こんにちは。
こちらこそ亜里沙さんがどれくらい飲めるのか知らなくて、進めすぎたようですね。
ところで、今日は何か元気がありませんね、どうかしましたか。
(あくまでも爽やかなやり取りを続け亜里沙の信頼を勝ち取っていく)
そうですか……それは災難でしたね。
でも、終わった事は仕方がないですよ、もし良ければもう一度撮影しますか?
亜里沙さん、せっかくここに所属しているタレントさんに匹敵するモデルのような体型をしているのに勿体無いですよ。
綺麗に撮りますから、もう一度だけチャレンジしてみませんか?
それとも写真に撮られるのお嫌いですか? それなら無理にとは言いませんけど……。
(真剣に話を聞きながら、何度も頷き徐々に亜里沙を自分の話しのペースに巻き込んでいく)
(手でカメラのフレームを作ったりしながら、グラビアモデル顔負けの亜里沙の容姿を褒めちぎりその気にさせていく)
引き受けてくれますか? 嬉しいな、それじゃあ日程が決まったらお知らせしますね。
(亜里沙が引き受けてくれて内心ほくそ笑むが、表面上はおくびにも出さない)
(数日後、ストーカーから指定されたスタジオに亜里沙が現れると、そこに待っていたのは……)
1-3:スタジオに待っていたのは亜里沙が勤める芸能事務所の女性タレントも良く撮影している
プロのカメラマン。
ただし撮影を終わった後、お気に入りのタレントを持ち帰るという噂がある人物。
用意された下着や水着は過激なものが多く、撮影の間にだんだん過激で淫靡なポーズを要求される。
最終的にはカメラマンの言いなりになり、半裸の姿を撮られデータはストーカーに渡る。
4-6:スタジオに待っていたのは前回と同じ女性がカメラマン。
ただしストーカーに買収されていて、前回より多くの幾つもの下着を取っ替え引っ替え着せられ撮影される。
下着は俗に勝負下着と言われる際どい物であり、休憩時間のスキンシップはエスカレートする。
それはいつの間にかレズ行為にまで発展して、亜里沙の気付かぬ内に同席したストーカーに写真と映像を撮られてしまう。
7-9:カメラマンは撮影を誘ったストーカー本人。
「この方がリラックス出来るんじゃありませんか?」などと白々しいことを言い撮影を開始。
何種類もの下着が用意されていて「お好きなのをどうぞ」と言われる。
全てに体温で揮発する媚薬が染み込ませてあり、徐々に効き目が現れ撮影はエッチな方向へエスカレート。
最終的には下着を着たまま乳首や性器を晒してしまい、バッチリと撮影される。
「もし我慢できなくなったら、オナニーしても構いませんし、ご希望ならお相手しますよ」と誘惑される。
0:待っていたのはAVのスタッフ。
最初はごく普通の撮影会を装っていたが、休憩時間に痺れ薬の入ったジュースを飲まされる。
薬が効いた所で男優が後ろから抱きつき、乳房を揉まれ女性器を弄られ、最後の一線は越え無いものの気を失うまで何度もイカされる。
当然、撮った映像はストーカーの手元へ渡る。
【少々忙してお待たせしました。よろしくお願いします】