(昨夜、自分がした行為に罪悪感を抱き落ち込む、今までここまで淫れることがなかった)
(何かストレスを感じていたのか、なぜあそこまで理性を失ったのか)
(仕事を休んでいる間、パソコンやTVもつけずに、ずっとその事を考え過ごしていた)
もう考えるのはやめよ!明日も仕事あるんだし、今度こそは休まないようにしなきゃ!
(悩んでいても仕方ないと思い、シャワーを浴びて、次の日に備え早めに就寝する)
(その夜は淫れる事もなく、亜里沙は静かに眠った)
1-3:次の日、目覚まし時計が鳴っても起きることができず、遅刻ギリギリで電車に乗り込む
満員電車であったが、ストーカーが痴漢サイトで指定していた時間帯とズレていたため
亜里沙は痴漢の被害に遭うことはなかった、代わりに亜里沙に似た容姿をした女が
ストーカーの目の前で慰み者になり、ボロボロに犯されてそのまま何処かへ連れて行かれた
4-6:翌朝、亜里沙は時間通りに出勤し、いつものように通勤のために電車へ乗った
しばらくすると尻に触れてくる手の存在に気づき、その手を掴もうとした瞬間
複数の手が亜里沙の身体を襲うように掴み、スカートはめくられ、ブラウスは
無理矢理脱がされ、痴漢達に取り囲まれてしまう、声を出そうにも口は塞がれてしまい
痴漢達が耳元で「約束通り来てあげたよ♪」「へへっ…スケベな身体してやがる…」
と囁きながら身体を貪り始め、亜里沙は痴漢達の餌食となってしまう
1時間後、痴漢達から解放された亜里沙は下半身や顔に精液を掛けられ
フラフラとしながら駅のトイレへ入り、そこで恐怖と悔しさで泣き崩れてしまう
7-9:翌朝、亜里沙は時間通りに起きるが、今日が同僚に誘われていた合コンの日だと思いだし
下着や服装を選ぶのに時間がかかってしまい遅刻してしまう、時間が完全にズレていたため
ストーカーの仕掛けた痴漢の被害に遭うことはなかったが、亜里沙を自宅から尾行していた
ストーカーにスカートの中を盗撮されてしまう、スカートの中はストッキングに包まれた
黒色のTバックを履いていた、さらにたまたま床に落とした物を拾うときにできた胸元まで
盗撮されてしまう
0:翌朝、遅刻ギリギリに起きた亜里沙は朝食を食べる余裕がないため、冷蔵庫に保管されていた
媚薬入りの野菜ジュースを飲み自宅を出る、時間帯がズレていたため痴漢には襲われなかったが
身体の内から熱を持ち始め、一昨日の夜と同じように興奮状態になってしまう、しかし媚薬への耐性が
できていたのか、初めの頃と違い我慢をすることでなんとか芸能事務所までたどり着くことができた