ん〜ようやく解放された〜
(学校に入り、それから夕方まで出てこなかった女)
(疲れているのか、手を上に上げて背筋を伸ばし再び駅に戻ってくる)
0−4
女は帰宅するのか朝と同じ路線の電車に乗る
朝とは違い、夕方は席に座らず降りる駅まで立ったままでいた
駅を降りると、そのままオートロック付きの賃貸アパートへ入っていった
5−9
女は駅前に現れるとそのまま駅前の居酒屋に入る
そこで同僚の女と酒を飲み始め、仕事のストレスを吐き出すように
話し出す、そこで女は「カトウ先生」と呼ばれていた
その後、ほろ酔いの状態で電車に乗り帰宅するが、朝と同じように
しばらくすると眠り出してしまう