>>424
これは、あなたの媚薬が……
うぅっ!?そんなのを見せないで……っ!?

(視界にキュラソ星人の異形のペニスが入り、目を背ける)
(媚薬で発情した身体は意志とは別のそれを求めていて)

うぅっ!?や、やめ……っ!?

(頭を抑えられてしまうともはやどうにも出来ない)
(それでも肉棒が近づくと逃げようとする意志を見せるが)

うぅっ!?だれが……うむぅぅっ!!?
んんっ!?んふぅっ!!?

(拒絶の意志を見せようと口を開いた瞬間に肉棒がねじ込まれる)
(異形の肉棒が入り込む感覚は無理矢理される感覚を思い出させて)
(本来なら耐えたり、変身の機会を狙ったり、超能力で解毒をする事を思いつくはずだが)
(ババルウ星人に敗北凌辱されてイカされた事でそうした事が全て飛んでしまっていた)