>>166
(自分の想像通りに面白いように壊れていく人間の女)
(柔らかな尻肉に自分の手を当て、乱暴に尻穴を広げながらクリトリスという人間の女が敏感に感じる部分を弾く)
(これだけ恐怖に怯えているくせにしっかりと快感を感じている姿に笑みがこぼれ)
(死に際だというのにとてつもなく愚かな者を見ているかのように激しく攻め立てる)
(ひとしきりそれを楽しみ、反応を見て笑う)
(完全にリザードマンはキラムを玩具としてしか見ておらず)

(どろどろの蜜をひくつく舌に絡ませるようにゆっくりと口内に注ぎ込む)
(身体に快感を与える毒、それを多く摂取することは人間にとって死に近づくことでもあるが)
(リザードマンからすれば、人間の体の中から蜜の甘い香りがする極上の肉へと変える調理だった)
(その蜜を飲み干したのを確認すると、尻穴からも棒を引き抜き)
とても楽しめたぞ。
(ここでようやくキラムの体を解放すると、ローブなどを近くに放り投げ)
オレの気が変わらないうちに、早く立ち去れ。
(逃げられるという希望を与え、壊れかけたキラムがどのように動くのかを観察する)
(それは逃げ惑う獲物で遊んでいるだけに過ぎず…)

(最後にどのように足掻くのか、楽しそうに眺めている)
(獲物になったキラムが助かる道は一つも残されていない)


【すみません、楽しくなってつい遠回りをしてしまいました…】
【もし時間が許すのであれば凍結をお願いしたいのですが…】