>>130
…ぅ…すぅ…ん……
(電車に乗りしばらくするとスマホをカバンに入れ、目を閉じて寝てしまう)
(すると無防備に脚が開き始め、対面に座っている人間から下着が見えてしまう)
(角度まで脚を開いてしまう)

ん……あれ…もう着いたの…?
(それから数駅過ぎたところで女は目を開け、そのまま電車を降りていく)

ん〜…眠い…もう少し寝てたい…
(眠そうな顔で駅から出てどこかへ向かう女だが、後ろから尾行されている事など)
(気づくことなく歩き始める)

1−3
女は駅近くにある高層ビルへと入っていく、そこは美容関係の一流企業のビルで
一般人も行き来している食堂などもあり、ある程度までは部外者も入れる場所であった

4−6
駅前にある小さな不動産屋に入っていく女、そこはチェーン展開をしている不動産屋で
賃貸アパートや新築マンションなど、様々な物件を扱っており様々な人間が相談に来ていた

7−9
駅から歩いて10分ほど建物に入っていく女、そこは有名下着ブランドの会社で
建物の前には警備員がいて、簡単には中に入れる場所ではなかった


駅からバスに乗って15分ほどの場所で降りると、学校の中へと入っていく
そこはこの地域で唯一ある公立高校で、優等生から不良まで様々な
生徒が集まる学校であった

【よろしくお願いします】