最終的に卑猥な写真は撮られるが、最後の一線は超えることなく撮影は終了する
4-6我慢ができなくなった亜里沙は男の前で自慰行為を始めてしまう
もはや抑えが効かなくなった状態でカメラの前で何度も絶頂に達し
潮を吹いたりする、そして男がバイブやローター、アナルビーズなどの
様々な道具が差し出されると、自らそれを取って淫れて男に新た脅迫ネタを提供してしまう
数時間後、媚薬の効果が切れると亜里沙は床に横たわり弱々しく身体を起こし服を着替えて
男にこの事は秘密にして欲しいと必死にお願いをしてそのまま帰宅する
7-9:男の言葉に負けず、必死に理性を保っていた亜里沙だったが、男が業を煮やして
亜里沙の乳房を後ろから揉み、下着の中に手を入れて股間をまさぐり始める
するとあっさりと男の手に堕ちてしまい、男のされるがままにされ何度も絶頂に達する
その様子は全てビデオカメラに収められ、亜里沙は自分の痴態を全て晒してしまうことになる
そして男が自分の肉棒を、床に横たわる亜里沙の身体に向けると精液を大量に飛ばし
亜里沙の身体を汚していく、精液まみれになった亜里沙に満足した男は亜里沙に
「明日はこれを着ろ、できないとは言わせないぞ?」と脅迫をする
後日亜里沙は指定された服装で出歩く事を余儀なくされる
(下2桁の数字が…)
(1〜5の場合はノーブラノーパンの超ミニスカのOLスーツで出勤)
(6〜0の場合はスポーツジムでノーブラノーパンで極小タンクトップにショートパンツ姿でトレーニング)
0:なんとか理性を保っていたが、媚薬の力がそれに勝り、男の肉棒を求めるようになってしまう
「も、もうだめ…我慢できない…お願いだから私を無茶苦茶にして!」と男に哀願する
すると男はまず亜里沙に覆面を被せて首輪を付け、頭を掴んで強引にフェラチオをさせてきた
息苦しそうにもがくが、容赦のない男はそのまま精液を亜里沙の口内に大量に流し込んでいく
それから亜里沙は身体を縛られるなどSM調教を受けて、男から肉奴隷のように扱われてしまう