>>356
あ、くはぁっ!?ひぃぃっ!!!
んんっ!?ひっ!!あひぃっ!!!

(腰が突き出されるとエラの張った肉棒が膣壁を削る様に奥に進んでいく)
(更に勢いのままに奥を突きあげられると雌の本能を刺激され、嬌声を漏らしてしまい)

か、身体の反応に過ぎません……
んはぁ、あ、くぅ……

(必死に声を抑えようとしながら、悦んでいないと宣言するが)
(膣が勝手に締め付け、また肉棒も初めてのサイズで自然とそうなってしまい)
(長年ご無沙汰なのも事実で、熟れた淫肉はババルゥ星人の肉棒を求める様に蠢いていく)