(人間の急所の中でもっとも鮮度を保つには、動きを止められる場所を突く必要があった)
(何度か人間の冒険者を捕らえ、それを実験台に様々な攻撃を学んだようで)
(たとえ高レベルの冒険者であろうとも、リザードマン達にかかればただの獲物にしか過ぎなかった)
(正確な攻撃はキラムを地面に一瞬で沈め、涙を浮かべて睨みを利かせる顔を見下ろす)
(まだ抵抗しようとしている、つまりまだ鮮度は保たれたままだと理解すると)
(ぐるりと後ろに歩いて回りこみ、ローブに包まれた尻に顔を近づけ匂いを嗅ぎ)
人間のメスだったか、メスならばまだ使い道がある。
(身体は小さくはあるが、性欲の発散にも使えると声はどことなく嬉々としはじめ)
(そしてもう一度、股間に向けて棒を掬い上げるように動かす)
(腰が上がった所で、棒を尻の中心部にある穴にローブの上から突き刺し)
(深く突き刺さったのを確認すると、脇に抱えるようにして歩き始める)
(少しでも抵抗すれば、その棒でかき回し戦意を奪うつもりのようで)
【ありがとうございます。】
【では、このような形で再開します。】
【陵辱展開も視野に入れつつ書きましたが、飛ばすこともできるので】
【必要なければおっしゃってください。】