(椅子に座りながら手を上げ身体伸ばす、一緒に仕事をしていた同僚と)
(帰り支度をしてロッカールームへ向かう、その途中同僚と別れてトイレへと入る)
ふぅぅ…あとちょっとで仕事終わると思ってずっと我慢してたから、なんかホッとする〜
(個室の中でストッキングと下着を一緒に下ろし便座に座り安堵した表情をする)
(シャァァァと小便の音だけが響き、しばらくしてから個室から出て同僚の待つ)
(ロッカールームへ向かう)
「ねえ、青山さんってさ…うちのアイドル並にスタイルイイよね〜」
え…?そ、そうかな…私を褒めても何も出ないよ
「ホント、ホント!だって私と違って胸もこんなに大きいし、腰もくびれてるし羨ましいなぁ」
(事務員までスタイルが良い芸能事務所と評判がある通り、事務所内には綺麗な女が大勢いる)
(そんな女達がロッカールームで恥じらいもなく下着姿になり、隠しカメラで盗撮されていってしまう)
(盗撮されているとも知らず、何気ない会話の中に突然、同僚の女が亜里沙のスタイルに)
(ついて聞き、ニヤニヤと笑いつつ、亜里沙の胸を揉んだりして遊び始めた)
0-2:隠しカメラには亜里沙の下着姿はもちろん、小便をする姿ハッキリと撮され
ストーカーの思惑通りの収穫が手に入る
3-6:隠しカメラの前にちょうど同僚の女が立ってしまい、亜里沙の着替えを撮影することに失敗する
さらにトイレでは別の個室へ入られてしまったため何の収穫もなかった
しかし音声だけは撮ることに成功し、小便の音や亜里沙達の会話から出た
亜里沙の帰宅時間や就寝時間、ブラのサイズがGであること、そして恋人が
いないなど個人情報を知られてしまう
7-9:盗撮用のカメラが故障したのか、全ての映像を撮ることに失敗したストーカー
しかしカメラを回収した時、亜里沙のロッカーの鍵が挿しっぱなしになっており
ロッカーの中にある事務服はもちろん、手帳など私物を見られてしまう
手帳の中には亜里沙の携帯の電話番号が書かれ、さらにフェイスブックなどの
SNSで頻繁に近況を報告している事が書かれていた