何でこんなことするかって? クックックック、そんなの分かりきっているだろう。
俺は亜里沙ちゃんが大好きなんだよ。
可愛い顔してるくせに、身体は男を狂わすようなエロエロだしな。
大好きな女を追い掛けて狂わすのが俺の愛し方なんだよ。
さあ、カメラにおマンコの中も見せようか、亜里沙ちゃん。
(背後から亜里沙を抱きかかえ、餅を捏ねるように白く大きな乳房を好き勝手に揉みしだき)
(乳首を親指と中指で抓るように引っ張ったり、爪の先で乳首の先端を引っ掻くように刺激する)
(亜里沙の問に耳元でネットリと囁くように答え、時折耳の穴に舌を這わして舐めしゃぶる)
(媚薬が効いているとはいえ、何度もイキまくる亜里沙に満足気で下卑た笑みを浮かべる)
(クリを中指で弄りながら、クパッと秘裂を左右に開き拡げて愛液で淫靡に濡れヒクヒクと痙攣する膣壁をもカメラに晒させ)
(絶頂する亜里沙の姿を逐一ビデオに収めていく)
へっへっへ、ようやく素直になったな亜里沙。
望み通りにご主人様のザーメンをご褒美に目一杯くれてやるぜ。
(媚薬の効果で性欲に敗北した亜里沙に、何度も何度も精液を出る限り顔に胸に股間に振りかけて行く)
(自分のザーメンをたっぷり浴びて恍惚の表情を浮かべる、AV女優のような淫靡な姿の亜里沙に満足する)
(翌日の指示を出している最中に徐々に視線が定まらなくなり、とうとう意識を失った亜里沙を今までとは異なる穏やかな表情で見つめる)
(顔に張り付いた髪を指で梳いてやった後、マッサージオイルを塗り込むように精液を胸にクリに太腿や腕に塗り込む)
なかなか良く撮れているよ、亜里沙ちゃん。さすが俺が選んだ素材に間違いはなかったな。
いつか二人でDVDを鑑賞したいね。
(残されたスタジオで意識を取り戻した亜里沙が涙に暮れている頃)
(すでに自宅に帰ったストーカーは、隠し撮りした亜里沙の写真に囲まれた部屋で今日の撮影した画像をプリントし、動画を編集しながらDVDへと焼いてから寝る)
クククッ…………まったく。
(翌朝、亜里沙に気づかれない距離を保ちつつ、亜里沙がこちらの指示を守っているかをチェックを入れる)
(落ち着いた色合いとは言え、ただでさえ人目を引きやすい服装を気にしすぎ丈の短いスカートを引っ張ったりして)
(余計に人目を引いてしまっている亜里沙を嘲笑しつつ、その姿を写真に収める)
おはようございます。今日もお仕事頑張ってくださいね。
(打ち合わせで会社に現れた自分を見て顔を引き攣らせ青ざめる亜里沙に、何事もないようにさわやかな笑顔で挨拶を返す)
(出迎えた社員が亜里沙と知り合いか尋ねて来ると、たまたま帰りに駅であって食事とお酒を一緒して意気投合しただけと平然と嘘をつく)
指定された下着を着ているのは当たり前だろう。俺は亜里沙のご主人様なんだからな。
逆らっても良いんだぜ。この写真をバラ撒かれても良いのならトイレから出て行ってもいいぞ。
(オナニーを渋る亜里沙に昨日撮った何枚かの淫らな写真をヒラヒラさせて脅しをかける)
(それでも躊躇する亜里沙に追い打ちを掛けるように、昨日の痴態はDVDにも撮影してありネットの動画サイトに流すと脅す)
(少し語気を強めるとオナニーを始めた亜里沙に満足の笑みを浮かべる)
嫌がってる癖にすぐにオマンコ濡れ始めてるじゃないか。とんだ淫乱マゾだな、亜里沙は。
(個室の便器に腰掛けさせM字開脚させオナニーを始めさせてしばらくすると、女性器を自分で両側に開くよう命じ恥辱を感じる言葉を浴びせかける)
(亜里沙が絶頂を迎えたのを見届けると、完全に勃起した極太のチンポを取り出す)
それで終わりということは無いだろう?
きっちりイッたご褒美にご主人様のザーメンを飲ませてやるぞ。嬉しいだろう?
歯を立てて俺の大事なチンポに傷を付けたり、一滴でも零したら分かってるな?
(チンポを亜里沙の口にねじ込み、ご褒美と言う名の強制フェラを強要する)
(涙を浮かべ、極太の肉棒への息苦しさに喘ぐ亜里沙を嗜虐的な笑みを浮かべて見下ろす)
(なかなか上手く出来ない亜里沙に、頭を両手で押さえつけて激しく荒く肉棒を出し入れする)
(大量のザーメンを亜里沙の口へと放出し、亜里沙が一滴残さず飲み下すのを確認すると笑みを浮かべる)