くくく、だんだんとときほぐれて熱くなってきたようだぞ?
どうだ? ここを触られて……気持ちがよかろう?
(くちゅっ くちゅっ と音を立てて秘所を弄りながら問いかけるデモニス)
(巧みな指使いで性に疎いリリィを翻弄して快楽を感じさせようとして……)
……そろそろ頃合か?
程よい感じに濡れてきているようじゃないか……
(にんまりと笑うと、毛むくじゃらの股間からズズズッとそそり立つ逸物が姿を見せる)
(硬く大きく、グロテスクなそれはリリィが見たことがあるペニスとはまったく異質のもので)
さあ、こいつをここにぶち込んでやるぞっ
(逃げられないように腰をつかみぐいっと引き寄せると、ぐりぐりっ と秘所にペニスを押し付ける)