正義のヒロインとHするスレ4
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 ここは変身して大きさが変わるヒロイン達が怪獣や異星人との戦闘   
  はたまた小さくなって昆虫兵器と戦ったりその他多彩なシチュを楽しむスレです。   
  〜プロフィール〜   
  【名前】   
  【変身前の名前】   
  【3サイズ&身長】   
  【身体の特徴】   
  【性格】   
  【戦う理由】   
  【攻撃方法】   
  【技など】   
  【弱点】   
  【NG】   
  【希望シチュ】   
  【備考】   
    
  前スレ  
  正義のヒロインとHするスレ3  
  http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216084110/1-  >>233 
 (……それから一週間が経ちいくつかの治療が施されたがどれも効果を挙げることができず、友梨のお腹はますます膨れ上がり臨月を迎えた妊婦のようになっていた) 
 (宇宙生物の仕業なのか胸からは妊婦にふさわしく母乳がにじみ出るようになっており、幼い少女の体は宇宙生物に淫らに作り変えられてしまっていた……) 
  
 くくくく……、地球人たちよ! 約束どおり地球をいただきに来たぞ。 
 おとなしくわが軍門に下るならよし。 
 抵抗するなら……蹂躙するまで 
  
 (友梨が宇宙生物に苦しめられているのを見計らったように再び姿を現す宇宙魔族デモニス) 
 (出撃した防衛軍も瞬く間に蹴散らされて……) 
  
 「コスモ・リリィは着てくれないのか!?」 
 「……やっぱり、この間負けたから……」 
  
 (と逃げ惑う地球人たちからは絶望的な声が漏れる)  >>234 
 また、あの敵が… 
 (先日の敗北の記憶がよみがえる) 
 (それは忌まわしい記憶、犯されこのお腹に敗北の印を刻んだ相手だ) 
 (また負けるのではないかという恐怖に足がすくむ) 
  
 でも…あたしがお兄ちゃんの分までやらないと 
 (身重の身体で病院の窓から飛び出し光の筋となりまたあの敵の前へと向かう) 
  
 やめなさい! 
 (デモニスの前に姿を現すリリィ、だがその姿は明らかにおかしく) 
 (その姿は臨月の妊婦のようで、小さな胸はパンパンに張っており) 
 (乳首からはうっすらと母乳が滲んでいた)  >>235 
 (防衛軍を蹴散らし、悠然と町を破棄するデモニスの前に姿を現したコスモ・リリィ) 
 (だが、その代わり果てた姿に地球人たちは驚きの声をあげてっ) 
  
 「……あっ、コスモ・リリィ!?」 
 「お腹があんなに膨らんで……!」 
 「まさか、この間侵されたときにあの宇宙人の子供を孕んだんじゃ……」 
  
 (そう言って、今までの尊敬するような目ではなく奇異なものを見る目でコスモ・リリィを見る地球人たち) 
  
 くくくく、現れたなコスモ・リリィ…… 
 なんとも無様な姿になったものだ。 
  
 (ニヤニヤと笑ってリリィを見下ろすデモニス)  >>236 
 う…うるさい、今日は負けないんだから 
 (デモニスに向かって指を差して強気の発言) 
 (だが身体は重く得意の空中戦は出来そうにない) 
  
 (走ることは出来ずただデモニスの周りをグルグルと警戒して回るリリィ) 
 身体が重い…でもこれなら 
 (長期戦は不利と見ていきなり手に力を込める) 
  
 これで一気に決めるよ 
 (そして貯めたエネルギーがリリィスパークとなりデモニスに向け放った)  >>237 
 ほぉう、面白い。 
 前回はなすすべなく犯された貴様が今回はどうやって楽しませてくれるのかな? 
  
 (薄笑いを浮かべたままリリィを見ているデモニスはリリィが光線を放とうとしても身構えるでもなくその場に立ち続ける) 
 (そして、リリィがエネルギーをこめて光線を放とうとした瞬間……お腹の中のスライムがぐりゅぐりゅぅっと動いて暴れまわる!) 
 (暴れまわりだしたスライムは、リリィの体から急激にエネルギーを吸い上げていって、今まさに放とうとした光線のエネルギーすらもスライムによって吸収されてしまって) 
  
 くくく……はははははははははっ! 
 どうした? 一気に決めるのではなかったのか? 
  
 (あざ笑うデモニスの前でリリィの胎の中のスライムはさらに成長して、胎の中から這い出そうとし始めて……)  >>238 
 え、何これ…? 
 (集まったエネルギーが別の場所に吸い上げられていく感覚) 
 (そしてお腹が強烈に動き、リリィはその場に尻から崩れ落ちる) 
 (パンパンに張ったお腹がスライムのせいで波打ってるのが分かる) 
  
 力が入らないよ… 
 (そのまま仰向けに転がりスライムに内側を蹂躙される) 
 (そして内側からさらなる力が子宮そして産道へと伝わる) 
 やだ、中から…何か出てくる…くうううう 
 (メリメリという内側からの音がリリィの耳に聞こえてきた) 
 (仰向けでなんとか楽な姿勢をとろうと自然に脚はM字に広げてしまう)  >>239 
 (ずりゅっ ずりゅうぅぅうっ と胎の中で蠢いていたスライムが狭い膣道を無理矢理抉じ開けて外へ出ようとしていて……) 
 (ついに膣口からスライムがはみ出して……ぶりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! と吐き出される!) 
  
 「み……見ろっ! コスモ・リリィのおマンコから何か出てくるぞっ!!」 
 「な、なんだあれはっ! 不気味な……スライムみたいなものを産みやがった!」 
 「コスモ・リリィが化け物を生むなんてっ……!」 
  
 (地球人から驚きの声が上がる中、次々とスライムは途切れることなく吐き出されていく) 
  
 どれ、少し手伝ってやるとしようか。 
  
 (にたぁっ と笑うと、ぐりぃっ!! とまだまだ大きいお腹をデモニスが踏みつけて)  >>240 
 んんんー 
 (異物をなんとか外に出そうと息むリリィ) 
 (そしてとうとうドロドロのスライムが膣から産まれてしまう) 
 (産まれたとき本人はあまり気がついていないが軽くいってしまうような感覚が襲ってきた) 
  
 止まらない…止まらないの 
 (半泣きの状態で次々と膣から産まれるスライム) 
 (そのたびに内側が刺激されて興奮が高まる) 
  
 ういいいいいいいい! 
 (大きなお腹がベコリと凹む、そうするとホースを潰したような勢いで膣からスライムが噴水のように飛び出した) 
 (その衝撃で大きく行ってしまい同時に母乳も吹きだし街のビルなどにリリィのミルクがかかる)  >>241 
 あはははははははっ、スライムがものすごい勢いで吐き出されているぞ? 
 それに、おっぱいからミルクまで噴くとはなぁ…… 
 無様なものじゃないかっ! コスモ・リリィッ 
  
 (ぐりっ ぐりぐりっ と何度もお腹を踏みつけて、スライムを吐き出させる) 
 (そのたびにずりゅずりゅとスライムが膣壁を擦ってリリィを絶頂へと無理矢理導いていく) 
 (無様なその姿は、コスモ・リリィが完全に敗北したようであり、地球人たちに絶望を与えていた) 
  
 くっくっくっくっく……、貴様の負けだ……コスモ・リリィ 
 地球人たちももうお前を正義のヒロインと見ることはできないようだぞ? 
  
 (あるものは絶望し、あるものは無様な姿をさらすリリィに好色な視線を向ける) 
 (いずれにせよ、嘗てリリィに向けていた尊敬のまなざしを向けるものは一人も居らず……)  >>242 
 いやだあ…もういやだよお 
 (小さな膣から何度も何度も粘液スライムが吹きだし) 
 (そのたびに興奮が高鳴る) 
  
 あひいいいいいい!やだああああ 
 (止まらない絶頂に頭がおかしくなりそうだ) 
 (身体の熱さは止まらなく悶える) 
  
 あ…あ… 
 (体力を使い果たしたのか喘ぎは弱々しくなってきて) 
 (スライムが通るのをそのまま受けるだけの状態になっていた)  >>243 
 ふっ、なかなか楽しい余興だったぞ、コスモ・リリィ…… 
 だが、お前で遊ぶのもそろそろ飽きてきたな。 
 そろそろ仕舞いにするとしようか。 
  
 (デモニスがそういい終わると、ゆらっと揺らめいてデモニスの側に禍々しいデザインの巨大な十字架が出現する) 
 (そして、ぐったりとしているリリィの体が目に見えない力でふわりと浮かび上がり両手を広げて十字架に押し付けられ……) 
  
 さあ、コスモ・リリィの処刑を開始しよう 
  
 (にんまり笑って、生み出したエネルギーの矢を放つと どすっ どすぅっ と手のひらや二の腕、太ももに矢が刺さって十字架にリリィを縫い付けていく)  うあ… 
 (半濁の意識のまま見えない力に掴まれるリリィ) 
 何…するの… 
 (これから起こることを想像することも出来ておらずに) 
  
 ドスドスドス 
 (鋭い痛みが手の平二の腕太ももに走る、最初は何が起きたか分からなかったがやがて) 
 ぎゃあああああああああああああ 
 (それを理解したとき絶叫が街にこだました) 
 痛いいいいい、いたいよおおおおおおぎああああああ!!! 
 (肉に矢が沈み込む痛みなどそれは経験したことの無いような痛みで) 
 (大粒の涙を流し始めて注射を受けた子供のように泣きじゃくる)  >>245 
 さあ、最後のとどめは……そこだな。 
  
 (最後のエネルギーの矢が胸の宝石に飛ぶと、がしゃーーーんっ!!! と宝石が砕け散るっ!) 
 (幼い巨大少女戦士の処刑は地球人たちが見ている前で完遂されて) 
  
 「……うそだろ?」 
 「コスモ・リリィ……死んじゃったのか?」 
  
 (人々の呆然とした表情で無残に処刑されたコスモ・リリィをただ眺めていることしかできなかった)  >>246 
 いたあいいいい、助けておにいいちゃああんん!おにいちゃああん! 
 (もうこれはただの子供のようで)) 
 (痛みと恐怖で近所の兄貴分に助けを求める、だが彼は来ることはない) 
  
 (そして最後の矢が胸の宝石に命中した瞬間) 
 ………っ 
 (先ほどまでの声がウソのように消えまるで人形の糸が切れたようにパタリとおとなしくなった) 
 (そう、リリィこと十河友梨は痛みと恐怖の中で絶命した)  >>247 
 ふっ、地球人たちよ……! 
 お前たちを今まで守っていたコスモ・リリィは死んだ。 
 これより、地球はこのデモニス様が支配する!! 
  
 (呆然とする地球人たちに宣言するデモニス) 
 (そして、無残に殺されたコスモ・リリィの亡骸はそのまま侵略の象徴として永遠に地球に飾られるつけるのであった……) 
  
 【と、こんなところで終わりでしょうかね】  >>248 
 【そうですね、二日間ありがとうございました】  >>249 
 【いえいえ、もっといろいろとやりたかったのですが力不足で申し訳ないです】 
 【また機会がありましたらお願いします】  >>250 
 【いえいえこちらこそ】 
 【それでは私は落ちます、お疲れ様でした】  >>251 
 【お疲れ様です】 
  
 【スレお借りしました】 
 【以下空き室です】  次のヒロイン作品考えました(下は詳細) 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489069272/889-893 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489069272/897-901 
 【ヒロイン名】ピンキーローズセックス 
 【本名】薔薇乃茨荊棘(ばらの いばら) 
 【年齢】14歳 
 【身長】175p  
 【スリーサイズ】70-45-70 
 【容姿】美少女といえる容姿髪は薄いピンクのかかとまで届くロングヘア(変身前後とも)  
 変身後のコスチュームは胸部(乳房)や臍、背部、陰部などを大胆に露出したセパレートタイプで長手袋をはめニーソとサイハイブーツを履きレース状の仮面で目隠しをしている 
 (コスチューム(各員共通で)全体イメージ:http://futalog.com/pic_d/m/170106/1483627712430.jpg) 
 【性格】積極的で明るく元気な中学2年生。勉強も運動も興味はないが、Hな事や性教育については常人ほどではない関心を持つ。 
 【武器】「聖膣」と「聖子宮」(敵と聖なるHをし、敵の「魔陰茎」から"射聖"される本体である黒い気を帯びた"聖液"を浄化しその"聖液"と"受聖"するという設定)  >>257 
 【またよろしお願いいたします。】 
 【出来れば、再度設定など一新してお相手いただければなと思いますが如何でしょうか?】 
 【前回は一度調教済みという状況でしたので、今回は一から調教できるような形にしたいかなと】 
 【其方からのご希望とかは何かありますか?】  >>258 
 取り敢えず【】は外しますね 
 こちらこそ宜しくお願いします 
 そうですね、設定は変えていきたいですね 
  
 希望は快楽調教と刻印的なものを合わせて力を低下させ、堕とされるという流れですかね  >>259 
 了解しました。では此方も【】は無しで。 
 そうですね。そのあたりは割りと何時もの流れってかんじですね。 
 変身前と変身後の両方で調教など進められればなと思います。 
 以前のように変身前の其方の隙を突くように篭絡の罠を仕掛けていくというのもいいですし、 
 変身後も多めに本番などのプレイもできるといいですね。 
  
 刻印などを刻む展開なら敗北凌辱を繰り返してキャッチ&リリースのような展開でもよさそうですが…… 
  
 其方や此方の設定などによってもシチュと関わってきそうにも思いますので変身前の設定から考えていきましょうか?  >>260 
 変身前と変身後はどちらも必要ですね 
  
 基本的にはキャッチ&リリースの展開になるかと思います 
 人間体時に仕込まれ、その影響で敗北凌辱で仕込まれ、その影響が人間体でも…… 
 という感じで次第に弱体化が強まる感じですね 
  
 変身前の設定ですが、防衛隊の中でも特務機関的な所で働いている設定を考えていました 
 エンペラー星人後の地球で地球や周辺環境に闇の影響が残っているという背景で 
 裏社会に悪影響が出ている中、もし侵略者がそこに付け込めばという想いからそういう部署のエージェントとして働いているという感じですね 
 通常なら人間体でも母の超能力は使えるので大抵の相手には不覚を取りようが無いが……といったところで  >>261 
 【なるほどなるほど、対怪獣などに対する防衛任務だけじゃなく、侵略宇宙人の謀略や】 
 【密かに侵入している宇宙人の犯罪などに関する調査。地球に滞在している宇宙人の管理などをしている部署というイメージでしょうか】 
 【ちょっと秘密の警察のような部門で捜査などを行うような?】 
 【もちろん対怪獣の防衛任務などにも従事するのでしょうが……】 
  
 【そういうパターンだと変身タイプですかね? それとも憑依タイプでしょうか?】 
 【ウルトラの母のイメージから年齢は結構上の方かと思いますが……】  >>262 
 はい、基本は極悪侵略宇宙人の謀略や犯罪を阻止する部署ですね 
 その流れでそこと繋がる裏社会への捜査なども行います 
 諜報機関に近いので個々で動く事が多い=正体がバレずに変身なども出来るというメリットもあります 
 防衛任務にも付きますが、戦闘機などを用いる事は少ない感じですね 
  
 変身タイプを想定しています 
 年齢は40代、見た目は30代前半か20代後半でも通用する、という感じでしょうか  >>263 
 なるほどなるほど、イメージからすると今回の変身前は凛々しいキャリアウーマンのようなイメージでしょうかね? 
 それともウルトラの母のイメージに誓い清楚で優しげな雰囲気でしょうか? 
  
 そうなると此方の相手も何人かの宇宙人に分かれることになるでしょうか。 
 出来れば責め手は可能な限り統一したいので、例えばいろんな宇宙人や怪獣に変身できる地球人、もしくは宇宙人という設定 
 (ちょっと前にあったウルトラマンのスパークドールズのような設定) 
 で、もちろん怪獣を操るような能力も持っていて、 
 色々な宇宙人に化けて様々な謀略に絡んでいるような設定にしたいですがどうでしょう? 
 もちろん以前のようにメフィラス星人のような上位の宇宙人として配下の宇宙人を操っているような設定でもよいですが。  >>264 
 イメージとしてはそういう感じですね 
 変身すれば能力的にも母でしかありませんが 
  
 そうですねぇ、ババルゥ星人あたりが良いかなと思ったりしています 
 マグマ星人の能力も使えそうですしね 
 怪獣に関しては仕込の効果を試す的な部分が強くてけしかける感じでしょうか 
 配下がいる設定はまったく問題ありません  >>265 
 なるほど、ババルゥ星人なら一応変身も得意ですね。 
 もともとの設定では女性型宇宙人という設定のようですが今となってはそれも忘れ去られているようですし。 
 直接戦闘能力はそれほど高くないですが、謀略には剥いているかもしれませんね。 
  
 此方のババルゥ星人のイメージだとちょっと三下というかゲスイキャラ付けのイメージなりますが良いでしょうか? 
 巨大戦はあくまで怪獣をけしかけて倒されてあまり凌辱とかはされないイメージでしょうかね……?  >>266 
 はい、そういう設定ですね 
 戦闘能力描写も媒体によっては相当強かったりもしますから、個体差がある事にしても良いとは思います 
  
 その意味で割と強キャラでも良いと思いますし、ウルトラの母はそもそも戦闘型ではありませんから 
 上手く倒されても問題は無いと思ってはいます 
 どちらかというと三下よりは下衆な感じが良いかなとは思います 
 知性の無い相手は倒せるけど、宇宙人には敗れるというイメージですかね 
 なので宇宙人には普通に凌辱されるイメージです  >>267 
 了解しました。では此方はババルゥ星人の設定でいかせていただきますね。 
 あとは、其方の設定とかをもうちょっとイメージがかためられると良いですね。 
 外見などイメージしている設定があれば教えてくださいませ。 
  
 基本的には変身前での凌辱調教がメインとなって逝きそうな展開ですね……。  >>268 
 ではババルゥ星人でお願いします 
 こちらのイメージはこのいずれかでしょうか 
 あくまで雰囲気的に、ですが 
  
 https://i.imgur.com/ykSVp6J.jpg 
  
 初めはババルゥ星人に敗れて凌辱、マグマ星人から得た仕込をされるイメージでしたけどね 
 その影響が人間体の活動にも出始めて、みたいな感じですね  >>269 
 わかりました。 
 この二人のうちなら……うーん、どちらが良いですかね。 
 強いて言うなら髪の長いほうがいいでしょうか……。 
  
 マグマ星人から得た仕込み……という部分がよく理解できないのですがどういうイメージをお考えでしょう……?  >>270 
 では髪の長い方イメージでいきますね 
  
 マグマチックチェーンの様に解除不能のギミックなどですね 
 初見での敗北でそういうものを着けられて以降は能力がある程度制限されるイメージです  >>271 
 わかりました。まあ、わざわざマグマ星人の名前は出さなくてもそういうアイテムということで出せば良いですかね。 
 では、そういう流れで最初は初めて行きましょうか。 
  
 大体最初の流れは決まりましたから後はその後の展開をかつがつ相談して進めていきましょうか。 
 今日はもう夜も遅いですからここまでとして、次回は明日の夜とか如何でしょうか  >>272 
 イメージとしてはそういう感じですね 
 どんなものかはまた明日にでもという事で 
  
 明日(月曜日)も22:30から可能です 
 過疎っていますし、このスレ直接でも大丈夫そうですし、ここで待ち合わせましょうか  >>273 
 はい、では此方のスレで明日の22時半にお願いします。 
 では、今宵はこれにてお疲れ様です〜〜〜  >>274 
 ではまた月曜日の22:30からお願いします 
 おやすみなさい 
  
 【スレをお返しします】  >>277 
 【こんばんは、よろしくお願いします】 
 【昨日大体のことは打ち合わせしたと思いますが、なにか追加であるでしょうかね?】  >>278 
 【そうですね、おおまかには決まりましたしね】 
 【細かいところと展開でしょうか】  >>279 
 先日のお話だと、初見で此方に敗北するということは、決まっていたような……感じですよね? 
  
 其方は既に地球で活動していて、ババルゥ星人の何らかの悪事に気がついて調査している過程で戦闘になって敗北……という感じでしょうか?  >>280 
 はい、初めはそういう感じですね 
  
 怪しいと睨んで調査していたところ、ババルゥ星人と遭遇 
 銃で撃ったところで巨大化され、こちらも変身して戦闘、敗北という流れですね  >>281 
 なるほど、そういう展開なら、なにか此方が卑劣な手段を用いたとか策略などで其方を敗北 
 もしくは敗北に等しい状況に追い込んだ……というほうがなんとなくいいかなと思いますがどうでしょうか? 
  
 まあ、単純に此方が怪獣も呼び出して二対一のハンディキャップマッチという形というのでもよいですが  >>282 
 確かにその方が良いかも知れませんね 
 策略というよりは怪獣を呼ばれてハンディを背負い、負ける流れが良いかもですね 
 単に新マンのブラックキングとナックル星人のシチュが好きなだけですが 
  
 母の設定的ですが、能力は基本的に治療や浄化よりでエネルギー量は多いものの、戦闘向きではないという感じですね 
 なので戦い慣れていないところを戦士向けに調整された怪獣と挟み撃ちにされて不覚を取るという感じで 
 ミラーマンがしている様なベルト(外せない)を着けられ、これがエネルギーを吸収していくというのを考えています 
 人間体になると淫紋みたいになってそちらでも効果を出すというのも良いかもです 
  
 裏設定的に全宇宙で侵略宇宙人が活発化していて、他の戦士たちは各方面に飛んでいて地球に来るのは長期間無いというのが良いですね 
 なので、敗北凌辱の後、弄びつつ堕とす事を思いつくという事で  >>283 
 お好きですね〜>ベルト 
  
 わかりました。背景設定なんかはそんな感じでいいと思います。 
 では、怪獣も呼び出して母をピンチに陥れるということで…… 
  
 他には何か決めておくこととかありますかね?  >>284 
 ええ、まぁ、そうですね 
  
 ありがとうございます、ではスタートはそういう感じで 
  
 後は流れで何かあれば、というくらいでしょうか  >>285 
  
 了解しました。 
 どちらからはじめましょう? 
 其方での地球の状況とかもあわせて母さんのほうから書き出していただいたほうがよさそうですかね? 
 それとも此方がどういう犯罪を〜というところから書き出したほうが良いでしょうか  >>286 
 ではこちらから書き出しましょうか 
 少しお待ちください  >>287 
 【わかりました。おまちしてます。】 
 【あと、名前とかもお願いできればと〜】  (エンペラー星人の大攻勢を退けてしばらく経った頃) 
 (一旦は侵略者の影も無くなった事で戦士も引き上げていた) 
 (時を同じくして始まった同時多発的な他星系での大規模侵略に戦士たちは出払っていた) 
 (その中で地球に降り立ったのはウルトラの母、以前にも来訪した事はあるが、今回は担当する事になっていた) 
  
 (侵略の手は無くなったとはいえ、水面下の動きはわからない上、地球はエンペラー星人来襲の後遺症もあった) 
 (そこで防衛組織に設けられた特務部隊の一員となって調査に直接関わっていく) 
 (当初は人間による犯罪、裏社会などへの調査ばかりだったが、次第に宇宙人が関わった様な痕跡が見つかる様になった) 
 (それは普通に捜査しているだけでは気づかないが、ウルトラの母が持つ超感覚には引っ掛かる微細なもの) 
 (手がかりを掴んで捜査を開始すると遂にその正体に近づくのだった) 
  
 待ちなさい……!! 
  
 (人間体に見せかけているが、波動が人のそれとは違う相手を追い、銃を構える) 
 (並みの宇宙人ならショックで動きを止められる衝撃を与える光線が銃口から発せられ、その相手に直撃する) 
  
  
 【ではこんな感じで書き出します】 
 【よろしくお願いします】  >>288 
 【名前欄が変わってませんが、人間状態ではそうですね「南詩織」とでもしておきます】  >>289 
 (当初はここ最近裏社会で流通している新種の「麻薬」の調査だったが) 
 (その麻薬は宇宙から持ち込んだマンダリン草のエキスを原料に使われているもので) 
 (宇宙犯罪者が絡んでいるのは明白であった。) 
 (そして、人間に擬態していたその犯人は追い詰められ……) 
  
 ギャッ!!・ 
  
 (バチバチバチィッ とショック光弾が当たった瞬間に悲鳴を上げて バタリ裏路地に倒れる男……) 
 (だが、その人間の「皮」がバリバリと裂けると中から現れ起き上がったのは変身宇宙人ババルゥ星人) 
  
 っつ……てててて……。防御用の特殊フィールドを仕込んだガワじゃなかったら一発アウトだったぜ。 
 おい、よくもやってくれたなぁ? 
 ……見たところテメェも……地球人じゃねぇな。 
 しかし、地球人の味方をしてるところを見るといまいましい光の国のヤツかぁ? 
 へ、見た目はオレ好みの美人だってぇのになぁ 
  
 (そう言ってぼやくような言葉を口にしながら、ニヤニヤと笑ってジロジロと自分を撃った女を見る目は厭らしく) 
 (そして、値踏みしているようで……)  >>291 
 ……ババルゥ星人ですか 
 地球人に擬態するのにそんなものを使うのですね 
  
 (一度下ろした銃を再び構えると冷静に言い返す) 
 (麻薬に関連した捜査は侵略宇宙人、しかも著名なババルゥ星人に辿り着いた) 
 (しかしその変身は先程の銃撃で解けており、もう一度撃てば倒せるかも知れない) 
  
 両手を挙げて投降すれば、危害は加えません 
 勿論、地球での取り調べは受けてもらいますが…… 
  
 (油断なく構えたまま、少しずつ間合いを詰めていく)  >>292 
 おいおい、こちとら自由気ままに生きるのが信条の宇宙犯罪者だぜぇ? 
 こんな辺境の星でムショ暮らしなんて御免こうむるぜ……。 
  
 っつっても、逃がしてくれるわけもねぇもんなぁ。 
 そんじゃあ、しかたがねぇよなぁ? 
  
 (にぃっ と笑うと、ババルゥ星人の体がみるみる巨大化し始めて……) 
  
 強引にでも逃げさせてもらうぜぇっ!!! 
  
 (ドガァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!! と手近なビルをなぎ倒すと崩れたビルが詩織の頭上に降り注ぐ)  >>293 
 堂々と犯罪を誇られても困りますね 
 ですが、しっかりと罪は償ってもらいます……!! 
  
 (なおもジリジリと間合いを詰め、場合によっては銃を撃てるようにして) 
  
 何を……まさか……っ!? 
  
 (巨大化するのを見て銃を撃つが、すでに効果は無く) 
 (みるみるうちに巨大化するとビルを破壊し、瓦礫が降り注いでくる) 
  
 ……変身……!! 
  
 (銃をホルスターに戻すと片手を挙げる、同時に全身から閃光を発して) 
 (その光にも力があるのか瓦礫の落下は押しとどめられ、またはゆっくりと落ちていって) 
 (閃光と共に現れたのはウルトラの母だった) 
  
  
 【済みませんが、ここで凍結をお願いします】 
 【次回は何時がご都合良いですか?】  >>294 
 【了解です。次回は水曜日の23時で如何でしょうか?】  >>295 
 【済みません、水曜日はちょっと遅くなる&翌日が早いものでして】 
 【木曜日は如何ですか?】  >>296 
 【木曜日はちょっとこちらの都合がつかないですね】 
 【金曜日も仕事納めで多分もどってきても文章が打てる状態か怪しいですね……】 
 【週末も色々予定があるので、次週の月曜日では如何でしょうか?】  >>297 
 【月曜日になると年末ですね、流石にちょっとキツそうです】 
 【そうなると年明けになりますが、どうでしょうか?】  >>298 
 【年明けですと大分先になってしまいますが7日の火曜日とかですかね】  >>299 
 【こればかりは仕方ありませんね】 
 【では1/7の22:30からで大丈夫でしょうか?】  >>300 
 【はい、大丈夫です。】 
 【では、その時間でよろしくお願いします】 
 【今日はこれにて失礼しますね】  >>301 
 【では、来年になりますが宜しくお願いします】 
 【良いお年をお迎えください】 
 【おやすみなさい】 
  
 【スレをお返しします】  【解凍にスレをお借りしつつ、続きを投下させていただきます】 
  
 >>293 
  
 「うわぁぁぁぁっ!」 
 「う、宇宙人だっ!!」 
  
 (突然現れた巨大な侵略宇宙人の出現に人々が驚きと恐怖の叫び声をあげる中、好き勝手に暴れまわるババルゥ星人) 
 (だが、次の瞬間にウルトラの母が現れると市民たちの声は歓声に変わって) 
  
 くくくくく、現れたな……ウルトラの母。 
 それにしても、相変わらずたまらねぇ体つきをしていやがるなぁ? 
  
 (侵略者の仇敵とも言えるウルトラ一族が姿を現したというのにニタニタと笑って緊張感もなく厭らしい目でジロジロとウルトラの母の肢体を眺め回して) 
  
 折角だ、そのエロい体をたっぷりと楽しませてもらうとしようかねぇ 
  
 (にんまりと笑うと、左腕の鎖分銅をぶんぶんと振り回して、ウルトラの母に向けて振り下ろす)  >>303 
 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 
 【アンカー間違えてしまいましたが、上に続きを投下しています】  >>304 
 好き放題暴れてくれますね……。 
 あなたの戯言に付き合うつもりはありませんよ。 
  
 (市民の歓声を背にババルウ星人に相対して構えを取る) 
 (いやらしい視線と言葉に毅然と言い返すと攻撃の機会を待っていたが) 
  
 く……はぁっ!! 
  
 (視認出来ない間に鎖分銅がババルウ星人の手に現れ、それが振り回される) 
 (振り下ろされた分銅をバック転で交わすと光線技を出すべく構えを取っていく) 
  
  
  
  
 >>305 
 【あけましておめでとうございます】 
 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】  >>306 
 ちっ、かわしやがったかっ! 
 おっと、簡単に光線技なんて使わせねぇぜっ!! 
  
 (光線技の構えを見せたウルトラの母をけん制するように、空振りして地面を叩いた鎖分銅を、ブンッ と横に振って) 
 (母と自分の間にあるビルに分銅をぶつけると、その飛散した瓦礫を母に浴びせかけ) 
 (それと同時に母との間合いを詰めて格闘戦へ持ち込もうとして) 
  
 へっ、戦士でもない女が俺様に喧嘩で勝てるかなぁ? そらっ 
  
 (ウルトラの母へと飛び掛ると、右腕に仕込まれているカッターを ぶんっ ぶんっ と振るって斬りつけていく)  >>307 
 マザー光……くっ!? 
  
 (ビルに鎖分銅がぶつけられると瓦礫が吹き飛んでくる) 
 (光線技の集中に入っていた時で避けられず、少しよろめいて) 
  
 勝てるかどうか、試してみなさい……! 
  
 (斬り付ける攻撃を受け止めるとそのまま抑え込もうと力を込める) 
 (戦士を癒す力の持ち主だけにエネルギーを腕力に乗せる事で強化されていて) 
 (予想に反してババルウ星人を押し返していく)  なにっ!? ち、思ったよりも馬鹿力じゃねぇかっ 
 へんな技使いやがってっ…… 
  
 (切りつけた腕をとられて、ギリギリと押し合いになるが、エネルギーで腕力を増強して有利に進めるウルトラの母に忌々しげに舌打ちをすると) 
 (押し返してくる勢いを利用して、背後に飛んで距離をとると) 
  
 へっ、止めだ止めだ……。 
 そもそもオレがまともに戦うなんてありえねぇっつーの。 
 てめぇの相手はこいつに任せるわ。 
  
 (そう言って、手を振るとババルウ星人の直ぐ傍に転送ゲートが開く) 
 (開いたゲートからのっそりと現れたのは、ガッシリとした黒い体躯の怪獣『ブラックキング』) 
 (しかも、どうやら強化改造をされているようで、特徴的な頭部の角がドリルになっている『改造ブラックキング』で……) 
  
 「ぎゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!!」 
  
 (吼え声を上げると、ドスドスドスドスと地響きを立ててウルトラの母に向かって突進するブラックキング)  >>309 
 戦士では無いと侮るからです…… 
 ええい……あぁっ!? 
  
 (力は増しているものの、駆け引きはそれほどでもなく) 
 (押し込む力を利用して距離を取られると追うか光線を撃つかで迷いがあって) 
  
 何をするつも……か、怪獣!? 
 しかも…… 
  
 (飛び下がったババルウ星人は転送ゲートを起動させる) 
 (そこから現れたのは嘗てその剛力と耐久力でジャックを倒した怪獣で) 
 (しかも強化されているのは明らかな相手だったが、想定していない状況に対処が遅れて) 
  
 くぅっ!?あ、くぅぅぅっ!? 
  
 (元々、ウルトラ戦士を圧倒する剛力のブラックキングが更に改造で力を増していて) 
 (自身の力を増強していても対抗出来ず、次第に押し込まれていく) 
 (組み合っている為に光線技に入ることも出来ず、じりじりと後退させられ、全身から光を発するスパーク技を使用する準備に入ろうとしていた)  >>310 
 (バチッ バチバチバチィッ ウルトラの母の全身から光が発せられてスパークし、組み合っているブラックキングの周りでエネルギーが爆ぜる。) 
 (だが、けん制程度のは改造されたブラックキングにはまったく効果はなく、意に介さずに、ずんっ ずんっっ とウルトラの母を押しやるブラックキング) 
  
 「グォォォォォォォォォォォォォンッ!!」 
  
 (むしろ、怒りに火がついたのか、更に目を血走らせると、組み合っている状態で口から赤色光線をウルトラの母の胸元のカラータイマーに向けて放つ) 
 (更に、光線でウルトラの母にダメージを与えた隙を突いて、丸太のような太い腕で、ウルトラの母の胴体に組み付くと、締め付けながら持ち上げようとして)  >>311 
 へああああっ!!! 
  
 (全身から発光し、その衝撃がブラックキングに伝わっていく) 
 (しかし並みの怪獣ならひるむ攻撃も寧ろ怒りを煽った様子で) 
  
 あ、くぅっ!?押し込まれ…… 
 あああああああっ!!!くぅっ!?あ、あぁっ!! 
  
 (まるで力で敵わず、死に体になってしまうと光線がカラータイマーを直撃する) 
 (破壊には至らないものの、ダメージを受け、力が抜けた瞬間、胴体を締め上げられ苦鳴を漏らすが) 
 (逃れようとしても力では敵わず、持ち上げられてしまう)  >>312 
 あはははははははっ、そいつはウルトラ兄弟の光線技にも耐えられるように改造を施しているからな。 
 戦士ではないお前の攻撃などへでもないだろうさ。 
  
 (ガッシリと胴体に組み付かれて、持ち上げられた母を見て勝ち誇るように嗤うババルゥ星人) 
 (ぎしっ ぎしっ とウルトラの母のウエストに回された豪腕が背骨を軋ませるように締め付けて) 
  
 さあ、そいつの怪力からはもう逃げられないぞ、ウルトラの母。 
 もっともっと、痛めつけてやれ! ブラックキング! 
  
 「ギュゴォォォォォォォォォォォンッ!!!」 
  
 (ババルゥ星人の命令に吼え声を上げると、ギュィィィィィィィィィンッ と頭部のドリルが回転し始める) 
 (ドリルの先端はそのままウルトラの母の胸のカラータイマーに向けられると、 がりっ がりがりがりっ) 
 (と、音を立てて先端が光り輝く旨のシンボルに押し付けられて)  >>313 
 くぅぅっ!?そんな、あ、くぁぁっ!? 
 これほどの力……あ、あぁっ!! 
  
 (悲痛な声を上げながら必死の抵抗を見せるが、改造ブラックキングの力は強すぎて) 
 (打開策が見つからず、悶えながら暴れる様に力を入れるがそれも跳ね返されて) 
  
 あ、くぅっ!?な、何を……っ!? 
 きゃあああああっ!?あ、ああっ!? 
 このまま、では……くぅぅぅ、マザー光線……っ!! 
  
 (ババルゥ星人の命令を聞いたブラックキングが改造された頭部のドリル角を回転させ始める) 
 (カラータイマーに当てられたそれは不快な切削音を立て、火花が散っていく) 
 (耐えられないと判断した母はゼロ距離で自分もダメージを負う事も覚悟してブラックキングに密着した腕に力を込める) 
 (ストリウム光線を彷彿とさせる力の凝縮の後、強烈な光線技がブラックキングの腹部で炸裂した)  >>314 
 「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁっ、ゴォォォォォォォォォォォンッ!!???」 
  
 (至近距離で自爆気味に放たれたマザー光線には流石のブラックキングもたじろいで母の体を締めつけていた腕を緩めて解放してしまう) 
 (だが、並みの怪獣なら爆発四散するほどのその光線のエネルギーを受けても改造ブラックキングの体には傷一つ付いていなくて) 
  
 ははっ、何とか脱出できたなぁ? 
 だが、ブラックキングはその程度で倒すことは出来ないぞ。 
  
 (ニヤニヤと嗤って完全に成り行きを見守っているババルゥ星人) 
 (傷一つない頑強なブラックキングは、たじろぐこともなく逃がしてしまった母へと近づくと) 
 (腕を振り下ろしてたたき付け、脚で蹴り上げ、更に長い尻尾を振り回して打ち据えようとして……) 
 (更なる暴威でウルトラの母を追い詰めていこうとして) 
  
 【今日はこのあたりで凍結とさせてください】 
 【次回は木曜日の十時半で如何でしょうか?】  >>315 
 【凍結了解しました】 
 【1/9の22:30ですね、大丈夫です】 
 【ではまたその時間によろしくお願いします】  >>316 
 【よろしくお願いします】 
 【では、今宵はこれにて……】 
  
 【お休みなさいませ】 
  
 【スレをお返しします〜】  >>315 
 はぁぁ……そんな、傷も付いていないなんて…… 
  
 (必殺の一撃を受けても怯む程度という事実に呆気に取られる) 
 (恐ろしく強化されているブラックキングに対してどうダメージを与えるか) 
 (ただ、ウルトラ戦士ならタイマーが明滅し始める程のエネルギー消費をしているはずだが) 
 (タイマーは青のままで再度光線を撃つことも可能な状態ではあった) 
  
 あぁっ!?くぅっ!? 
 これでは……あぁぁっ!? 
  
 (エネルギーと体力とは別なのか、受けたダメージは大きい様でブラックキングの攻撃を受けてしまう) 
 (辛うじてガードはしているが、強化されている腕力は防いでいても大きなダメージを負わされてしまって) 
 (こうなれば口を開き、再度光線を撃って来る時に口内にマザー光線を撃つしか無いと思い定めるが) 
 (その意志に反してがっくりと膝をついてしまっていた) 
  
  
 【続きを投下してスレを同時にお借りします】  >>318 
 くくくく、どうやらあらかた勝負はつきそうな感じだな。 
 だが、ウルトラ一族はしぶといからなぁ……。 
 もっと徹底的に痛めつけてやれ、ブラックキング! 
  
 (高みの見物と行った様子でブラックキングに追い詰められていく母の様子を愉快そうに眺め、命令するババルゥ星人) 
 (「ギュゴォォォォォォォォォォンッ!!!」とその命令に応える様に吼え声を上げたブラックキングのぶっとい尻尾が 
 膝を突いた母にめがけて横薙ぎに振られて) 
  
 「ぐごぉぉんっ!! グゴォォォォォォォぉぉォォッ!!」 
  
 (更に自在に動く尻尾が右に左に、更に上から……と母に向かって振り下ろされる) 
 (バシィンッ ズドォォォンッ!! ドスゥンッ!! とその一撃はどれも重く並みの戦士でも受けきることは容易ではない攻撃がウルトラの母を襲う)  >>319 
 はぁ、はぁ……くぁぁっ!!? 
  
 (戦士ではない事と、強敵との戦闘経験の無さは致命的で) 
 (追い込まれた状態で横なぎの一撃を防ぐものの、吹き飛ばされて) 
 (道路上を転がり、ダメージから立ち上がれずにいると) 
  
 あぁっ!?う、あぁっ!!? 
 くぅっ!?あ、ひぁぁっ!!!! 
  
 (何発かをまともに受け、悲鳴を上げる) 
 (それでも荒い攻撃で一撃が外れた瞬間に立ち上がったが) 
 (ガクンと膝が折れて跪いた姿勢になってしまう) 
  
  
 >>320 
 【こちらこそ宜しくお願いします】  >>321 
 「ぐごぉぉぉぉぉぉんっ!!!」 
  
 (立ち上がろうとしたものの直ぐに跪いてしまったウルトラの母に ドスッ ドスッ と近づくブラックキング) 
 (さらにババルゥ星人もウルトラの母の背後から近づくと、腕を回し、羽交い絞めにして ぐいいいっ とウルトラの母を無理矢理立たせる) 
  
 さぁて……、そろそろ止めを刺してやろうか、ウルトラの母。 
  
 (ババルゥ星人がそう宣言すると、ブラックキングが処刑者のように威圧的に、ドスッ ドスッ と近づいてくる) 
 (その頭頂部の巨大なドリルホーンが、ギュルルルルルルルルッ と回転して青白く輝くと) 
 (先端から収束したスパイラルビームがウルトラの母の胸元……カラータイマーに向けて放たれる)  >>322 
 あ、くぅぅっ!? 
 ここまで手を出さなかったのに、卑怯な……っ! 
  
 (疲労し切ってから戦いに参加するババルゥ星人を詰るものの) 
 (だからといって、状況は変えられずにいて) 
  
 う、うぅっ!? 
 何を……きゃあああああっ!!!! 
  
 (羽交い絞めをされた状態では防ぐ事も出来ず、スパイラルビームが直撃して悲鳴を上げる) 
 (ダメージが大きすぎた為か気を失い、ババルゥ星人に身体を預ける状態になっていた)  >>323 
 ははっ、卑怯もクソもあるかよ。 
 大体今まで手を出さなかった間だっていいようにやられっぱなしだったじゃねぇかよ 
  
 (非難の言葉に応えている間にも、スパイラルビームはカラータイマーに浴びせられ続ける) 
 (そして、会えなくウルトラの母が気絶をしてしまうと) 
  
 気絶しやがったか……。 
 そんじゃあ、お楽しみタイムに突入させてもらうとしようかねぇ 
  
 (ニマニマと厭らしい笑みを浮かべて、何処からともなく取り出したリング四つがふわりと宙に浮いて) 
 (ウルトラの母の手足首にリングが嵌り込む。) 
 (四つのリングによってウルトラの母の体は持ち上げられ空中で×の字に手足を広げるように拘束される) 
 (更に、リングから ばりっ と軽いショック電流が流れ込むと、母を無理矢理覚醒させようとして。 
  
 【少し早いですが、今日はここで凍結させてもらっていいでしょうか?】 
 【次回は来週の火曜日22時半でどうでしょう?】  >>324 
 【凍結了解しました】 
 【来週火曜日の22:30からで大丈夫ですよ】  >>325 
 【では、また次回よろしくお願いします】 
 【今日はありがとうございました】 
  
 【スレをお返しします】  【ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE さんに伝言で1レスお借りします】 
  
 【本日解凍の予定でしたが体調を崩してしまい難しいので延期をお願いします。】 
  
 【木曜日の10時半からで如何でしょうか?】 
  
 【ご確認お願いします】  >>327 
 【伝言確認致しました】 
 【インフルエンザなども流行っていますのでご自愛ください】 
 【では木曜日の22:30よりよろしくお願いします】 
  
 【お借りしました】  >>324 
 (強力に改造されたブラックキングのスパイラルビームによって気を失ってしまう) 
 (その間にリングが手足に嵌まるとそのまま空中に拘束され) 
 (晒し者の状態になっているとショック電流が走り、気を取り戻して) 
  
 あぁっ!?くっ!?動けない……・っ!? 
 このリングは……わ、私をどうするつもりですか!? 
  
 (ババルゥ星人を見つけると意図を問いかけるが、嫌な予感しかしない) 
 (拘束を解くべく力を込めるが、空中に磔にされている様なもので、拘束を解く事は出来なかった) 
  
  
 【続きを投下しつつ、待機します】  >>330 
 あはははははははっ、どうするつもりですか? っと来たもんだ。 
 そんなん決まってるだろう? 
 あんたみてぇな厭らしい体をしたメスを前にして俺たちがやることなんて一つに決まってんだろうがよぉ。 
  
 (ウルトラの母の問いかけに愉快そうな笑い声をあげて答えるババルゥ星人) 
 (その手が無塩量に伸びると、 さわぁっ と大きな乳房を撫でまわして) 
 (むにんっ むにんっ と厭らしい手つきで乳房をこね回し始めて)  >>331 
 め、雌ですって、愚弄しているのですか!? 
 うぅっ!?何を……う、くぅっ!? 
 その手を離しなさい……っ!?くぅっ!?ううっ!! 
  
 (首を振ってババルゥ星人が胸を揉むのを逃れようとするが、拘束を解く事が出来ず) 
 (悔し気に呻きながら胸を揉まれるが、そのまま悶える姿は劣情を誘う様でもあった) 
 (打開策を考えるにも戦闘経験が無い母には耐える以外の選択肢は無かった) 
  
  
  
 >>332 
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