>>435
んぉっ、んんっ、んふぅぅっ!!
くちゅっ、んふぅっ!!

(口内が膣であるかの様に媚薬で感じてしまっていた)
(異様な形の肉棒が口内で動くたびに雌の本能が刺激されて)

んっ!?くちゅ、ちゅぷ……
ふぅぅ、んんっ!!

(後ろ手に腕を組み、動かなくなったキュラソ星人に奉仕してしまっていた)
(淫肉の疼きは思考も鈍らせていて、ババルウ星人に敗北凌辱の末に何度もイカされた経験は)
(明確に悪影響を伴っていた)