ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 >>280
(ダリアの子供たち容赦がなかった)
(エリスの中で蠢いていた子供たちはエリスの肉を喰らい更に成長していく)
(そしてエリスの腹はとうとう破けてしまった)
(そこから現れたのは小さなアラクネ達)
(アラクネ達はザーメンまみれになりながらエリスの肉をひたすら貪る)
(ダリアはそんなエリスを見て笑いアラクネ達はとうとうエリスの下半身と上半身を分断した) >>281
プヂブチブチ
(身体の内側から聞こえる咀嚼音)
(そして訪れる崩壊の時)
ゲァアアアアア!
(バチンという音と共に腹が割けて中からクモの子供がワラワラと湧いてきた)
ゲハッ!
(余りの痛みに意識はもうなく、全身が脱力したようにブラリとしてきる)
(そしてこの子供達がエリスの肉を食らう度にビクビクと動いているのでまだ死んではいなようだ)
【書き込み遅れて申し訳無いです】 >>282
(ぐちゃぐちゃとアラクネの子供達はエリスを食していく)
(しかし満足したのか胸部より上を残してたべるのを止めた)
あら満足したの?
(アラクネの子供達はうなずいてわらわらとどこかへ去っていった)
(ダリアはそれを見て満足そうに頷き)
楽しかったわよエリス
(エリスの残骸を持ち上げて)
最後のお代よ♪
(肉棒でエリスの傷口を蹂躙した)
(心臓や肺などの臓器が潰れ拡散してしき肉片となって落ちていき)
ほらこっちにもあげるわ
(喉奥まで貫いてそのまま頭蓋骨を破壊し脳に突き刺して大量のザーメンを吐き出した)
ふぅぁ♪
(ザーメンを吐き出すとダリアは肉棒を引き抜きエリスを打ち捨てた)
嬉しいお代でしょうエリス♪
(朗らか笑いドレスを着てダリアは娼館を去っていった)
【此方はこれで〆ますね】 >>283
(上半身だけになったエリスをの内蔵を蹂躙するダリアの肉棒)
(内蔵が潰され、口からは精液と血液などが入り混じった液体がゴボゴボとながれ)
ゴ…エガガガ
(喉のミチミチという音で潰れ、口の中を通り)
(とうとう脳みそに到達したところでエリスの意識は完全に途切れた)
数時間後
「あーあ、こんなにしちゃって」
(片付けをする娼館の下級悪魔たち)
(エリスはその瞳から脳みそと血と精液が涙のように流れていた)
「これじゃあ一週間は客取れねえなあ」
(意識のないエリスの頭を掴み、再生を促す生態カプセルに放り込んだ)
(その中でエリスは一時の休息を取る事となった)
(次の客を満足させるために)
【こちらもこれで〆ます、今日はお付き合いありがとうございました】 >>284
【此方こそありがとうございましたまた機会があればお相手お願いします】
【ありがとうございました】 >>285
【はい、またよろしくお願いします、落ち】 人間のフリして近づいてきたエリスを倒してしまいたい エリスを格上の淫魔として全身を犯し抜いてしこたま出産させたい >>307
【エリオット時代の敵にヤられるのは大丈夫かな?】
【それとエリオット時代はどんな性格だったのか知りたい】 >>308
【僕という一人称なので、あまちゃんタイプですかね】 >>309
【こちらは幼女淫魔でエリオット時代の敵】
【攻撃能力は雷で手加減無しの雷をエリスに放ちたいです】 >>311
【最初は炙るような弱い雷で性感帯を刺激してそれを徐々に強くして最後に腕を膣に突き刺して本気の雷で黒焦げというのを考えてます】 >>312
【ごめんなさいちょっと難しそうっす、声かけていただきありがとうございました】
【今日は落ちます】 【名前】 タバサ
【年齢】 21
【性別】 雌
【種族・職業】 猫獣人・盗賊
【容姿】 毛並みは紫。
血の色が青い為口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青。
金の雌に黒い縦長の瞳。
【服装】 盗賊のパーカーとだぼっとしたズボン
【性格】 普段の生活も性にもだらしなくよく仲間の猫獣人とだらだらと交尾しては堕ろしている。
【武器等】 ククリナイフ
【希望プレイ】 他獣人やモンスターよる捕食、丸呑み。
孕ませプレイ、ふたなりレズ、あとは堕胎など。
【NGプレイ】 成人男性相手のプレイ。
【その他】
魔法は使えないが生まれつき魔力が強くその魂を食すと問答無用で強力な魔力が身につくとされている猫獣人の一族で。
タバサは最後の一人。 >>318
【すいません遅れました!】
【希望とNGありましたらどうぞ!!】 >>319
【いえいえ、大した時間じゃないですよw】
【希望としましては…上位の淫魔として触手と媚薬でぐちゃぐちゃにして何度も何度も出産させて充分に猫獣人の子供が手に入った所で魂を頂いちゃうのなんかがステキですかね。
NGは特にありません】 >>320
【あ、いいですね魔力工場的な……】
【了解しましたそれで行きましょう】
【淫魔というとバフォメットみたいな姿ですかね?】
【こちらから書き出しますね】 >>321
【気に入っていただけたならなによりです、家畜として壊れるまで使って差し上げましょう!】
【個人的にはあまり執着はありませんが…そうですね、むしろ外見だけは可愛らしい少年とかいかがでしょうか?】
【お手数おかけします、ちなみにタバサさんは副乳がある感じですか?】 んにゃ……っふう、ただいま〜
(人里離れた洞窟に紫猫の獣人が金貨の袋を片手に歩いてく)
(獣人により構成された盗賊団のアジトになっておりいつもなら仲間たちから歓迎される筈なのだが……)
ってあれ?誰もいない…?
おかしいな、出かけるなんて話聞いてないのに……まあいいや、疲れた〜
うーん、今日はメチャクチャセックスしたいよ〜
(不審に思いながら袋をテーブルに置き椅子に腰掛け突っ伏し) >>322
【いえ、副乳でないイメージでしたねすいません】
【少年了解です。山羊ケモ的な感じだと嬉しいかな〜とけふんふ】
【あと、失礼ですがもしかしてケモノスレでお会いした方と一緒だったりしますかね……?違かったらすいません】 >>323
警戒心の欠片も無さそうな紫の毛並みの猫獣人が腰掛けに突っ伏したところでずっと姿を消していたそれの声がタバサの背後から聞こえてくる
紫の毛並みの猫獣人…みぃ〜つっけた…
振り替えればそこにはニコニコと笑うローブの少年、そしてタバサが反応するよりも早くローブの袖から伸びてきた触手によって四肢を縛り上げられてしまう
ずっと欲しかったんだ!最後の生き残り…
ブワッと闇が膨れ上がり、少年の姿は巨大な山羊角に背中から蝙蝠の翼と触手を生やした淫魔の物に変わる
ん〜、結構タイプかもっ!
セックスしたいなら好都合……もう二度としたくないってくらいさせてあけるね!
勢いよく頭を掴むと無理矢理唇を奪われ
ズリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!
舌と言うか大量の触手が口いっぱいに押し込まれて、中毒性のある媚薬を含んだサッカリンのように甘い粘液をぐちゅぐちゅと音をたてながら無理矢理飲ませてゆく
【それでは改めましてよろしくお願いします!】 >>324
【そうでしたか、ありがとうございます。】
【山羊ケモショタ淫魔…良いですね!非常に良いですね!!】
【ケモノスレ…猫さん……もしかしてですが違ってたらこちらこそすいません、レインさんの中の人…ですか?】 んにゃあ……ふえ?誰かいるの?
あゃ……ひにゃうっ!?
え、えっ!?これってどういう……ひゃひっ!?
(油断しているところを簡単に締め上げられ目の前の異形のソレに悲鳴をあげ)
にゃ、にゃわっ!生き残り……もしかしてアンタも私の魂を…むぐう!
ん、んぐっ!むっ!ううぅ〜〜
(強くキスされ口内を這い回る甘い異形の粘液を思わず飲み込み)
(身体をビクつかせながら乳首を立たせその場で失禁してしまい雌獣の臭いが沸き立ち)
【あ、副乳にしましょうか、こちらはどちらでも!】 >>326
【あ、はいそうです!お久しぶりです、】
【ちょっとハードにやりたいかなーと思ってタバサちゃん作りましたよろしくお願いします。】 >>327
ちゅぱっ…
うん!でも君一匹しか居ないのをたべちゃうのももったいないでしょ?
だからぁ…いっぱい増やして…たっくさん子供を産ませてからいただくことにしたの!
ニッコリと屈託の無い笑顔でタバサを家畜にすると宣言すると大量の触手が背中から湧き出すように出てくる
ん〜はぁっ…いい臭い……盛ったケダモノの臭い……素敵!
胴体にも触手が巻き付けば宙吊りにされてしまうとビンビンに立った乳首を摘ままれる
あはは、こんなことされて発情して乳首ビンビンに勃起させちゃうはしたない家畜はしっかりしつけてあげるよ!
ヌラァァァ…
二本の極太のイボイボのついた男性器のような触手が粘液を纏ってタバサの頬に擦り付けられる
これから君を仕付けてくれる触手だよ?ふふふ……
すると他の触手がタバサの口を肛門を無理矢理開かせる
うわぁ…真っ青なんだぁ…きっもちわるーい♪
せせらわらう山羊角の淫魔の言葉に言い返す間もなく、勢いと捻りを加えて二本の触手は挿入される
ズボオォォォ!!!
メリイィィィ!!!
二本の触手が胃袋や腸の中で大暴れしてタバサのお腹にグニグニの動く様が浮かび上がる >>328
【こちらこそ御無沙汰しておりました!】
【私もそういうの大好きですよ!全身の穴と言う穴をぐっちゃぐちゃにしてあげますね!】
【では副乳は無い感じで、此方こそ改めまして宜しくお願いします!】 や、ヤダァ……食べられたくなぃ……んぁっ
ひわっ!?
にゃうっ、にっ!なう……っ!
(恐怖と絶望に顔を歪ませながら身体をジタバタさせるも触手のされるがままに吊り上げられ)
はあ、はあ……お願いだから、助け…んあっ!あがっ!んぐっ!
んぐううぅぅぅぅっ!!?
(両穴に太いペニスに貫かれゴボゴボいいながらもだえ苦しみ)
(中で蠢く触手が紫の毛並みの上からも確認でき) 可愛らしい猫顔が恐怖と絶望に歪むののを心底楽しそうに眺めながらタバサの消化器官の内部の感触を楽しむようにより激しく触手を動かす
だぁーめ…♪ふふふ、大丈夫…恐さなんて……感じる余裕があるのは今のうちだからさ!
更に細い触手がタバサの猫鼻から侵入して鼻孔をぐにゅぐにゅと犯し
細くてブラシのようになっている触手は勃起した乳首をシコシコとしごく
んっ♪お耳の中もフワフワのちんぽ穴になってるなんて…生まれつきのオナホールだね!
ダメ出しに両耳にもつっこまれて頭にグチュグチュと粘着質な音が響く
そして二本の触手がお腹の真ん中で握手をしたような感覚の次の瞬間
ドボオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ほとばしる白いマグマの濁流
お腹、両耳と鼻孔、そして喉や口腔にいたるまですべからくザーメンに塗りつぶされてその衝撃で外れた口に突っ込まれていた触手によって顔面にザーメンをパックするようにぶっかけられてしまい
鼻孔に注がれた分も含めて強大な牡のフェロモンを脳へと直接叩き込む
ふふ、風船みたい…♪
ザーメンで膨れ上がったお腹をペシペシと叩きながらその無様を嘲笑う ングウゥゥッ!ンゥ、ンウウグウゥゥッ!!?
(身体中の穴という穴に触手のそれが這い回り進入し、内側を犯され)
(恐怖を感じる前に無理やり触手に犯される破壊的欲求が勝り)
んっ!んぶうぅううぅぅっ!!?
(悲鳴とも叫びともわからない声を上げ身体中から白濁を噴出し)
(ぐったりとした様子でうなだれ、ビクビク痙攣し)
【ここからは山羊チンポで犯すのはどうでしょう】 >>333
かーわいー♪たべちゃいたい♪
ビクビクと痙攣して既に抵抗する気力すら無くなったタバサの手足の拘束を解き、ダラダラと愛液を垂れ流す秘裂を触手を使って開かせてヒクヒクとうごめく青色と対面する
でも動かなくなっちゃったらつまんないや…えいっ!
唯一拘束を解いていなかったお腹を締め上げて触手が挿入されていない口からザーメンを絞り出す
ふんすふんす…はぁ…猫マンコ……獣臭くってとってもおいしそぉ…にゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
タバサの猫マンコとディープキス、肉粒や子宮の内部の卵巣まで味わって媚薬と排卵剤を直接塗り混む
ぷはぁ……それじゃあ……
少年の下半身にそそりたつのは人外の山羊のペニス
しかも本物の山羊よりも明らかに大きすぎるそれはドロドロと先端からカウパーをたれながしている
これでたっぷり孕ませてあげるからねー♪
嗜虐心たっぷりに尻尾を掴んで無理矢理床に顔をすり付けてお尻を上げさせる体制を取らせて未だに触手をくわえこんでいるアナルの下の割れ目に押し当てて
ふんつ!
ズドンッ!
一気に挿入した…
その勢いに骨盤は限界まで開き、子宮口こじ開けて先端をめりこませれば紫の毛並みからくっきりとその形が浮かび上がり
ヌボォッ!
声を上げるタバサの喉の奥からアナルから内臓を逆行してきた触手が声帯を押し潰してブタのような濁声にしかならない えうっ、えぐっ……ぁ、あが……
うえ、うえぇぇぇっ!?ゲホッ!がはっ!?はあ、がはっ、はあ
(腹を締め上げられたことにより胃袋をパンパンにしていた白濁を一気に吐き出し)
(意識を取り戻すも目は虚ろで呼吸をするので精一杯といった様子)
ぜぇ……はぁ、んゃ、はあ…っ
(体力は確実に少なくなっているものの、長い舌遣いに尻尾がビクンと震え感じている様子で)
んゃ、にゃひんっ!?ん、ぐぅっ!??
ぁ、ゃ……っ!ひぎっ!
(激しい打ち付けに骨盤が開き子宮まで直行させる)
うげっ、うぇ………ぇっ
(喉まで貫通され呼吸すら困難になり思わず膣肉を締め上げ) >>335
あぁんっ♪こんなケダモノみたいに犯されて!
これから種付けされて食べられちゃうのに!
感じるなんてっ!この変態ドスケベ猫!
もっと豚みたいによがらせてあげるよ!
ほらっ!もっと鳴け!もっともっと!
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!
一突き毎に弾ける愛液が接合部分から吹き出し、その動きに呼応するように喉奥でも触手がピストンを行う
ほらっ!出すよっ!ドスケベ猫マンコに種付けっ!ほらっ!いっけぇぇぇぇぇ!!!!!
ボビョッ、ドヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!
ゴボンッゴボンッゴボンッ!!!!!
山羊肉槍から注がれるのは白濁の熔岩
あまりの濃さに溢れることすら無く子宮を埋めつくし
魔の種は急速にプスプスとまだ未熟な卵子まで子供へと変えてゆく
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
喉奥から口腔へと触手からもはきだされるザーメンに喘ぐタバサの子宮はたちまちタバサの生命力を吸い上げて急成長を遂げた子供たちによってバランスボールのように膨れ上がってしまい
乳頭からは母乳を吹き出しながら大量の胎動に子宮の内部から刺激されれば陣痛が襲ってくる
【あと一回ガバガバになって壊れたタバサさんを妊娠出産させた後に食べちゃって〆と言う方向でよろしいでしょうか?】 んにっ!えぐっ!ひにゃんっ!?
えぐっ!うぐうぅぅっ!!
っ、
(声にならない呻き声を上げながら快感と苦痛身体をのたうち回せて)
んぐっ!んうっ!くふうぅぅぅっ!??
えうっ、うっ……うぐっ、うぅ〜〜
っ、っ
(瞬時に着床しお腹の中で育まれる生命を感じながら)
(お腹をなでながら余念に浸る)
【ちょっと喋りたいので喉から触手抜いていただいてもよろしいですか?】 【そうですね、大きなバフォメット化して丸呑みなど……】
【後日談で紫の毛と骨の混ざったものを排泄などは大丈夫でしょうか】
【お別れした後に、少年の姿で子供達を平らげ「絶滅おめでとう」など】 >>377
ズゴゴゴゴゴ………ズボンッ
身重になった体でのたうちまわるタバサのアナルから勢いよく引きずり出される
ポッカリと開いた尻穴の内部の青が白濁に染め上げられているのを満足げに笑う
ふふふ、もうすぐ産まれてくるよ…僕たちの子供……家畜になる子供たちが…
お腹を上に向けて上半身を起き上がらせているタバサが守るようなでているお腹に手を置いて一緒に数回撫でる
ふふふ…暖かい……
そしてふとタバサに向けて優しく微笑むと…
ドスッ…
そのお腹の中心にある臍に触手ペニスを勢いよく挿入して圧迫すれば勢い良く破水して
ほらほらぁ、さっさと産まれてきてよね、後がつっかえてるんだからさぁ…
ズンッズンッズンッズンッ!
そうして出産を促されれば一気に子宮が降りてきて子宮口が膣口から覗いて出産が始まる >>338
【どれもとっても素敵です!】
【それでは前者の方にさせていただきますね?】
【それと女の子を犯しながら男の子は食べちゃう感じのもミックスして絶望的なラストにしちゃいましょう!】 えぐっ!かはっ!?はあ………はあ、えほえほっ
やぅ……はあ、はやぁ…
(目に涙を溜めながら触手に解放され紫の子猫に膨れた腹を上にして倒れ)
(腹部に手を重ね胎動を感じている)
はひゃっ!あっ!出るっ、出……ゃ、ひゃっ!んっ!んひゃうっ!?
(腹を触手に強く押し込まれ一匹、一匹ずつ臍のついた子猫を羊水と共に排出しミャアミャア鳴き始め) >>340
【そうですね、女の子もオナホとして緩くなったらモグモグで!】 >>341
おー、出てくる出てくる…やっぱり猫だけあっていっぱいでてくる……なっ!
ズズンッ!
更に勢いよく押し込めば
その圧力に子宮から勢いよく飛び出してビチャビチャと羊水を吹き出しながら一気に押し出す
辺りは産声を上げ始めた子猫たちのミャアミャアニーニーという鳴き声の大合唱である
ん?ああそっか…コレをひっぱりださないと……ねっ!
ズボオッ!
仔猫たちのへそのおの先、今だに子宮の奥に残っていた後産を引き抜けばそれに伴って子宮も引きずり出されてしまう
ひぃふぅみぃ…うーん、もうちょっと欲しいかなぁ……ふふ、ちょうどユルユルになった事だし
子宮のもとあるところにもどしてあげないとねぇ…♪
そして見せつけるのはさっきよりも更に大きく怒張した山羊ペニス
出産で気力も体力も使い果たしたタバサの子宮口に宛がい…
メシャアァ……
開きすぎた骨盤が遂に真っ二つになってしまう
そしてガバガバの子宮口は容易く巨大なペニスをのみこんでしまい
ジュボジュボシュボジュボジュボ
生まれたての子猫たちの前で哀れな母猫は生きたオナホールの扱いを受けていた (最後の子猫を産み終え、息を荒げながら子猫の声に安心した様子で)
はあ、ぜえ、はぁ……あ、あがっ!ひゃめぇ……
あ、あぎっ!?いやぁぁ……っ
(悲鳴を上げる力もなく呻くような声を漏らし骨盤がはずれてしまい)
(肉壷をぐちぐちと貪るように犯され尻尾だけが突き上げに対しビクビクと反応し)
あや、ゃ、ふにゃっ、にゃひっ >>345
息も絶え絶え、通常の出産よりも遥かに消耗する出産を経て幸か不幸か全て無事に産み落としたタバサに今更悶えるだけの力も残っていない
しかし…
なんかつまんないなぁ…
悲鳴を欲する淫魔はそれだけでは満足できずに無理矢理に騎乗位にさせると大量の触手を再び伸ばして…
耳、鼻、頬、腋、手、臍、尿道、菊座、尻たぶ、乳首、乳腺、谷間、太股、足、尻尾。
考え付く限りの部位に挿入し、擦り付け、ほじくりかえす
更に触手がタバサの胴体に巻き付くと
ジュドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!
軽く残像が残るほどの速度でペニスをしごくための道具として扱われ
苦痛と快楽の悲鳴をあげる喉のみが自由な状況で脳みそが壊れるぐらいの快楽を叩き込み続ける んひゃっ、た、助け………っ!?
あうっ!うぎゃっ!ぎゃふぅっ!んっ!
ひゃめっ!あがっ!にゃっ!うなっ!にゃふぅっ!?
(ただただ使われるオナホとして使われるだけではなく)
(身体中の穴を犯される感覚に覚醒し快感と絶滅に激しい雌の声を上げ)
(プシュップシュッと潮を吹きながらひと突きするたびに絶頂を繰り返す) >>347
何度絶頂に身を震わせようとも一向に責めが止む事は無く
一突きごとに太さをましてゆくペニスとはりつめる精巣からの熱気が内部からタバサを焼く
ふっ!ふっ!ふっ!いくぞっ!本気の種付け!さっきよりももっと産むんだぞ!
おらぁっ!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めええええええええええええええええ!!!!!
ドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!
ブビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドボンッドボンッドボンッ!!!!!!
ゴボォッ…ドブッ…
殆ど固形、さながら石膏粘土でも叩きつけられたかというような衝撃に他の内臓は押し潰されてしまう
さらに肋骨も数本外れ、規格外に膨らんだ孕み袋は胎動を始めながらも山羊ペニスに貫かれたままである
全身に白濁を注がれ、疲弊しきったタバサから更に子猫たちの為に生命力が絞りとられてゆくが…
ズンッ!
再び子宮底を貫く衝撃、今度は山羊淫魔が腰を振っていて
ドクンッドクンッドクンッ!!!!!!
更に妊娠に妊娠を重ね、対には子猫を孕んだ自分の腹に押し潰されそうになっている哀れで滑稽な姿をさらしてしまうタバサ
これだけの子猫を産んだら快感で狂っちゃうかもね…ふふふ……楽しみだなぁ………
恍惚の笑みを浮かべ、タバサの言葉には一切耳を傾ける事無く
栓をしていた山羊肉槍を勢いよく引き抜いた んなっ!にゃひっ!
はぁ、ゃ、おかしく、なっちゃ……なうぅっ!
んぐっ、うぅぅ〜〜
(カエルの潰れたような声をあげながらより勢いを増していく山羊チンポのピストンに獣人の身体では受け止めきれずミシミシと破壊の音を奏で)
(さらに大量の射精により水風船のように子宮を膨らませ)
(受精しては子猫を孕みを繰り返し膨らんだ胎の中で既に子猫がミャアミャア鳴き始め)
はわっ、今抜いちゃ……あにゃっ!んにゃっ!!
なうっ、んにゃぁぁ〜〜
(ペニスを引き抜いた瞬間、十数匹ほどの紫毛の子猫達が次々と産み落とされ)
(通過する感覚にビクビクと激しく痙攣しながら絶頂し)
(全ての子を産み終え、萎んだ胎を床に垂らしながらぐでーっと地に伏しながら余念に浸る母猫)
【やはり子猫はみんな食べちゃう感じでお願いします( ̄▽ ̄)】 >>349
ふいぃ…あー、疲れたぁ…
此方も一旦床に寝転がるとタバサが子猫たちを産む様子を楽しげに観察していて
全ての子猫を産み終えてぐてーっと出産の余念に浸る母猫の白濁まみれの頭をよしよしと撫でる
お疲れ様、お母さん…
にっこりと、まるで太陽のような笑顔で母猫の労を労う淫魔
そして…
う…がああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
大きく吠えると共に魔力が膨れ上がってその姿を変える
グウゥゥゥゥゥ……
バフォメット…そう呼ばれる姿へと
そしてその額の部分に少年の顔を浮かべると一言
いただきます♪
とても動ける状況ではない母猫を爪の先で摘まむと大きく口を開けて…
落ちて行く視界、光は牙のギザギザを縁取って閉じてゆく
生暖かい吐息、熱い舌
それがタバサが最後に感じた物であった
ゴクン…
そして床に転がり、未だ眼も開かずにミャーミャーと鳴いている子猫たちに目をやると
パキッ…ジュクッ…ゴリッ…パチャッ…
何かが壊れるような音がひびくたびに一つづつその産声が消えていって
君で最後にだね…
当初とはその身に纏う魔力がとてつもなく強力になった少年が最後の一匹を抱き上げて
あー…ん
生きたまま丸飲みにした
猫さんたち、絶滅おめでとう♪
【それではこのあと少し後日談で〆でしょうかね?】
【永遠に家畜にするのも良かったですけど絶滅も素敵でした!】 【はい、後日談お願いします】
【にまにまと笑いながらタバサとその子供達の成れの果てを排泄し】
【少年のお腹には吸収した魂の数だけ紋様があり余念に浸りながらそれを撫でたりなど】 タバサとこの子供たちが喰われて暫くした後
ふふっ……ふふふふっ…………ふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ………
何処とも知れない森の奥深く
オークの集落…だった場所
殆どが更地と化したその場所で雄は皆殺しにされ、雌は一匹を除いては膨れ上がった腹を上にして子豚を産み落としている中
雌の中でも最も大柄屈強な個体を組敷いて醜悪極まる豚を犯しているのが、彼の淫魔だった
…………きた…♪
にいぃぃぃ、と笑いながら蛙の様にガニ股になるとオークを犯したままゾクゾクとたぎる感覚に涎を垂らす
ブボッ
ムリムリムリムリムリムリ
ブリィッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ
ブボォッブボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ブビイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
菊穴からひりだされ続けるのはあの日喰らった紫の毛並みの猫たちのなれのはて
その中に残ろ紫の体毛と骨をブバブバとひりだすことにアヘ顔を浮かべる程の快楽を貪る
ブヒッブヒッブヒイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイィィィ
快楽と屈辱の泣き声を上げる豚をしっかりと孕ませると自分のお腹
吸収した猫たちの魂の数だけある紋様、その中でもっとも大きい物を撫でながら三日月のような邪悪な余念に浸って
ありがとう…猫さんたち♪
ほとばしる凄まじい魔力、今宵この集落は消滅する
【それでは私はこれで〆とさせていただきます、ご満足いただけたなら幸いです】
【遅くまで付き合っていただきありがとうございました!】
【また機会がありましたらどっちのスレでもまたロールしましょうね!】
【それではお休みなさいませ!】 【夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【こちら注文多くてすいませんでしたとても楽しかったです】
【またあちらのスレでもお会いしましょう】
【お粗末さまでした、おやすみなさい】 【待機します】
【プロフィールは>>316になります】 >>359
【こんばんは】
【是非とも御相手願えますか】 >>360
【こんばんは、どのような感じを希望でしょうか】 >>316
【こんばんは、そうですね…恋人的な感じでショタ淫魔としてドロドロに犯して際限なく孕ませてからの出産で心身ともにぶっ壊れた雌豚にしてあげたいですね】 >>362
【なる程なる程、プレイ的には快楽に溺れる感じですかね】
【こちらの従順度はどの程度がいいでしょうかね】 >>363
【媚に媚びた奴隷みたいなのが好みですが折角ですからまだ普通の恋人同士くらいでお願いできますか?】
【そこから自分から望んで豚の真似をするくらいまで堕としてあげたいです!】
【それから一応恋人っぽい感じですしこちらにも名前があったほうが宜しいでしょうか?】 >>364
【そこはそちらのやりやすいようにして大丈夫ですよ】 >>365
【ありがとうございます、それでは…『ノア』とでもしましょう】
【書き出しはどちらからに致しましょうか?】 魔界の中でも魔王の住む中心部から少し外れた場所、家屋と言うにはやや乱暴な岩山の一部をくり貫いたような場所
そこにあるのは僅かに調度品と藁の山に魔物の毛皮を何枚か乗せたばかりの大きな寝台
粗末な場所でごめんねぇ、やっぱりお店の方が良かったかな?
この場に居るのは男を喜ばせる為の体つきをした雌の淫魔と…
今日もいっぱいしようねっ、媚薬も高い奴買ったんだぁ♪
フード付きの外套を脱ぎ捨ててその女だけではなく男の興奮も掻き立てるような未成熟な裸体を晒す少年の姿をした淫魔
えいっ!
楽しそうにはしゃぎながらポムンっとエリスの胸元に飛び込んでその柔らかさを堪能している淫魔…ノアの股の間には第三の脚とも言うべきサイズにグロテスクなイボイボのついた巨大な棹に子供の頭ほどもある精巣をぶら下げていた
ん〜、やっばりエリスさんのおっぱい最高!ふかふか〜♪
子供のような見た目とは裏腹に立ったまま力強く乳房揉みしだき、乳首を摘まむ
【それでは改めまして宜しくお願いします!】 >>369
魔王に敗北し淫魔となったエリスに色々よくしてくれた淫魔ノア、その彼に誘われ付いていくエリス
被虐の日々をおくってたエリスからしたら数少ない安息で
そんな事ないよノア、ボクも…その楽しみにしてたし
見かけはまだ少年のノア、元男性であったエリスだが最初は弟や友人のように思っていたが
最近は満載でもなく頬を赤く染めていた
あっ♪
胸にダイブされた瞬間心がドキリとし鼓動が早なる
胸…そんなにもんだら…ボク…
見た目に反したテクに身悶えするエリス >>370
気持ちよく…なっちゃう?えっちな気持ちに……なっちゃうんだ♪
羞恥と快楽に身悶えするエリスの言葉を先取りして悪戯っぽく笑うノア
ふふふ…いいんだよ、いっぱい気持ちよくなって…いっぱいえっちになって…
ノアしか見てないんだから…♪
側頭部から生えるエリスよりも大きな山羊のような角を位置を調節してエリスの乳房の谷間にチュッとキスをして紅色の花弁を残す
ねぇ…キス、しよっか……
エリスの目の前でピンク色の液体が入った小瓶の中身…媚薬を口に含めば
腰より少し上から生えている小さめの蝙蝠の羽をパタパタと動かしてある程度の高度で止まると身振りで頭を向けるように指示
屈むようにして首を伸ばすエリスの頭にやんわりと腕を回せば深く口付けを交わす
んちゅうぅ…にゅぱっ…んふっ…んっ…むぅ…ぬぷっ…ちゅっ…ちゅるる……んあぁ…
お互いに荒くなる息遣い
ほとんど垂直に上を向くようにしているノアの尻尾は快感に震えるようにビクビクと反応する
ぷはぁ…んっ
ようやく唇離れるころには二人の唇には粘性を持った橋が何本もかかる
はぁ…はぁ…エリスさん……キスうますぎだよぉ…
いっぱい練習したのに…ちゅーでまけちゃったぁ…
高揚した顔のノア、しかしその肉槍は媚薬の効果もあってか既に胸元につきそうなほど雄々しく勃起して先走りをダラダラと垂れ流していて…
エリスさぁん……まずわぁ…手でして欲しいのぉ…タマタマもぉ…おちんちんもぉ…気持ちよく……してぇ… >>372
うん…ボクノアに胸もまれたら変な気分になっちゃうんだ♪
おか…しい…かな?ボク元は男なのに…
じっとノアの顔を蕩けた目で見つめる
はん♪
胸元への刺激にのけぞるエリス
うん…お願いするよ…
首を伸ばしノアに顔を近づけるエリスはそのまま彼の唇を受け止める
んんん…んちゅ…ちゅる…
まるで極上の菓子を舐めるようにノアの舌を絡め取るエリス
(ああ…ノアの舌とっても甘い)
そしてコクコクと媚薬を喉に通していく
ノアのキスもとってもおいしかったよ
うん分かったよ…ノア
そういうとシルク製のサテン地で出来た手袋に包まれた手
左手で弾を優しく包み軽くもんでいき右手で軽く触れるか触れないかのような力で上下に竿をしごいていく
元男だけあって竿のどこが気持ちいいのかは、だいたい想像が付くので亀頭や裏筋に軽い刺激を与えていく おかしくなんてないよ…好きな人に触れて貰えるのって……とっても素敵なことなんだから……
はふぅ…エリスさんのキスもとってもおいしかったよぉ…♪
甘くってあったかくって……ずぅっとしてたいくらい…
ひゃうぅ…んふうぅ……
恥ずかしい声が出てしまうのを必死に片手を口許にあてて抑えながらもビクッビクッと体と尻尾が快感に震える
あっ…あああ…っ……
ひぃんっ……んあっ……あ……
んあああっ……んひっ……だめぇ………こんなのぉっ……
すぐに…ふぅん……はぁっ……
もうっ……あっ……いっちゃうぅ……
ノアぁ…いっちゃうよぉ……
桃色の乳首をビンビンに立たせてその体にしっとりと汗を滲ませながら媚薬の効果か甘ったるく高くなってゆく艶声
肉槍はビクビクと痙攣を初め、滝のようにカウパーを分泌する >>374
うん…僕もノアのこと大好きだよ
ボクも…もっとノアとキスしていたい
どう…我慢できるかなあ…
右手の速度がどんどん速くなり
力も少しづつ強くなっていく、そして亀頭に刺激を集中していき
こっちも立っちゃってるんだね
その大きな胸をノアの胸に近づける
そして衣装を着けたまま布越しに彼の乳首孤児分の乳首を合わせていく
ノアの乳首固くて気持ちいいよ…♪
そろそろ…ボクの手に白くて熱いのを頂戴よ♪
搾り取らんばかりの速度で手を動かし刺激する >>375
ノアもっ…ノアもエリスさん好きっ…大好きぃ…♪
ひゃああああっ…ああんっこんなぁ…こんなのぉ…我慢できないよぉ…
そしてタプンっとノアの薄い胸板に衣服越しに乳首どうしでキスをしてクリクリと擦れるその感覚に蕩けるような甘い快感を感じる
ふわぁ…ノアぁ、エリスさんとおっぱい同士でキスするの癖になっちゃうよぉ♪
あっあああああああああああっ♪
そっ、そんにゃにはやくしちゃだめえぇぇぇぇっ
いくっ…ノアっ…いくしちゃうのおおおおおおおおおおおお
ドピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ピュッピュッ…♪
火山の噴火のように熱くて白いマグマをエリスの手袋に包まれた手がドロドロになるほどに一番絞りを吐き出す。
はぁ…はぁ……はふんっ…
もはや立っている事すらできずに寝台にストンと腰を落とせば自然と大きくお股を開く体勢になる
エリスさんの手ぇ……すごすぎるよぉ………
それでも未だに淫魔のペニスは衰える事を知らず雄々しくそそりたち
精巣もビクビクしながら精子を生産して桃色のアナルとお尻の割れ目から伸ばされた尻尾も快感の余韻に浸っている
次は………その……お口で……して欲しいの……ノアのお股の間でかがんて……して………………♪ >>376
おっぱいキス、ボクも…気持ちよくて♪
固いのがボクの胸に触れてるよお
ぐいぐいとオシ付けながら上下に揺らす
出して♪ノアの濃いのボクの手を真っ白に染めてぇぇぇぇ♪
あ、あつい…♪
受け止めた精液をなるべくこぼさないようにして手の平に集めていく
そして右手に集まった精液をためらいもなく
ジュルルル…コクコク…♪
おいしっ♪
飲み干してしまい、口の端からは精液がこぼれた
まだ固くてスゴイよ…こんなの見たら
うん…分かった
ぺたんと座るノアの前に両膝を付いてかがむと、おもむろに口を開け舌を突き出す
チロチロ…
まずは精液で汚れた鈴口を丁寧にゆっくり舐め始める
それは本当にゆっくりと焦らすような速度で綺麗に舐めていく はわわ…エリスさんがノアのを飲んじゃった……
目の前で自分の出したものを飲まれて口の端から垂れてくる所を見せつけられれば両手で頬を押さえるようにして赤面する
ふあぁんっ…♪
舌先が鈴口に触れればビクンっと反応して
ふっ…あっ……んあっ……やぁぁ…んひいっ……
ゆっくりしたお掃除フェラに切な気な声を上げながら自分のペニスに舌を這わせているエリスの頭にてを乗せてナデナデと髪をすくようにして慈しみを込めた手つきで頭を撫でる >>378
ンン…
頭を撫でられ猫のように眼を細めるエリス
それじゃあ行くよ…ノア…
顔を紅潮させたエリスが綺麗にしたペニスに唇をかぶせ
その巨大なモノを口の中にうずめていく
んんんんん…
その巨大なモノに少し顎を無理して広げるが唇が吸盤のように吸い付き
その舌で竿を絡めていく
人間とは比べものにならないサイズなので喉の奥のおくまで息が出来なくなるのではと思うぐらいの深さまでも飲み込んでいく
むん…♪
それでもエリスはまるでキャンディーを舐めてるように愛おしそうな表情で肉棒を咥えていた
そのままゆっくりと喉、歯、舌、唇を使いストロークさせる うん…んっ……はあああぁぁぁぁぁぁんっ
ズブズブとプルプルの唇を割って進んでゆけば絡み付く舌
更に喉の奥の奥まで飲み込まれれば喉全体に締め上げられるような快感が弾けて
んにゃああああっ…エリスさああぁぁぁんっっっ
喉の粘膜とカウパーが混じり合い、ドロドロしたものを纏った雄槍はテラテラと怪しく光を反射して再び飲み込まれてゆく
あああんっ……こんなぁ……ゆっくりされたらぁ………せつなくっておかしくなっちゃううぅぅぅ………
エリスさんゴメンっ!
がしっと両手でエリスの角を掴むと引き寄せて根元まで飲み込ませる
あっあっあっ…エリスさんっ…ごめんなさいっごめんなさいっ…酷いことしてごめんなさいっ!
まるでエリスの頭をオナホールのように使って自分の射精を促すためだけの道具としてその喉を犯す
でもっ…気持ちいいのっ!ごめんなさいっ!気持ちいいんですっ!
ズンッズンッ!
口からダラダと唾液を垂らしながら無理矢理喉をおかされるエリスの頭は何度も何度も根元までペニスを迎え入れ
あっあああああああっ!
でりゅうぅっでちゃううぅぅっ!
射精がちかずいた肉棒は更に一回り大きく膨らみ、ギチギチと顎が外れそうなほど太さ増してゆく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています