球人、もしくは宇宙人という設定 
 (ちょっと前にあったウルトラマンのスパークドールズのような設定) 
 で、もちろん怪獣を操るような能力も持っていて、 
 色々な宇宙人に化けて様々な謀略に絡んでいるような設定にしたいですがどうでしょう? 
 もちろん以前のようにメフィラス星人のような上位の宇宙人として配下の宇宙人を操っているような設定でもよいですが。  >>264 
 イメージとしてはそういう感じですね 
 変身すれば能力的にも母でしかありませんが 
  
 そうですねぇ、ババルゥ星人あたりが良いかなと思ったりしています 
 マグマ星人の能力も使えそうですしね 
 怪獣に関しては仕込の効果を試す的な部分が強くてけしかける感じでしょうか 
 配下がいる設定はまったく問題ありません  >>265 
 なるほど、ババルゥ星人なら一応変身も得意ですね。 
 もともとの設定では女性型宇宙人という設定のようですが今となってはそれも忘れ去られているようですし。 
 直接戦闘能力はそれほど高くないですが、謀略には剥いているかもしれませんね。 
  
 此方のババルゥ星人のイメージだとちょっと三下というかゲスイキャラ付けのイメージなりますが良いでしょうか? 
 巨大戦はあくまで怪獣をけしかけて倒されてあまり凌辱とかはされないイメージでしょうかね……?  >>266 
 はい、そういう設定ですね 
 戦闘能力描写も媒体によっては相当強かったりもしますから、個体差がある事にしても良いとは思います 
  
 その意味で割と強キャラでも良いと思いますし、ウルトラの母はそもそも戦闘型ではありませんから 
 上手く倒されても問題は無いと思ってはいます 
 どちらかというと三下よりは下衆な感じが良いかなとは思います 
 知性の無い相手は倒せるけど、宇宙人には敗れるというイメージですかね 
 なので宇宙人には普通に凌辱されるイメージです  >>267 
 了解しました。では此方はババルゥ星人の設定でいかせていただきますね。 
 あとは、其方の設定とかをもうちょっとイメージがかためられると良いですね。 
 外見などイメージしている設定があれば教えてくださいませ。 
  
 基本的には変身前での凌辱調教がメインとなって逝きそうな展開ですね……。  >>268 
 ではババルゥ星人でお願いします 
 こちらのイメージはこのいずれかでしょうか 
 あくまで雰囲気的に、ですが 
  
 https://i.imgur.com/ykSVp6J.jpg 
  
 初めはババルゥ星人に敗れて凌辱、マグマ星人から得た仕込をされるイメージでしたけどね 
 その影響が人間体の活動にも出始めて、みたいな感じですね  >>269 
 わかりました。 
 この二人のうちなら……うーん、どちらが良いですかね。 
 強いて言うなら髪の長いほうがいいでしょうか……。 
  
 マグマ星人から得た仕込み……という部分がよく理解できないのですがどういうイメージをお考えでしょう……?  >>270 
 では髪の長い方イメージでいきますね 
  
 マグマチックチェーンの様に解除不能のギミックなどですね 
 初見での敗北でそういうものを着けられて以降は能力がある程度制限されるイメージです  >>271 
 わかりました。まあ、わざわざマグマ星人の名前は出さなくてもそういうアイテムということで出せば良いですかね。 
 では、そういう流れで最初は初めて行きましょうか。 
  
 大体最初の流れは決まりましたから後はその後の展開をかつがつ相談して進めていきましょうか。 
 今日はもう夜も遅いですからここまでとして、次回は明日の夜とか如何でしょうか  >>272 
 イメージとしてはそういう感じですね 
 どんなものかはまた明日にでもという事で 
  
 明日(月曜日)も22:30から可能です 
 過疎っていますし、このスレ直接でも大丈夫そうですし、ここで待ち合わせましょうか  >>273 
 はい、では此方のスレで明日の22時半にお願いします。 
 では、今宵はこれにてお疲れ様です〜〜〜  >>274 
 ではまた月曜日の22:30からお願いします 
 おやすみなさい 
  
 【スレをお返しします】  >>277 
 【こんばんは、よろしくお願いします】 
 【昨日大体のことは打ち合わせしたと思いますが、なにか追加であるでしょうかね?】  >>278 
 【そうですね、おおまかには決まりましたしね】 
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