>>471
きしゅしゅしゅっ! そんな攻撃ききゃぁしないぞっ

(強固な装甲で守られた超重量のロボット怪獣は母の攻撃程度では小動もせず)
(そのまま、がしっ 降りあげられた右足をつかんで……)

そらっ、クレージーゴンのパワーを見せつけてやるよっ

(ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉんっ と機械がうなりを上げると)
(そのままウルトラの母の体を振り回してビルに叩きつけようとする)