>>423

やめろとか言いながらもうスカートの上からでもわかるくらいにぐっちょぐっちょに濡れてるじゃないか
もうこいつが欲しくてほしくて仕方がないんだろう?

(にやにやと笑って股間にそそり立ち始めた逸物を詩織に見せつける)
(キュラソ星人の特徴的な細長い頭部によく似た異形のペニスがそそり立っていて)

まずは上の口で味合わせてやるとしようか……
そらっ

(膝をついたままの詩織に近づいて頭に手を載せると)
(ぐいっ とペニスに無理矢理顔を近づけさせて、 ぺしっ ぺしっ と頬を叩く)

ほら、しゃぶれっ

(ぐりぐりっ と唇にペニスを押し付けて無理やりしゃぶらせようとして)