>>436
よーしよし、なかなか筋がいいぞ。
男を喜ばせるのが随分とうまいじゃないか。

(自ら奉仕をし始めた詩織にご満悦といった様子で見降ろすキュラソ星人)
(その逸物は詩織が刺激するたびにびくびくと脈動して固く大きく膨れ上がって)

それじゃあ、良い子にはご褒美を上げようかねぇ。
ほら、しっかりと俺のザーメンを味わいなっ

(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(会う威勢が口の中に解き放たれて)