決まった!これでタマ無しd…って…え!?
(今までも不意打ちでよく使ってきた技なのか、股間に綺麗に入ったのを
確認すると勝利を確信したかのようにニンマリと彼を見上げようとしたとの瞬間
脚の痛みに気が付く、だんだんとその痛みは増していき。ワルツの笑顔がだんだんと
引きつったものに変わっていき、冷や汗をダラダラとかき始める。)
なん…で!…ん…んぐぉほぉ!!!ぐっ…ンギャ!!ッァ!!!
(膝の痛みに耐えようとした瞬間に、股間に思い切り突き刺さる膝。
短い悲鳴とあまりの衝撃に一瞬白目を剥きながら膣へのマン的に身を震わせる。)
んっ…んぐぉっ!!!ンギィイ!…あっぁ…あぁぁっ!
(ビリビリっとキャットスーツが破けて股間が露になる、なんと屈強な膝が自分の
ワレメに突き刺さっているのだ。目を疑う光景と突き上げるような痛み。
股関節が砕けるのを感じて絶望に脂汗をだらだらとかく。)
ひ…フギャァ!!……ひ…ひぃぃ!
(吹き飛ばされると見事に顔から地面に落ちて自慢の牙があたり一面に
吹き飛んであっというまにみすぼらしい姿へと変わってしまう。)
(情けない声をあげながら急な連続攻撃に唖然としており。)