違くなんか無いですよね?
何でこんな場所からトロトロしたのが流れてくるか分かりますか
気持ちいいとどんどん溢れてくるんですよ
クリトリスを弄ったりおっぱいを揉んだりする時に感じる物ですよ
…なのに
(馬鹿にした様に鼻で笑ってリサを痛め続ける)
(辺りはリサの血で真っ赤に染まっているのに天使達はそれを見て更に情慾に没頭する)
(自分自身の悲鳴と血の臭いに混ざって淫靡な香りと嬌声がこの場を包み始めた)
(一発一発が致命なのに死ねずに代わりに秘所から蜜が溢れ出る様子が可笑しくて更にリサを壊す事だけを考えた)

天使の皮を被った変態さん♪
身体は何回もボロボロになっているのにおマンコは大変な事になっちゃってますね?
変態リサは虐められてビクンビクンってしちゃう天使さんでしたか♪
鞭で肉を削がれても嬉しそうな表情でエッチなお汁を垂らす変態さんが今まで人の魂を守っていたんですね♪
(中途半端な解毒でこの世の地獄を味わっても自分の洗脳に絶対の自信を持っていたから余裕の表情だった)
(それよりもその解毒の過程で悶え苦しむリサをまるで滑稽な芸人の様に思えてくる)
(最初はそれすらも快楽に変えさせて一気に壊してしまおうかと思ったけど途中で考えを変える)
(痛みの中で更に痛みを重ねさせる様にリサの翼を鎌で切り離してしまった)
(悪魔の呪いで翼は再生出来ず更に痛みが倍増してくる。その痛みだけでもショック死しても可笑しくはなかった)

もしもーし、聞こえてますかー?
あーあ、涎まで撒き散らしちゃってこんな姿を見て誰が天使だと思ってくれるんでしょうねー?
…でも、私はリサの本性を出すお手伝いをするって約束しちゃいましたから♪
(肉体的には激痛なのに言葉で詰られて精神的には興奮してしまうという変な状況)
(裸になってしまったリサのクリトリスを摘むと何かを唱えながら指先で扱くように上下させる)
(自慰とは比べものにならない程の麻薬の様な快楽と絶望の痛みがリサの肉体を支配していた)
(そして…気付いた頃には男性が持つべきペニスがリサには生えている)

ほら、立派なおちんちんの完成ですっ♪
しこしこ、しこしこーってするととっても気持ちいいんですよ?
(解毒の痛みから解放されないままリサのペニスを扱き始めた)
(きめ細やかな素肌。その手で優しく弱点を的確に責める)
(ずっと射精寸前の焦らしと身体を焦がすような痛みがリサの身体を走り続ける)
(痛みが気持ちいい事だと誤解させてしまう程に)