正義のヒロインとHするスレ4
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ここは変身して大きさが変わるヒロイン達が怪獣や異星人との戦闘
はたまた小さくなって昆虫兵器と戦ったりその他多彩なシチュを楽しむスレです。
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
正義のヒロインとHするスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216084110/1- >>361
くひひひひひひっ、無様に逝っちまったなぁ? ウルトラの母……
レイプされて逝っちまうなんて恥ずかしくないのか? ん?
(逝き果てたウルトラの母の顔を覗き込みながら、むにぃっ と乳房を乱暴につかみ上げ)
(ぐちゃっ ぐちゃああっ と膣内をかき回すババルゥ星人)
(カリ首が膣壁をかき上げ、動くたびにだらだらと結合部から蜜があふれ出て……)
マンコ汁の量も半端ねぇなぁ?
清楚ぶってるくせにこの量のマンコ汁はありえねぇんじゃねぇの?
下のお口は「レイプされてオマンコぐっちゅぐちゅにぬらしてる淫乱マゾです」っていっちまってるようなもんだぜ
げひゃははははははははははっ
>>373
【こんばんは、よろしくおねがいします〜】 >>374
くぅぅ、あ、うぅ、ひぃっ!?
あ、あぁっ!!んはぁっ!!
(快楽の火が付いた身体は達して直後でもあり感じやすく)
(顔を覗き込まれて見返すものの、羞恥が浮かび、乳房を掴まれると身悶えて)
(膣が擦られる度に嬌声を上げてしまう)
そ、それは、ひぃっ!?
動いたら、あ、あぁっ!!!
(嘲笑されながらもどうにも出来ず、衆目の中で拘束され犯された姿を晒していた)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>375
おやおや、もう厭らしい声も我慢することができなくなっているようだなぁ?
いいぞ、もっともっとみだらな声で鳴いてみせなっ!!
(グニグニと大きくてやら笑会乳房を執拗にこね回し、先端を摘み上げ)
(ぐちゃああっ と膣内をかき回していたペニスが、 ずんんんんっ と再び直線的に激しく奥を突き上げる)
(ずんっ ずんっ ずんっ と連続して最奥を突き上げ、逝き果てたばかりのウルトラの母に抗うことのできない快楽を着z舞い込み続けて)
そろそろ、さぁて、そろそろ一発出してやるか
銀河の聖母のおマンコに中出しなんてそうそうできることじゃねぇからなぁ?
(にんまり笑って腰を振り続けるババルゥのペニスが固く大きく膨れ上がって)
(今まさに暴発寸前に) >>376
あくぅぅ、あ、はぁっ!!
んぁぁっ!!ひぃっ!!あ、ああっ!!
(激しい突き上げが始まるとどうにも出来ず快楽に悶える)
(長年交わっていなかった身体は火が着いた今は自分でもどうにもならず)
(快楽のままに悶え、善がってしまって)
あ、はぁ、んんっ!!?
な、中に出すのは……っ!?
(流石に何度も中出しされる事には抵抗心を見せるが)
(膣は膨れ上がった肉棒を締め付けて射精をねだっていた) >>377
中に出されるのは嫌ってか?
けどよぉ……
(びくっ びくんっ と脈動するペニスで ぐりゅっ ぐりゅうっ としきゅ口を突き上げるババルゥ)
(ヒクヒクとうごめき締め付けてくるメス穴に対抗するように、ずりゅずりゅと膨れ上がった強直を動かすと)
あんたのおマンコはさっきから俺の子種を欲しがってるみてぇだぜっ!!
嗅球締め付けてきてチンポを絞ってきてるじゃねぇかよっ!!
そらっ、!! 望みどおりに中に出してやるぞっ!!
(どびゅっ どびゅっどびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!)
(マグマのように熱くドロドロとした精を固くそそり立つ肉茎から噴火するように噴き出して) >>378
いやに、決まって……んはぁっ!!
あ、んんっ!!ひぃっ!!
(拒絶の意を示した瞬間、子宮口を突きあげられると)
(頭から背を反らせる程に反応して身悶えて)
欲しがって、なんか、あ、あぁっ!!!
締めたく、ないのに、ひぃっ!!あ、ああっ!!
(口とは裏腹に膣は複雑なうねり方をしながらババルウ星人の肉棒を締め付ける)
(締め付ける度に快楽に悶えていると一際肉棒が膨らんで)
ひぃっ!?やめ……んひぃぃぃぃぃっ!!!
(あられもない声を上げながら絶頂し、全身を快楽に痙攣させていき、ガックリと力が抜ける) >>379
(どくっ どくっ どくっ……)
(たっぷりと数分間は射精が続いてようやく、ずりゅぅっ とペニスが引き抜かれると)
(どろぉっ と秘所から精液と愛液がブレンドされた液体が零れ落ちる)
くひひっ、一発出してすっきりしたぜ
もっと犯してやってもいいんだが、まあ先の楽しみに取っておくとするか。
(そういって、合図をすると母を拘束しているリングが消滅して解放されるが)
(代わりに腰の周りに光のリングが浮かび上がると実体化して がしゃんっ と金属製のベルトがはめ込まれて)
そいつは今後の仕込みってことで……俺からのプレゼントだぜ
そんじゃあ、また会えるのを楽しみしてるよ
くひひひひっ
あはははははははははははっ!!!!
(高笑いをあげて消え失せるババルゥ星人) >>380
あ、あぁ……
(完全に力を失ったかの様にぐったりとしてしまい)
(肉棒が抜かれるとそこから精液と愛液が塊状になって溢れ出す)
先の、ですって……?
うぅっ!?な、何を……これは……!?
(拘束からは解かれたものの、地上に膝をついてしまう)
(その隙を突く様に腰にベルトが嵌まり、外そうとするも果たせず)
仕込ですって……ま、待ちなさい……っ!?
(消えていくババルウ星人を追おうとするが、急激に力が無くなった感覚に戸惑いを見せる)
(ベルトは身体に密着し、正面に光球があったが、それがチカチカと光るとカラータイマーが点滅を始める)
(膨大なエネルギーを持つ母の力を吸収する効果があるのか、そのまま透明になると母も消えていった) >>381
【きりもいいので今日はここで凍結お願いします】
【次回は一週間後の木曜日でお願いできればと思うのですが】 >>382
【了解です、次回木曜日で大丈夫です】
【時間も今日と同じ22:30になります】 >>383
【時間了解しました。】
【ではまた来週お願いします】
【今宵はこれにて……お休みなさいませー】
【スレをお返しします】 >>384
【ではまた木曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ウルトラの母 ◆ohlXavDrHEさんと解凍の為にお待ちします】
【前回、巨大戦での区切りがついて今回人間体でのシチュに変わると思いますので、軽く打ち合わせから始められればと思います〜】 >>386
【こんばんは】
【どういう展開にしましょうかね】 >>388
【そうですね。今までやってきたパターンだと、侵略宇宙人の組織に潜入してそこで弄ばれるとかですが】
【あとはそうですね……、より凶悪な武闘派侵略宇宙人の地球攻撃計画の情報をこちら(ババルゥ)が入手していて、それと引き換えに肉体関係とか調教関係を迫るとか】
【あるいは、人間に化けて地球に潜入している宇宙人が起こした怪奇事件を調査している過程で囚われてしまうとか……?】
【あまり具体的なところまでは考えていないですが、思いついたのはこんなところでしょうか〜】 >>389
【そうですね、囚われパターンですかね】
【先に嵌められたベルトの効果で変身する為のエネルギーを蓄えるのに時間が必要で】
【変身出来ずに囚われ、みたいな感じですね】 >>390
【囚われパターンということは怪奇事件を起こす侵略宇宙人に〜という形でしょうかね?】
【ケムール人とかメトロン星人、キュラソ星人、ゴドラ星人のような人間型にするか、それともクール星人、チブル星人、ビラ星人みたいな非人間型がよいでしょうかね?】 >>391
【そうですね、犯罪宇宙人でも良いですし】
【その中ならキュラソ星人とかゴドラ星人ですかね】
【非人間タイプだとやりにくいと思いますので】 >>392
【ならキュラソ星人にしましょうか。原典でも犯罪者として地球に逃亡してきたような設定でしたし】
【宇宙の様々な星でレイプ、監禁調教などの事件を起こしていて、地球に潜伏しながら地球人の女を次々と毒牙にかけているとか】 >>393
【最後がアレですが、設定的には凶悪犯罪者が逃げてきた設定だったはずですね】
【ではそういう感じの事件を捜査している途中で出くわして、という感じですね】 >>394
【了解しました。そちらからは何かご希望とかございますか?】 >>395
【いえ、流れの中で何かあればという感じでしょうか】 >>396
【わかりました。では始めてしまいましょうか? 時間はあまり長くは無理かとは思いますが】
【どちらから始めましょう?】 >>397
【そうですね、こちらもあまり時間はありません】
【なので、次回からスタートという形でも大丈夫でしょうか?】 >>398
【了解しました。次回は火曜日で大丈夫でしょうか?】 >>399
【はい、火曜日の22:30から大丈夫です】 >>400
【では、来週の火曜日のその時間にお願いいたします〜】
【今日はこれで失礼しますね】
【スレをお返しいたします】 >>401
【はい、ではまた火曜日に】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 >>404
【こんばんは、よろしくお願いします。こちらから開始するのでお待ちください】 >>405
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、お待ちしております】 (ここ最近都内で起きている連続女性レイプ事件)
(目撃者の証言や様々な証拠によりその犯人は人間ではなく凶悪な宇宙人であることが分かった)
(折しもキュラソ星から凶悪な犯罪者が地球へと逃げ込んだ可能性があるとの連絡があり)
(地球防衛軍特殊調査班は都内でレイプ事件が多発しているエリアを中心にキュラソ星人の捜索に当たっていたのであった)
……ちっ、ちょいとばかり派手にやりすぎちまったか?
今日は、碌な獲物がいやしないな……
(件のキュラソ星人は黒いコートにフードを被った地球人の中年男に化けて)
(夜の街を徘徊していたがここ最近自らが連続して起こしたレイプ事件により)
(深夜の外出を避ける女性が増えてしまい、ここ何日かは自分好みの獲物を)
(見つけることができずにいら立ちを募らせているのであった……)
そろそろこの星ともおさらばして別の星で女を漁ろうかねぇ…… >>407
(ババルウ星人に敗れ、上手く力が発揮できない間にも凶悪宇宙人の犯罪は止まる事がなく)
(連続レイプ事件の犯人が宇宙人である事が判明、犯人であるキュラソ星人を探して特定のエリアを探していた)
(人数も少なく単独での捜索中、怪しい雰囲気の男を発見し、まずは職務質問をしようと近づいて)
済みません、少し宜しいでしょうか?
この当たりで最近犯罪が起きているのですが、この様な宇宙人を見た事はありますか?
(そう言いながら用意していた犯行現場から逃走するキュラソ星人の写真を見せる)
(能力が制限されている事で相手がその当人とは気づいていなかった) >>408
(獲物を求めてぶらついていると、突然声をかけてくる女……)
(フードの下からぎょろりとした目でその全身を品定めするように見ると)
(防衛軍の制服の上からでもわかるくらいに豊満な肉体のそそる牝……)
(だが、相手が防衛軍の所属であれば今までの女のように闇雲に襲い掛かるわけにもいかず)
えっ……、これって宇宙人ですか!? 初めて見たなぁ……
いやー、自分はみたことはないっすねぇ……
それじゃあ、ちょっと急いでるんで。
(適当な愛想笑いとごまかすような言葉を口にして足早にその場から去ろうとするが……) >>409
そうですか?
最近はこういう事件が増えていますから、ありふれているかと。
……あなた少しおかしいですね、そういえばこの写真の衣装と同じでは?
(挙動のおかしさに当たりだという半ば確信を持つと警戒を解かずに問いかける)
(変身がおいそれと出来ない今、人間の身体でまともには戦えないという考えもあり)
(場合によっては銃を使う事も頭にあったが、逃がさない事に意識が向いて)
(相手の細かい挙動までには注意が向かなかった) >>410
そんなおかしいだなんてよしてくださいよぉ〜
俺は善良な一般地球人っすよ。
(詩織の追及に勘弁してほしいと言いたげな態度を見せながらも)
(ぎょろぎょろと闇夜でも赤く光る眼で詩織をなめるように見て)
(極上の獲物だと認識すると辛抱たまらなくなってくる)
(だが、相手は防衛軍の人間……念入りに観察をして……)
しっつっこいですねぇ?
そんなに言うならっ
(ばっ、とフードを取るとキュラソ星人として二姿を露にすると)
(ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と口から発泡性の液体を吐き出すっ)
(人体は傷つけないが、地球上の物質なら大概のものは溶かしてしまうその泡は)
(詩織の腰の銃を狙って放たれてっ)
正体を見せてやるよぉっ!!! >>411
善良な、ね……。
ではそのフードを除けて……
……っ!?しまった……っ!!
(フードの下にある赤い目に気付き、接近して取ろうとするが)
(次の瞬間に姿を現し、発泡性の液体が飛ぶと咄嗟に飛びのくが)
(抜こうとしていた銃に掛かり、それを取り落とすと)
(地面で銃が溶解していくのが見える)
キュラソ星人……大人しくお縄につきなさい……
(変身を意識するが、それだけの力が戻っていない事を再確認する)
(じりじりと間合いを取りながら隙を伺って) >>412
(ピロロロロロロロッ……)
(不気味な音を立てて、目をらんらんと輝かせるキュラソ星人)
(じりじりと間合いを取る詩織をねっとりと厭らしい目で観察すると)
おとなしく縄に?
キシュシュシュシュシュッ
縄にかけられるのはどちらかなぁ?
そのむっちりとした厭らしい体には縄が似合いそうじゃないか。
(下卑た言葉を口にしながら ぶしゅっ ぶしゅっ と口から連続して発泡性の溶解液を吐き出して牽制すると)
(一気に間合いを詰めて詩織に襲い掛かる)
(宇宙人の長い腕が がしっ と詩織の体をつかもうとして) >>413
正体を見せましたね、あなたは他の星からも手配されています。
ここで大人しく捕まりなさい。
(間合いを取りながら、投降を勧めて、一応は穏便に済ませようとする)
な、縄なんて似合いません……っ
くぅっ!?早い、ですが……っ!!
(溶解液を避けると飛び掛かって来るキュラソ星人の腕にチョップを入れる)
(今は地球人相当の力しかない事を失念していて、それでは止められなかった) 【落ちられましたかね?】
【取り敢えず、木曜日はちょっと無理なので、来週火曜日なら22:30から可能です】
【そちらの予定もあると思いますので、お返事だけお願いします】
【スレをお返しします】 >>415
【昨日は申し訳ありません】
【次回は来週の火曜日22時半でお願いします】
【伝言にスレをお借りしました】 >>416
【確認遅れました、では火曜日にお願いします】 >>414
あはははははははははっ
地球人の女の非力な力がこの俺様に通用すると思ったか?
(詩織の繰り出したチョップを がしっ と片手で受け止めて、そのまま腕をつかんだままぐいっと詩織の体を引き寄せると)
武術だか何だか多少心得があろうが貴様ら地球人は非力な獲物にすぎないんだよっ
そぉらっ。これでもくらえっ
(再び至近距離からぶしゅぁぁぁぁっぁぁぁっと詩織の全身に溶解液を浴びせかけようと吹き出す)
【ウルトラの母さんとの続きでスレをお借りします】 >>418
くぅっ!?こんな……っ!!
(腕を掴まれそのまま引き寄せられると)
(その勢いのままに懐に飛び込んで膝蹴りを入れる)
(しかし、威力に欠けるのか溶解液が吹き出されて)
しま……っ!?あぁっ!!?
(身を交わそうとしたが、上半身に掛かった液が上着とシャツを溶かしてしまって)
(反射的に露わになる胸を隠そうとして無防備になっていた)
【スレをお借りします】
【本日もよろしくお願いします】 >>419
ぎゅっひょひょひょひょぉぅっ!!
こいつは想像以上のデカパイかぁ?
隠さないで見せてもらおうかっ
(もう片方の手で隠している腕をつかんで ぐいっ とつかみ上げると)
(詩織の大きな胸を露にさせて、じろじろと詩織の大きな胸に厭らしい視線を向けると)
ぎゅっひひぃっ、こいつはたまらねぇぜ……
思った以上のエロ乳じゃねぇかっ
(詩織の胸を見て興奮してブルブルと小刻みに震えたキュラソ星人が)
(ぶびゅっ と今までとは違うピンク色の粘液を吐き出して詩織に浴びせかける)
(ピンク色の粘液は今までも何人ものメスを狂わせてきた強力な媚薬成分が含まれていて) >>420
くぅっ!?やめ……あぁっ!!
そうやって、今まで……
(乳房を露わにされ、嫌悪と怒りの視線を向けるが)
(今の状況ではどうにも出来ずににらむのが精一杯で)
婦女暴行の常習者にそんな事を言われても……
な……なに……っ!?
今のは……え、あ……っ!?
(先程と違う粘液を避けられずに浴びると数舜を置いて膝がガクンと折れる)
(力が抜け、ふわふわとした浮遊感と同時に全身が敏感になっていく) >>421
どうだ? 今まで何百男全という女を狂わせてきた俺様の媚薬の味は……
防衛軍の女隊員には特に念入りに味合わせてやるぜ
(びゅっ びゅっ と連続してピンク色の媚薬粘液を吐き出すと)
(膝をついた詩織の顔や乳房に追い打ちをかけるように粘液を浴びせて)
ほぉらっ たっぷりと味わえ……
すぐにチンポなしではいられないくらいに淫乱なメスになっちまうぜ
(にやにや笑って、詩織の顔に手を伸ばすと頬に付着した媚薬粘液をぬちゃっと救い上げて)
(詩織の口元に近づけると粘液がまとわりついた指を強引に唇に押し付けて飲み込ませようとして) >>422
あ、くぅぅ……媚薬、こんなのに……
うぅっ!?あ、あぁっ!!?
(動くだけで感じそうな気配に膝をついたまま固まっていると)
(容赦なく媚薬粘液が浴びせられ、悲鳴を上げながらも上気して)
誰が、ひっ!?あ、くぅ……
や、やめなさ……うむぅっ!?んんっ!!?
(逃れようとして身体をよじるとそれだけでビクンと感じてしまい)
(動きが止まった所で指が口に入り込み粘液が口内からも吸収されていく)
(下半身を覆うタイトスカートの股間部分がぐっしょりと濡れていき)
(腕からも逃れようとする力が無くなっていた) >>423
やめろとか言いながらもうスカートの上からでもわかるくらいにぐっちょぐっちょに濡れてるじゃないか
もうこいつが欲しくてほしくて仕方がないんだろう?
(にやにやと笑って股間にそそり立ち始めた逸物を詩織に見せつける)
(キュラソ星人の特徴的な細長い頭部によく似た異形のペニスがそそり立っていて)
まずは上の口で味合わせてやるとしようか……
そらっ
(膝をついたままの詩織に近づいて頭に手を載せると)
(ぐいっ とペニスに無理矢理顔を近づけさせて、 ぺしっ ぺしっ と頬を叩く)
ほら、しゃぶれっ
(ぐりぐりっ と唇にペニスを押し付けて無理やりしゃぶらせようとして) >>424
これは、あなたの媚薬が……
うぅっ!?そんなのを見せないで……っ!?
(視界にキュラソ星人の異形のペニスが入り、目を背ける)
(媚薬で発情した身体は意志とは別のそれを求めていて)
うぅっ!?や、やめ……っ!?
(頭を抑えられてしまうともはやどうにも出来ない)
(それでも肉棒が近づくと逃げようとする意志を見せるが)
うぅっ!?だれが……うむぅぅっ!!?
んんっ!?んふぅっ!!?
(拒絶の意志を見せようと口を開いた瞬間に肉棒がねじ込まれる)
(異形の肉棒が入り込む感覚は無理矢理される感覚を思い出させて)
(本来なら耐えたり、変身の機会を狙ったり、超能力で解毒をする事を思いつくはずだが)
(ババルウ星人に敗北凌辱されてイカされた事でそうした事が全て飛んでしまっていた) >>425
きしゃしゃしゃしゃっ
なかなかいいしゃぶりっぷりじゃないか
こんな風に抵抗できずに無理矢理チンポねじ込まれるのも案外興奮してるんじゃないかぁ?
(にやにやと笑いながら、乱暴に ずちゅっ ずちゅっ と詩織の頭を前後に動かして乱暴なイラマチオで口の中をかき回してもてあそぶ)
(だらだらと先端からあふれる先走りは更なる媚薬を甘露のごとく詩織に味合わさせて)
やっぱちチンポは地球のメスにしゃぶらせるのが一番だよなぁ
この唇の柔らかさはなかなかほかの宇宙人では味わえないぜ。
(ニマニマ笑って、じゅぼっ ずちゅっ と音を立てるほどに派手にチンポをしゃぶらせ)
(びくんっ びくんっ と口の中で脈動するたびにペニスはさらに固く大きくなって) >>426
んんっ!?ふぅぅっ!!
んむぅっ!?んっ!?んちゅ……っ!!?
(肉棒が舌を擦りながら前後していく感覚は初めは単に異物感だけだが)
(そこからも滲み出る媚薬が吸収されると次第に水音を立て始め)
(犯されている様な、そんな感覚すら生まれ始めて)
んちゅ、ちゅ、んんっ!!!
じゅぷっ!!んちゅ、くちゅ……っ!!
(母の持つ母性と献身的な部分が茫然となった状態で表に出てきたのか)
(無理矢理の行為でありながら舌を這わせ始めていて、肉棒が更に大きくなっていくのがわかる)
(いつしか自分で腕を後ろに組んでしまっていた)
【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は何時になりますか?】 >>427
【了解です】
【次回は木曜日でいかがでしょうか】 >>428
【わかりました、では木曜日の22:30にまたお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>429
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、明日朝が早くなった為に延期をお願いします】
【火曜日の22:30からは可能です】
【もし不都合あればご伝言下さい】
【ご確認をお願いします】
【お返しします】 >>431
【すみません、こちらは仕事で遅くなってしまい戻れませんでした】
【次回、火曜日22:30〜で了解いたしました】
【伝言に1レスお借りしました】 >>433
【すいません、遅れてしまいました】
【これからロールを返しますのでお待ちください】 >>427
おほっ、いいねいいねぇ……
自分からしゃぶりつきだしてるじゃねぇか
地球防衛軍の隊員って言っても、まあ、俺様の媚薬の前ではただのメスってことだなぁ?
(ずにゅっ ぬりゅっ と音を立てて口の中をかき回すようにして)
(びくんびくんと脈動するペニスで詩織を蹂躙するキュラソ星人)
俺のチンポが気に入ってきたみてぇだなぁ
だんだん積極的になってきてるじゃねぇかよ
(最初は無理やり口の中にねじ込んで蹂躙していたキュラソ星人だったが)
(途中から徐々に自らは動かず詩織に「奉仕」をさせるように変化させていこうとして) >>435
んぉっ、んんっ、んふぅぅっ!!
くちゅっ、んふぅっ!!
(口内が膣であるかの様に媚薬で感じてしまっていた)
(異様な形の肉棒が口内で動くたびに雌の本能が刺激されて)
んっ!?くちゅ、ちゅぷ……
ふぅぅ、んんっ!!
(後ろ手に腕を組み、動かなくなったキュラソ星人に奉仕してしまっていた)
(淫肉の疼きは思考も鈍らせていて、ババルウ星人に敗北凌辱の末に何度もイカされた経験は)
(明確に悪影響を伴っていた) >>436
よーしよし、なかなか筋がいいぞ。
男を喜ばせるのが随分とうまいじゃないか。
(自ら奉仕をし始めた詩織にご満悦といった様子で見降ろすキュラソ星人)
(その逸物は詩織が刺激するたびにびくびくと脈動して固く大きく膨れ上がって)
それじゃあ、良い子にはご褒美を上げようかねぇ。
ほら、しっかりと俺のザーメンを味わいなっ
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(会う威勢が口の中に解き放たれて) >>437
んふぅ、んんっ、んっ!!
んちゅ、くちゅ……
(口内で異形の肉棒が膨れ上がるのを感じる)
(それは自然に射精への期待となってより熱が入って)
ん!?んんっ!!!
ん〜〜〜〜〜〜っ!!!?
(口内に吐き出される精液の奔流にくぐもった悲鳴を漏らす)
(それ自体が媚薬の力を持つ精液を必死に嚥下していくと)
(股間はすでにぐっしょりと濡れて地面を濡らしていた)
【早いんですが、ここで凍結をお願いします】 >>438
【了解ですー。次回は木曜日でいかがでしょう?】 >>439
【ありがとうございます】
【では木曜日の22:30からでお願いします】
【お疲れ様でした】 【済みません、帰宅が遅くなりそうです】
【来週火曜日に延期をお願いします】 >>442
【了解しました。では来週火曜日22;30分ということで大丈夫でしょうかね】 >>443
【ありがとうございます】
【ではその時間でお願いします】 【済みません、年度末で忙しく本日も帰宅が遅くなりそうです】
【ひとまず木曜日の22:30に延期をお願いします】 >>438
(どぷっ どぷっ どびゅるぅっ と大量に詩織の口の中に吐き出されるキュラソ星人の精液)
(黄色みがかったねばついた……そして熱い白濁液にも媚薬成分が含まれていて……)
きしゃしゃしゃしゃっしゃっしゃっ!!!
ほらっ、顔にも、体にもぶっかけてやるよぉっ
(口から ずりゅっ と引き抜いたペニスの先からはどびゅどびゅと精液がほとばしり続けて)
(詩織の顔や胸元全身へとびゅるびゅると浴びせかけられる)
(やがて最後の一滴まで吐き出されると、ぬちゅぁつ と顔にペニスをこすりつけて)
そろそろこいつをお前の下の口にぶち込んでやるよ
オマンコもぐちょぐちょに濡れてるみてぇだしなぁ?
【続きを投下して南詩織 ◆ohlXavDrHEをお待ちします】 >>447
はぁ、はぁ、あ、あぁ……っ!?
(精液にも含まれる媚薬成分に朦朧とさせられて)
(全身にも降りかかり、触れた所から熱く感じられる)
はぁ、あ、く、はぁ、下の……?
そんな、事されたら……
(愛液が滴るのを感じずにはいられず、しかも肉棒を挿入される時の事を考えてしまう)
(レイプ魔である侵略宇宙人を前にして、自分がその対象である事すら失念してしまっていた)
【本日もよろしくお願いします】 >>448
きしゃしゃっ、んなこと言いながらも全然抵抗する気はないみたいじゃねぇかよっ
(ぐいっ、と詩織を地面に仰向けに押し倒すと秘所にペニスを ぐりぐりぃっ と押し付ける)
(びくんっ びくんっ と脈動する灰色のペニスはキュラソ星人の細長い頭と酷似した形状の異形ペニスで)
そんじゃあ、楽しませてもらうぜぇ。きしゃしゃしゃしゃしゃっ
(ずぶっ ずぶぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスを秘所へねじ込んで)
(ずんっ ずんっ とは芸sく犯し始める)
あっさりとは言っちまったぜぇっ、そぉらっ、たっぷり中をかき回してやるよっ >>449
そんな、事は、身体に力が……
あぁっ!?あ、こんな、ペニスが……
(異形の肉棒に恐れと同時に期待感が湧き上がってしまう)
(媚薬によって淫らさを増した身体は明らかに犯されたがっていて)
あ、んはぁっ!!あああっ!!!
形が、変で、当たり方が、あ、んんっ!!
(未知の当たり方をする肉棒に悶えさせられる)
(膣内や子宮内に媚薬精液を受ければ更に泥沼にはまってしまうのだが)
(それを考える余裕はまったくなくなっていた) >>450
きしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ
俺様のチンポを突っ込まれてまともでいられた女はいねぇぜぇ?
たとえ防衛軍の女隊員でもよがり狂わせてやるよぉっ
(ぐにぃっ と大きな乳房をつかみこね回し)
(ずんっ ずんっ ずんんんっ と何度も激しく腰を打ち付けて犯すと)
(膣内では びくんっ びくんっ とペニスが脈動して)
(ペニスが動くたびに膣壁を何度もごつごつとした異形の亀頭が小突いて)
(今まで感じたことのない快楽を詩織に味合わせて)
ほら、どうだ? 気持ちがいいだろう? 俺のチンポは。
(にたりと笑って詩織の顔を覗き込む) >>451
ひぃぃっ!!あ、んはぁっ!!
あ、くはぁっ!?中で、こんな、ひぁぁっ!!
(形の違う先端は奥を擦りながら尖ったところで突かれて)
(その感覚に悶え、乳房を掴まれると腰が跳ねてしまう)
あひぃっ!!んんっ!!
だ、れが、気持ち、良いなんて……んぅぅっ!!
(逮捕に来ている手前、あっけなく屈する訳にもいかず)
(必死になってそれだけを言うが、先端が予想外のところを突いて膣がきゅっと締まってしまう)
【済みません、早いのですがここで凍結をお願いします】
【次も木曜日の同じ時間でお願いします】 >>452
【了解しました】
【ではまた来週の木曜日にお願いします】
【おやすみなさいませー】 >>453
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>452
ほぉう、そうかいそうかい。
俺のチンポはさっきからあんたの牝肉にキュウキュウ締め付けられてるんだがなぁ?
気持ちよく感じてしゃぶりついてるようにしか感じられないぜ?
(そういいながら膣内の感触を確認するように、ぐちゃっ ぐちゃあっ とゆっくりと腰を回しながら前後に動かして)
(ペニスが膣壁に擦れるたびに びくんっ びくんっ と脈動してそのたびに難く大きく膨らんでいく)
ま、あんたがどう感じようが俺はあんたのオマンコでメチャクチャ興奮しちまってるんで……なぁっ
このまま、犯し続けて中に出してやるよっ
(びくびくと脈動して滾る逸物でなんどもなんども ズンッ ずんんっ 最奥を小突き上げて攻め立て続ける)
【続きを投下して解答の為におまちしますー】 【あっと、曜日を勘違いしていました】
【また木曜日に着ますね】
【スレをお返しします】 >>455
んぅっ!?あ、くふぅっ!!
そんな、事を言っても……あひぃっ!!
(肉棒は中で膨らみ、刺激は強くなるばかりで)
(媚薬に冒された身体はただそれだけでも感じてしまい腰が蠢いて)
ひっ!?あ、あぁっ!!!
こんな形、初めて……あ、んっ!!
(膣内を前後する異様な肉棒に感じさせられているという自覚が被虐を煽るのか)
(次第に愛液の量も増し、快楽に抵抗できなくなっていく)
【続きを投下しつつスレをお借りします】 >>457
くぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、もう我慢できねぇぜっ!!
出すぞっ お前の中にたっぷりと中出しして孕ませてやるよぉっ
(ますます滾ってきたペニスでめちゃくちゃに膣内をかき回し)
(ずんっ ずんっ ずんんんっ と最奥の子宮口を乱暴に何度もたたくキュラソ星人の異形ペニス)
(ねつをもった、それが ぐおっ とさらに膨れ上がったかと思うと……)
しっかりオマンコで味わいなぁっ!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(ドロドロとした熱い精を膣内にたっぷりと吐き出して……) >>458
あっ!!あっ!!ひぁぁっ!!
は、孕むのは、ダメ……あひぃぃっっ!!!
(激しいピストンと中で暴れる様な肉棒の動きに翻弄され)
(子宮口を突きあげられると膣が締まっていき)
(キュラソ星人の射精を誘う様に蠢くと一瞬膨れがった肉棒から熱を感じて)
あひぃぃぃぃっ!!あ、ああああっ!!!
(媚薬成分を含む精液が射精され、無様な絶頂を見せてしまう)
(力は抜けてしまって、防衛チームの捜査官であるにも関わらず、侵略宇宙人に犯され達してしまっていた) >>459
(どくっ どくっ どくっ どくっ とペニスが脈動するたびに異形ペニスの先から壊れたポンプのように精液が吐き出されて)
(一分……二分……と人間ではありえないほどの長さで射精し続ける)
きしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅっ!
まだまだたっぷりと注いでやるぞぉ
これだけたっぷり中出しして種付けてやれば孕むのは確実だなぁ?
(ぐりぃっ と子宮口を小突いて無理やり押し開けると子宮にも直接どびゅどびゅと精を注ぎ込んで)
(結局たっぷり十分以上は射精し続けて、腹の中をぎっちりと侵略宇宙人の子種で支配しつくして……) >>460
あ、あぁっ!?まだ出て……っ!!?
ぬ、抜きなさい……ひぁぁっ!!!
(達した後もしつこく続く射精に理性を取り戻したのか叱責の声を上げるが)
(子宮口をこじ開けるような動きに悶えさせられて中にもたっぷりを注がれてしまう)
こんな、注がれたら……あぁ……
(下腹部が膨れる程に注がれ、その感覚が強烈な敗北感を刻み込む)
(キュラソ星人との間で子が為されるかわからないが、敗北雌である事だけは確かだった) >>461
(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっ とペニスが引き抜かれると、さらに どびゅどびゅっ と吐き出され続けた精が南の全身に白濁を降り注がせて)
くひひっ、さぁて、それじゃあ俺様のアジトに連れて行ってさらに本格的に調教をしてやるとしようか
(ぐったりとしている詩織を抱えあげると、連れ去ろうとするが……)
「まて、その人をどこへ連れて行くつもりだっ!」
「貴様……さては連続強姦魔だなっ! 神妙にお縄を頂戴しろっ」
(駆け付けた防衛軍の隊員がレーザーガンを構えてキュラソ星人の前に立ちふさがる)
くひっ!? しまった! 俺様としたことがつい女を犯すのに夢中になり過ぎた……
仕方ないっ!!
(舌打ちをすると抱えあげていた詩織を防衛隊員たちに向けて放ると一目散に逃げていく)
「まてっ!!! ……くそっ、 なんてすばしっこやつだっ」
(慌てて追いかける隊員たちを尻目に逃げ去るキュラソ星人)
【すいません、ちょっと体調がすぐれないので今日はここまでとさせてください】 >>462
【凍結了解しました】
【次回も木曜日の22:30からとなります】 >>463
【了解しました】
【では、また次回お願いしますー】
【スレをお返しします】 >>464
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>462
あ、あぁぁ……
(白濁に染め上げられ、ぐったりとしてしまう)
(完全に力が抜け、媚薬精液に浸された身体はどうにもならなかった)
(しかし、仲間の到来によって何とか窮地を脱する事が出来……)
くぅ、ありがとうございます……
逃げられたようですね、体勢を整えて追いましょう
(着衣も武装も溶かされていたため、一旦着替えてから追う事に決める)
(ここで捕えたいというのは他の隊員と同じだった)
【続きを投下しておきます】 >>466
「南隊員、無理しないほうがいいんじゃないか?」
「そうだ、あの凶悪な宇宙人を追うのは俺たちに任せておけ、敵はとってやる!」
(なおもキュラソ星人を追いかけようとする詩織を引き留めようとする隊員たち)
(しかし、凶悪宇宙人を野放しにできるはずもなく、追撃を主張する詩織に仲間たちは折れて)
「……しかたない、無理はするなよ!」
「そうと決まればとっとと捕まえちまおう」
(逃げた詩織も加えて、キュラソ星人への包囲網を敷き、追い詰めていく防衛隊の精鋭たち)
(瞬く間に犯罪宇宙人は追い詰められていって)
くそっ、こうなったら……奥の手を使うまでだっ!!
(追い詰められたキュラソ星人が取り出したカプセルを地面に叩きつけると)
(びかっ とまばゆい閃光とともに巨大なロボット怪獣クレージーゴンが姿を現して)
あははははははっ、そらっ、防衛軍なんて蹴散らしてやるよっ
(クレージーゴンに乗り込んだキュラソ星人は高笑いをあげて巨大な鉄の塊を暴れさせはじめて) >>468
ありがたいけれど、頭数は多い方が良いわ。
ええ、ありがとう。
(着替えを持ってきてもらうと隊員服に身を包み、キュラソ星人を追う)
(犯すのが主な犯罪宇宙人は追い詰められていくが)
(何かのカプセルを手に取るのが見える)
気を付けて、何かするつもりよ……!!
(手にしたカプセルはウルトラセブンも用いているものだと看破するが)
(中が何かはわからず、警告を発するのが精一杯だった)
(閃光と共に出たのはロボット怪獣クレージーゴンで、防衛チームは一旦引かざるを得ない)
……今なら、何とか変身できるかも……
(誰も居ない事を確認すると閃光と共にウルトラの母が現れるのだった) >>469
きしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ! 形勢逆転だなぁっ!
そら、踏みつぶしてやるぞっ!!!
(手持ちの光線銃でクレージーゴンへと攻撃を加える防衛軍の隊員たちだが、頑強な装甲はものともせずに)
(どすんっ どすぅんっ と歩き始めると、慌てて後退して距離をとる)
(巨大なロボット怪獣が、少し動いただけでも手近なビルは崩れ、被害は広がっていって……)
(そうしている間に詩織が変身したウルトラの母が姿を現して)
……んんん?
でたなぁ、ウルトラの母……!
この間やられていたみたいにめちゃくちゃにしてやるよっ
(どすどすどすとウルトラの母に向かって突き進んでいくクレージーゴン) >>470
あっという間にこれだけの被害を……。
(応戦しながら後退する防衛隊、そしてその間に変身まで持ち込んだが)
(わずかな時間で街は破壊されてしまっていた)
そうはいきません……!!
(突進してくるクレージーゴンにまともに組み合わず、避けるとキックを入れる)
(しかしさほど効いている様子もなく) >>471
きしゅしゅしゅっ! そんな攻撃ききゃぁしないぞっ
(強固な装甲で守られた超重量のロボット怪獣は母の攻撃程度では小動もせず)
(そのまま、がしっ 降りあげられた右足をつかんで……)
そらっ、クレージーゴンのパワーを見せつけてやるよっ
(ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉんっ と機械がうなりを上げると)
(そのままウルトラの母の体を振り回してビルに叩きつけようとする) >>472
くぅ……あ、あぁっ!!
(頑丈なロボット怪獣の装甲にてこずっていると)
(足を掴まれてたたきつけられる)
う、くぅぅ……こんな、事で……
(よろめきながら立ち上がると打つ手を考える)
(セブンやレオの様に体術に優れていれば真っ向から倒せるだろうが)
(そんな力は自分にはなく、光線を使うしか無いと決めると)
これでも受けなさい……
(構えを取ると躊躇なくマザー光線を放っていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています