ん〜…もう飲めないよ…んッ……すぅ…ふぅ………
(男に誘われ店に入る、しかし酒を飲まされ続け酔い潰れてしまう)
(元々酒に弱いため、あっさり潰された亜里沙は男に連れられ店をあとにする)
(ぐったりとした亜里沙の姿は、すれ違う人の視線を集めていたが)
(男はそんなことなど構うことなくタクシーを捕まえホテルへと向かう)

すぅ……んぅ……うっ……もう…眠いんだってば!……はぁ…ぅ……すぅ…
(タクシーがホテルに着くとフロントで男が手際よく手続きを済ませ)
(部屋の中へと入っていく、二人以外には誰もいない部屋で男が行動を起こす)
(上着を脱がされベッドの上に寝かされると脚を大股開きにされ、ストッキング越しに)
(白い下着があらわになる、そんな卑猥な姿を撮影しようと男がカメラを近づけた瞬間)
(寝ぼけた亜里沙が物を蹴り飛ばすように寝返りをうちカメラを破壊する)
(派手に飛ばされ故障したカメラを見てショックを受けた男はそのまま亜里沙に何もすることなく)
(部屋を後にした、翌朝亜里沙は二日酔いでフラフラになりながらホテルを出て行った)

1-3:数日後、下着モデルの撮影で店を訪れ撮影を始める、最初は普通に撮影をしていくが
   その合間に女性カメラマンとふざけあい、M字開脚をした姿や胸を揉み合う姿の写真など
   人に見せられないような痴態を撮っていった、数時間の撮影が終了しその日は帰宅する
   しかし翌日店に保管してあったSDカードとカメラが盗難される
   数日後、亜里沙の知らぬところでその痴態が写った写真がネットにバラまかれてしまう

4-6:数日後、下着モデルの撮影で店を訪れた亜里沙、撮影はプロのカメラマンによって
   行われる予定であったが予定が変更され店のスタッフで行うこととなった
   最初は普通の下着の撮影であったが少しづつ衣装が過激になり、最後はまるで
   アダルト雑誌に出てくるようなの生地の面積が少ない下着を身につけての撮影となった
   緊張と撮影現場のピリピリとした雰囲気で違和感に気付かなかった亜里沙だが
   密かにストーカーが店の店長を買収し、亜里沙の卑猥な格好をさせ撮影させていた
   そして写真のデーターは全てストーカーの手にわたってしまう

7-9:数日後に予定されている下着モデルの撮影に備え、見栄えの良い身体になろうと
   スポーツジムに通い始める、数日そのジムから紺色の競泳水着が試供品として
   送られてくる、しかしこの水着はストーカーがスポーツジムからと装って送った水着で
   特殊な改造をしたカメラでこの水着を撮ると、透けて見えしまうものであった
   亜里沙は疑うことなくその水着を着用してプールサイドを歩いていく、ストーカーに
   自分の身体が盗撮されているとも知らずに

0:ホテルに連れ込まれた翌々日、二日酔いも治り気持ちの良い朝を迎える
 いつものように朝食をとり、冷蔵庫の中にあるジュースを飲み始める
 しかしそのジュースは以前、ストーカーが媚薬を仕込んだジュースであった
 何も知らずに飲み終わると、そのままいつものように通勤をし、ストーカーの待つ
 満員電車へと乗り込む

【ちょっと遅くなりがちになってしまい申し訳ないです、こちらこそお願いします】