>>56
亜里沙ちゃん、それじゃあスカートの中見せてもらおうかな。
(鞄の中からデジタル一眼を取り出し、M字開脚したスカートの中に接写レンズのピントが合う)
へぇ、今日は白なんだ……。
おっ! クロッチの部分が汚れてるよ。
オリモノかな、それともエッチなことでも想像していて濡れちゃったかな?
(ストッキング越しに少し汚れのある白のショーツを撮影しようとカメラを近づける)
「すぅ……んぅ……うっ……もう…眠いんだってば!……はぁ…ぅ……すぅ…」
(亜里沙の大きな寝言に驚いた次の瞬間、横殴りのかなり強い衝撃を受け手にしていたデジカメが吹っ飛び壁に当たってレンズにヒビが入る)
あっ! ウオオッ、俺のデジカメが……!
クソッ! 仕方ない、じゃあスマホでって……ああっ電池切れかよ。
つくづく運が良いね、亜里沙ちゃん。今日は見逃してあげるよ。
(デジカメを拾い上げると電源が入らず、雄叫びを上げるが慌てて口を押さえる)
(スマホを取り出し撮影しようとするが、芸能事務所の女子トイレの動画確認などに電池を使いすぎており撮影までは行かない)
(小さく舌打ちすると、全てを片付けメッセージを残すとホテルの部屋を後にする)

(その後数日、仕事や自宅にいる時を除き視界の隅に常に亜里沙を置くように尾行する)
(電車の中でスカートを盗撮するもののピンボケや他の物体が映り込み失敗続きで)
(トイレの盗撮も亜里沙以外の女子社員の映像が貯まるばかりで上手く行かない)

ふーっ、今日は下着の撮影か……。結局、上手く行かなかったな。
(店長の買収に失敗し、ビルのメンテ会社を装った緊急点検と称した盗撮カメラを取り付ける作戦も失敗した)
(亜里沙が撮影をしている姿やポーズを想像しながら、酒をチビチビと舐める)

こっ、これは……亜里沙……くそっ!! 
(下着モデルを亜里沙した日から数日後)
(たまたま見ていたアングラ画像投稿サイトで、下着姿で女性カメラマンと戯れる亜里沙の写真を見つけた)
(それは前回ホテルで狙ったが得られなかったM 字開脚写真であり、レズっぽい女性同士胸をもみ合う姿)

1-3:また打ち合わせで芸能事務所を訪れ、会議が一段落した所でトイレに席を立つ。
   廊下でランジェリーショップから画像の入ったSDカードが盗難被害にあった知らせを受け、
   元気のない亜里沙を見つける。
   この前一緒に飲みに行った気安さで、「今日は元気がありませんね」と声を掛ける。
   まだ手を出すには早いと考え、「私で良ければ相談に乗りますよ」と紳士的に応対する。

4-6:ネットでばら撒かれている亜里沙の画像よりもっと良いものを手に入れようと家に侵入する。
   ベッドが完全に写る位置の照明の中に隠しカメラを仕掛ける。
   同様にバスルームの照明の中にも隠しカメラを仕掛けた。
   新しく入れ替えられた飲み物に媚薬を仕込む、
   まだ洗濯していない使用済み下着を使って何度かオナニーをして、ベットリと付いた精液を拭い部屋を後にする。

7-9:ネットでばら撒かれた亜里沙の画像をいい機会だと思い、そろそろ脅迫を始めることを決意する。
   以前隠し撮りした水着オナニーの動画をDVDに起こし亜里沙のポストへと入れておく。
   「この映像をばら撒かれたくなければ、明日ノーブラ出勤すること」との脅迫状も同封しておく。

0 :誰かに先を越させてならないという怒りと独占欲が暴走する。
   深夜、亜里沙が熟睡した時間を見計らい、レスラーのレプリカマスクで顔を隠し、手袋をして部屋へと侵入する。
   亜里沙が完全に目を覚ます前に、猿轡で口を塞ぎ、両手を縛りベッドに括りつけ、
   持ってきたパイプに脚をM字に開いた状態で拘束する。
   デジタル・ビデオを設置し、ハサミでゆっくりと寝巻きを切り、怯える亜里沙を見つめながら下着も切り裂く
   おマンコを何度も舐め上げ濡れてくるのを確認すると、極太ディルドを膣穴に差し込む
   乳首にはローターをテープで貼り付けてから両方の玩具のスイッチを入れる。
   亜里沙がイク度に自分もオナニーしながら精液をぶっかけ、亜里沙の白い肌を汚して行く
   何度も絶頂を迎えイキ疲れて亜里沙が気を失うのを見届けると、全てを片付け拘束を解く
   亜里沙の肌、乳房や陰部周辺に付いた自分の精液を拭い部屋を後にする。

【お待たせしました。少し展開に悩んで遅くなりました】