>>211
ふぇあ…
(へなへなとだらしない声を上げるリリィ)
(始めて味わう快楽は体勢のない彼女には即効性で聞いてきており)
(股間の塗れた液体は太ももを伝わり地面まで伸びていた)

ああ…
(だがリリィの見たイチモツはその大きさは尋常じゃないモノで)
(一気に血の気が冷めていくのを感じた、どうやら直感的に股間にあれを入れられるのを理解したようで)
そ、そんなのあたしのが…壊れちゃう

(弱々しく逃げようとするが力は入らず秘所に生暖かいモノを感じる)
やああああ