(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっ とペニスが引き抜かれると、さらに どびゅどびゅっ と吐き出され続けた精が南の全身に白濁を降り注がせて)
くひひっ、さぁて、それじゃあ俺様のアジトに連れて行ってさらに本格的に調教をしてやるとしようか
(ぐったりとしている詩織を抱えあげると、連れ去ろうとするが……)
「まて、その人をどこへ連れて行くつもりだっ!」
「貴様……さては連続強姦魔だなっ! 神妙にお縄を頂戴しろっ」
(駆け付けた防衛軍の隊員がレーザーガンを構えてキュラソ星人の前に立ちふさがる)
くひっ!? しまった! 俺様としたことがつい女を犯すのに夢中になり過ぎた……
仕方ないっ!!
(舌打ちをすると抱えあげていた詩織を防衛隊員たちに向けて放ると一目散に逃げていく)
「まてっ!!! ……くそっ、 なんてすばしっこやつだっ」
(慌てて追いかける隊員たちを尻目に逃げ去るキュラソ星人)
【すいません、ちょっと体調がすぐれないので今日はここまでとさせてください】