>>26

おおっ……今日も元気だね〜。朝から胸が大きく揺れてるよ。クックッ!
(遅刻ギリギリで駅から芸能事務所に向かう亜里沙をファストフード店で朝メニューを突っつきながら見遣って)
(ニヤリと淫猥な笑みを浮かべてその姿を見送ってから、自分も亜里沙の終業時間まで一度その場を離れる)

おっ、お出ましだな。そろそろ本格的に始めさせてもらうよ、亜里沙ちゃん。
(同僚と事務所を出てきたのを見つけ、ばれないように少し間を開けて身長に尾行を開始する)
(亜里沙が他の同僚達と別れて一人で駅へ向かうとそのまま尾行を続行する)
(行きつけのコンビニなどをメモりながら、気付かれぬまま亜里沙の暮らすマンションをとうとう突き止める)
(部屋の明かりが付くのを見ると、部屋番号まで辺りを付けてその夜はマンションを立ち去る)

(早朝から張り込んでいると、出勤前の亜里沙がポストに何かを入れているのを目にする)
女の一人暮らしにしては、少し脇が甘いんじゃないか?
まぁ、こっちはその方が好都合だけどね。
(駅で亜里沙が通勤列車に乗り込むのを見送ると、いそいそとマンションまで戻りポストを開けセキュリティカードを手にする)
さて、この後はどうしたものかな……。

0-2:セキュリティカードのコピーを作り、部屋に進入する。
  室内の写真を一通り写した後、盗聴器と盗撮用カメラを仕掛けて部屋を後にする。

3-6:セキュリティカードのコピーを作り、部屋に進入する。
  室内の写真を一通り写した後、盗聴器と盗撮用カメラを仕掛ける。
  その後室内を物色し、使用後の下着で汚さないよう注意しつつオナニーをして、
  冷蔵庫で見つけた飲みかけの乳酸飲料に精液を混ぜて良く掻き回してから元に戻す。

7-9:セキュリティカードのコピーを作り、部屋に進入する。
  亜里沙が使っているパソコンにハッキングプログラムをインストールして、
  パソコンのマイクと内臓カメラを遠隔操作出来るように用意する。
  ベランダに干してあった洗ったブラとショーツのセットを記念に持ち帰る。