【尾行】ストーカースレ【盗撮】
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0001名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 15:12:50.57ID:gB/vUOUq
題名通り、ストーカースレです
ストーカーされる側はもちろん、する側も対象となります

置きレス、即レス、最終的に本番行為をするかしないかは
当事者同士話し合いで決めてください
特にされる側の人の意見を尊重しつつ、楽しみましょう
0164 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:45:52.37ID:dsV8yKuN
>>161-163
男が監視によって確かめた限りでは、静の放課後の行動に、あまり大きな違いはなかった。
本屋にいる時間は、立ち読みをするかしないかによってかなり変わるようだが、その程度なら誤差の範囲だ。
スーパーに寄り、食料品を買ったのは前日と同じ。ただしこの日は、デザートを買わなかった。
もし、買い忘れたのなら、このあと届けられる『スイーツ』は、彼女にとって歓迎されるものになるだろう。

静が帰宅したところを見計らって、男は宅配便の配達員を装って、彼女の部屋を訪ねた。
彼女はまったく男を疑わず、差し出した荷物をごく普通に受け取ってくれた。
前日のカーテンの件からも、男はうすうす察してはいたが……どうやら静は、警戒心が非常に薄いらしい。
訪ねてきた客が何者かも確かめずに、すぐにドアを開けた。しかもその時の格好は、非常に肌の露出の多いものだった。
扉の向こうにいたのが、血の気の多いストーカーだったら、静はレイプされていただろう。
男は、まだしも自制心のあるストーカーだったので、その時は無防備な静の姿を、舐めるように見つめるだけで済ませた。
ショートパンツから伸びる、白いすらっとした脚。抱きついてふとももに頬ずりをしたくなる。
凹凸の少ない上半身。着ているTシャツの生地が薄く、柔らかそうで、少し動けばおへそや胸元が見えそうな気がした。
彼女の全身を観察していると、当然のように下半身に血が集まり、チンポがムクムクと勃起した。
ズボンの股間部分に、立派なテントが張ってしまったが、運のいいことに静は気付かなかったようだ。
魅力的な笑顔で、男にお礼を言いさえした。彼女に欲情して勃起している、変態ストーカー男に。
彼はその日、帰宅してから、彼女の最後の笑顔をオカズにして、二回射精した。
そして……「今ごろ、静ちゃんは俺の精液食ってくれてるのかなぁ」という想像で、さらに二発抜いたのだった。

その彼の想像は、彼が自慰をしていた時間に、現実になっていたらしい。
静に精液入りのヨーグルトを渡してから、数時間後。男のパソコンにメールが届いた。
案の定、それは静からの感想メールだった。そう、彼女は律儀に、試供品の感想を送ってくれたのだ。
その中には、最後まで食べたという、彼にとって最も喜ばしい文章も含まれていて……。

「ぐふ……ぶふふふっ、うひひひひひっ」

男はパソコンに向かったまま、ねちっこい声で笑った。もう四回も射精したのに、またチンポが硬くなってきた。
彼は生まれてから今まで、一度も恋人を持ったことがないが、その精力は人並みはずれていた。
静というお気に入りのオカズがいる限り、彼は一日に五回でも六回でも、あるいは十回でも、射精することができるだろう。
チンポからいくらでも出る、白い排泄物。それを出すたびに、静に飲んでもらったり、浴びてもらったりしたい。
彼はこの、お菓子会社からの試供品という精液の提供方法を、これからも使っていくことを心に決めた。

「しかし、この感想ってことは……あの量の精液だと、少し多過ぎたかなぁ〜?
 味と食感に違和感を出さないようにするために、もう少し、混ぜる精液を減らすか……。
 それとも、もっと違和感を覚えにくい食べ物に混ぜるか? でも、甘いものの方が食いつきがいいよなぁ……。
 豊胸効果に期待してるってことは、オッパイの大きさ気にしてるのかぁ。可愛いなぁ、ぐひひ。
 この効果を強調していけば、きっとこれからも継続して食べてくれるだろうなぁ〜。商品開発、頑張るぞ〜」

彼はそんな風につぶやきながら気合いを入れたが、さすがに翌日にまた試供品を送ったのでは、怪しまれる気がする。
だから、今のところは、メールへの返事と、ちょっとした提案を送るだけで様子を見ることにした。
その文面は、以下の通りである。
0165 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:47:11.99ID:dsV8yKuN
「結川 静 様。
 このたびは当社の試供品をお試し頂き、本当にありがとうございました。
 あなた様のご意見を参考にして、我々はまた新しい商品開発を行なっていきます。
 良いところを伸ばし、悪いところは改善して、よりあなた様のお好みに合うように調整していきたいと思っています。
 また近いうちに、試供品のスイーツを送らせて頂きますので、その時はまた、ご試食をよろしくお願いします。
 ところで、当社では、許可が得られた場合に限り、ご意見の一部を宣伝に使わせて頂けるよう、お客様にお願いをしております。
(一般的な広告やコマーシャルでよく見る、『お客様の声』みたいな感じで使用されます)
 もし、結川様さえよろしければ、あなた様のご意見を当社が使用する権利を許可して頂けないでしょうか。
 この許可には段階があり、より高次な許可を頂けるほど、お返しできる『お礼』も充分なものになります。
1、ご意見を、匿名で広告に掲載させて頂く
2、ご意見を、名前つきで広告に掲載させて頂く
3、ご意見を、名前と顔写真つきで広告に掲載させて頂く
4、試供品を召し上がっているところをムービー撮影し、その映像をネットCMなどで利用させて頂く
 もし、4番の許可を頂ければ、試供品だけではなく、正規の商品もお礼として、定期的にお送りさせて頂きます。
 ※頂いた画像、映像を利用した宣伝は、商品販売決定後に行わせて頂きます」

こんな文章を、例によって○○製菓株式会社名義で、静に送信した。
うまくすれば、彼女が精液入りのお菓子を食べているところを正面から見れて、しかもその光景を保存できるのだ。
男にしてみれば、最高に抜けるオーダーメイドAVが、お菓子程度の値段で手に入るわけだ。最高としか言いようがない。
文面を作成して、送信したのが夜遅くだったので、静がこのメールを見るのは、翌朝のことになるだろう。
ケータイで確認するにしても、朝は忙しいだろうから、登校中の電車の中とか、あるいは、学校についてから見るのだろうか。
どちらにせよ、彼女はじっくり考えるだろう。その結果、提案に飛びついてくれれば最高。断ってきても、害はない。
彼女に接触できる機会は、お菓子を通してだけではないのだから。

……翌朝も、男は登校していく彼女を見守る。
彼女はまだ、自分がストーキングされているとは気付いていないだろう。
少し離れてついていっても、他の通行人にまぎれることができる。一緒の電車に乗り込んでも、彼の存在は目立たない。
行きの電車も、帰りの電車も、座席が全部埋まるほど混んでいるから、余計に気付かれない。
彼女はいつも、電車では席に座らず、立ったままひと駅の距離を過ごす。
グレーのプリーツスカートをはいているお尻を、彼は少し離れた場所から、チラチラと眺めていた。
ちょっかいを出したい……。小さな唇で、自分の精液を食べてくれたあの娘の……肌や衣服も、同じように汚したい。
朝の登校時は、その気持ちを実行に移しはしなかった。周りの目をかすめて、行動を起こす自信がなかったからだ。
だが、放課後……彼女が帰宅するために電車に乗った時、運命はストーカーをしている陰湿な男に味方した。
翌日が休日で、人が活発に移動する時期だったのだろう。静の乗った電車は、普段よりかなり混んでいた。
満員電車の、一歩手前といった状態だ。席は完全に埋まり、それ以上に立っている人が多い。
周りの人にカラダに、ギリギリ触れずに済む程度の混み具合。
隣の人が何をしているのか、近過ぎて見ることができないぐらいの距離感。
そんな状態の電車に……男は、静のすぐ後ろにつくように、乗り込むことができた。

(ふーっ……ふーっ……痴漢は、まだ早い……触るのはまだだ……でも、限りなく近付いて……)
0166 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:48:21.08ID:dsV8yKuN
男は、静の背後、十センチほどの距離にまで近づくことができた。
興奮で、息が荒くなる。目の前に、静のサイドポニーテールと、甘い少女のニオイがするうなじが見える。
男は、彼女のお尻を……触らない。痴漢に対する彼女の反応が、不確定なためだ。それをするには、まだ観察が足りない。
だが、マーキングはしたい……彼女を、自分の体液で汚したい。その気持ちは、どこまでも昂ぶっていき……。
彼は、その場でズボンのチャックだけ下ろして、勃起したチンポを露出させた。

(ふぅ、ふぅ、うぅ、うっ、あー、イイ匂いする、静ちゃん、静ちゃん……チンポカチカチになるぅ〜、ムラムラするぅ〜っ。
 マーキングしてやるっ……俺のニオイ、染みつけっ……あーっ、静ちゃん、俺のものになれっ……おおお〜っ!)

男は立ったままチンポを握り、目立たないように小さいストロークで、素早くそれをしごいた。
そして、すぐに……その場で絶頂し、立小便でもするかのように、勢いよく精液を発射した。
大量の精液が、びゅるびゅるとチンポから吐き出され、ぶちゅっ、べちょべちょっ、と、静のスカートのお尻に着弾する。
ドロドロのおかゆのように濃いその粘液は、スカートの布にべったりとこびりつき、ほとんど流れ落ちなかった。
その白い汚れは、後ろから見れば、鳥の糞を四、五発まとめて引っ掛けられたかのように、目立つことだろう。
すっきりした男が、慌ててチンポをズボンにしまい込んだのとほとんど同時に、電車は駅に到着し、扉を開いた。
静のアパートの最寄り駅だ。彼女も、当然そこで降りる。男も、何食わぬ顔をして、一緒に降りるだろう。
そして、彼女が帰宅するまで、距離を開けて尾行をするつもりだ。
彼女がどの時点で、自分のスカートが汚されているの気付くか。その時、どんな反応をするか。それを見るために。

【お待たせしました! さっそく、撮影の許可を取り付けるための提案をさせて頂きました!】
【それだけだとあれなので、帰りの電車の中での精液マーキングも、ついでにやってみました】
【>食品サンプル 意味はちゃんとわかりますので、ご安心下さい! 試供品でもオッケーですよ!】
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