えぐっ!かはっ!?はあ………はあ、えほえほっ
やぅ……はあ、はやぁ…
(目に涙を溜めながら触手に解放され紫の子猫に膨れた腹を上にして倒れ)
(腹部に手を重ね胎動を感じている)
はひゃっ!あっ!出るっ、出……ゃ、ひゃっ!んっ!んひゃうっ!?
(腹を触手に強く押し込まれ一匹、一匹ずつ臍のついた子猫を羊水と共に排出しミャアミャア鳴き始め)